泣いても笑っても

ヘルスメーターに乗らなきゃダメ。

ここのところ、油断していました、
なんとなく、身体が重いと感じ、
一ヵ月ぶりに、ウエイトを計ったら、
数字にぎょっとして、思わず二度見。

再度、おそるおそる乗ってみると、
きゃ～～、オーバーしてる…。

まぁ、体重計にどう乗ったところで、
かわるわけがないんですけど。
無駄な抵抗をする自分。

なんとなく、何をするのにも、
身体が重い、へんなとこにお肉が
ついてる気が…やっぱりじゃん。

やっぱり、毎日、同じ時間に計測して、
体重の維持とコントロールなくては…。

体重が増えるということは、不摂生が
たたっているわけで、なにしたっけ…と
思い返すと、いろいろ…やってました。

真夜中に「おひとり激辛カレー」が
食べたくなって、一人土鍋に
野菜ジュースを入れて、激辛のルーを
放り込んで、うどんを突っ込み…
食べてたこと…とか～、
深夜回って、どうしてもおなか空いて～、
ホットサンドを作って食べてたとか～、
午前三時に、パスタ食べてたとか～…、
だめですね～。

いや、介護していると、夜中とか、
深夜とか、明け方とか、全くと関係なし。
起きてるんだもん。
それで、おなかが、ぐーぐーと鳴るわ鳴るわ、
要求されるわで、困っちゃう。

普段着で寝てるから、こういう時、
ラクですわよ、さっと台所へ行って
何か作れるんですから…って、おいおい。

はぅ～、身体は、正直過ぎ!!
どうやって、ウエイトを絞ろうかしら。

近頃のストレスのはけ口は、
食べることになってるかも…う～ん。

でも、食べて、すぐに寝ているわけでは
ないから、まだいい方なのかな…、
でも、ちっとも身体には良くないのは
確かですね。

介護についてのノウハウは、
何も言えませんし、書けません。
けど、自分のことなら、なんだって…はい。

アン


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