泣いても笑っても

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2019-02-06 (Wed) 22:42

こんな贅沢して…

良かったのかなぁ。

それは何かって?
予約までして手に入れた書籍です。
税込みで、諭吉さんひとりの少しお釣りが
来るという価格…。

朝、10時過ぎに書店から電話があり、
受け付けてくれた可愛い店員さんの弾む声が…

「入荷してきました、一冊だけ…。
 これ、取り置きしておきますね、お待ちしてます!」

…って、そんなに嬉しい声でお知らせしてくれて、
なんか、こっちまでウキウキしちゃいました。
眉間に皺店員に頼まなくって良かったです。
(あっ、根に持ってるって? 
 いやいや、あの顔を思い出したくもない)

それで、居てもたってもいられず、
書店にすっ飛んで行っちゃいました(馬と鹿~)
店員さん、自分の顔を見るなり、
すかさず「お待ちしていました」だって、
あうあう、嬉しいよ…。
もし、眉間に皺店員だったら、何も言わずに出しそう。
それより、内心、こんな本…ばっかじゃないのって
相手を見下してそう。
(だーかーらー、はい、自粛します…)

帰宅中も、入手できたことが嬉しかったのと、
早く読みたいのをぐっと我慢してきました。

おうちに戻って、父の世話や家事炊事、
全部済ませて、綺麗に手を洗って、書籍を前に正座。
思わず、なでなで…目の前にある~~。
見ているだけで、時間を忘れそうになるくらい、
こんな気持ち、いつ以来ぶりでしょ。

ただ…ちょっと後ろめたい気持ちもあったりします。
だって、お勤めしているわけでもなく、
父に全部生活費を出してもらって、
居候させてもらって、食べさせてくれてるのに、
こんなに高い書籍を買ってよかったのかなって。
間違っても、介護しているんだから、
このくらいのご褒美は…なんて思ってもいません。

書籍なんて、介護を始めてから一冊も
購入したことはなく、自分にとっては、
超珍しいことなんです。

…にしても、専門書といいますか、
マニアックな書籍ってお高いですね。
雑誌とは違うので仕方ありませんけど…。
それで、勉強になる、為になるのかっていったら、
全くとならないです。
ひたすら、¨自分の癒し¨でしかなりません。

だからです…贅沢をしてしまいました、
今の自分には…。

でも、それを見るだけで、思わずニンマリ…。
今夜は、抱っこして寝ちゃいそうだ…って、
しないけど、だって、皺になったら…
またあの眉間皺顔を思い出しちゃったじゃないか~。
いやいや、可愛い店員さんの嬉しそうな顔を思うよ、
この書籍を見るたびに。

お父さん、後日報告でごめんね~って、
いや、言わないけど。
いっぱいいっぱーいありがと。

ずっと今夜は、読みふけってしまいそう。
いや、我慢我慢です。
これは、時間があるときに、じっくり見る
書籍ですもの。

おやすみなさい。


アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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