泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2019-02-04 (Mon) 22:37

だから、眉間に…

皺を寄せるの、やめてくれないかな。

今日は、書籍を予約をしたいと思い、
超久しぶりに大型書店に出かけて、
店員さんの接客に、不快な思いをしました。

自分としては、書店に行くことは、
ほんと珍しいのです。
ほぼ買いませんから…。

ネットでまさぐっていた時、偶然に
興味をひいた書籍が発売される事を知り、
どうしても読んでみたくなったのです。

だったら、ネットで注文すれば…と
思われたかも…しかし、密林、他のところも、
完売というか、予約が終わってました…。

読みたい~どうしても!!ということで、
わざわざ、大型書店に行ってきました。

店員さんと書籍の予約の話を始めて、

「入荷してくるか、わかりません」

まぁ、仕方がない、マニアックなうえ、
ネットでも、完売だったのだから。

「一応、予約って出来ますか?」

って言った途端、
店員の彼女が露骨に眉間に皺を寄せた事。
これ、意図的なのか、故意なのか…
はたまた「癖」なのか…と思ったけれど、

明らかに

「面倒くさい」事を頼むな!

…って感じが伝わってきた。

「入荷したら、連絡を…」とやんわり言ったら、
また眉間に皺!!

あのさ…、接客中に眉間に皺を寄せるって、
その顔を見ているこっちは、
すっごく不愉快です。

眉間に皺を寄せた顔、鏡で見たことある?

笑顔で接客してほしいなんて、
ひとつも思わないけど、
ただ「眉間に皺を寄せて」接客するのは
やめて下さい…。

なんで、カウンターにいるのかな、
露骨に眉間に皺を寄せるコに。
癖だと思いたいけれど、明らかに
「面倒」だといいたけな表情…。

自分が悪い事言いました? ねぇねぇ?
ただ予約したいって言っただけでしょうに。

…で、結局、どうしたか。

やめました。

だって、もし、この店員さんの接客で購入したら、
その本を読むたびに、眉間に皺顔を思い出しそうだもの。
あ~やだやだ。
大好きな本が嫌な本になっちゃう。
決して、お安い書籍じゃありませんから。

結局、別の書店に行き、とりあえず予約してきました。
そこのめっちゃ可愛い店員さんがニッコリと

「発売日に入荷をしてこないことも
 ありますのて、ご理解ください。
 その時は、ご連絡をいたします。
 それで、改めて、お取り寄せと言う形に
 させて頂いていいですか?」

とっても丁寧な言い方で、
うんうん、全くと構わないですよ~、
気持ちのいい店員さんでした。

こっちが難しいことをひとつも言ってないのに、
眉間に皺寄せする店員とは、大違い。

自分が書籍を予約までして買うなんて、
滅多にない事で、大型の書店に行ったのも
いつ以来ぶりだったというのに、
なんで、こんな思いにしなきゃならないの~、
不愉快な思いをしました。

いかにも仕事が出来ます顔して、
面倒な事には、眉間に皺顔をするのは、どうかと…。
こういう店員って、客見て、接客態度が
コロコロと変わる気がする…。

この大型書店…行かなくなりそうだ。
だって、眉間に皺を寄せて接客されちゃ、
たまらないもの…。
もちろん、店員は彼女だけじゃないけれど、
なんか、レジカウンターにいたら、敬遠する~。

これからは、ネットでお取り寄せ~。
もっと、早くにこの書籍の発売を知っていたなら…
悔やみます、はい。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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