泣いても笑っても

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2019-05-22 (Wed) 23:50

お互いの記憶が

忘れていたり、かみ合わなかったり…。

父は、自分が忘却の彼方に葬った事を
嫌味っぽく話すから、瞬時に思い出して、
嫌な気分に…。
しかも、大昔のことを昨日あったかの如くに。

逆に、こっちがこんなことあったよね~なんて
話しても、父は、知らん存ぜぬですもの。

そう、これは…

「言った方、やった方」は、忘れて、
「言われた方、やられた方」は、覚えている。

…って、ことでしょうねぇ。

あっ、そうそう、以前にもこんなことを
書きましたが、相手が、嫌みや
わざと不愉快にさせるような話をした時は、
頭の中で「リフレイン」しない方がいいです。
それが、こびり付いて、ストレスのもとに、
なっちゃいますから。

言った方なんて、言った傍から忘れていて、
こっちが覚えているなんて、なんか、
「阿保くさい」と思いません? 
時間の無駄です。

父とのいい思い出なんて、ひとつも思い出せず、
そのくせ、手を上げられたり、怒られたり、
そういうことは、パって記憶がもたげてきます。

友人は、小さい頃の思い出をよく覚えていて、
いろいろと話してくれますが、自分は、
記憶がずっぽり欠けてまして、保育園、
小、中、のことは、断片的にしか覚えてないし、
その覚えったって、嫌な事しか浮かんで来ない…。
とにかく、十代は暗黒でしたね。

母の事もしかり…、ほぼ覚えてないというか、
思い出したいとも思わないし…。
父の事はどうだろうかと…ないと思います。

介護が終わったら、いろんなものが
覆いかぶさって来て、それどころではないかと。
母の時も、亡くなった時点から、ベルトコンベアーに
乗っているかのように、泣く暇もなく次から次へと、
「処理」に追われましたから。

他人の身内の馬と鹿は、泣いてましたけど。
そして、自分を責められましたっけ。

「母親がこうなったのは、おまえのせいだ、
 涙もでないのか、最低だな」

危篤だって伝えても来なかったし、お通夜にも来ず、
葬式当日に来て、泣かれても…。
終われば、明日仕事だと、サッと帰ってしまったし…。、
仮にも身内でしょうに。、
これが、自分に最低などと言える立場かって言うの。

後の処理もなにひとつ手伝ってくれず…、
遺産相続の時だけ、しっかり来たという…。

ほらね、綺麗な思い出なんて浮かんできません。
だから、思い出さないのかも。

まっ、とにかく感情任せに口走ることなんて、
「言った方は覚えてない」ってことですから。

気にしない気にしない~。

さてさて、夜更かしは禁物…

おやすみなさい、よい夢を…。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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