泣いても笑っても

今日は、父を病院へ連れてって、
病院は、会計までスムーズだったのに、
薬局さんで問題が…やってしまった。

こんばんは。

いつもなら、薬局さんへは明日行くのですが、
前回、ファックスで処方箋を送信して、
渡したつもりになってたら、薬局さんから
電話があり、
「今日中に、処方箋を出して下さい」と…
こんなことがないように、処方箋を先に出したら、
「薬は、いつ取りに来てもいいですが、
　先にお会計をして下さい」言われ、
財布の中身を確認するも、野口さんが八人。
ありゃ、ふたり足りない。

本当なら、明日、取りに来る予定だったので、
財布の中に、診療費しか入れてなかったことに
気が付いて、

「すいません、病院にあるＡТМで下ろして来ます」

ひぃ～恥ずかしい～～忘れてた～～、
いつもより、多く処方してもらったんだった～～。

すぐに病院へ戻って、設置してあるＡТМで、
諭吉さんひとりを用意して、再度、薬局さんへ…
「視線」が痛い痛い～。
もうね、
「諭吉さんひとりも財布に中に入ってないの?」
って感じでしたもん。

あぁ、やっぱり明日、行けばよかった、馬と鹿～～っ。

難病の薬の代金、諭吉さんから、少しお釣りを
頂いた程度、診療費と会わせても、上限に達せず…
はい、一円も還元されません。

あ…今日も、同じことを言われました。

「病院から、事前にファックスをして下さい」

あの、すみません、薬剤師さん、
薬局さんに勤めていらっしゃる方、
おたずねしたいことがあります。
お答えいただけたなら、幸いです。

病院からの処方箋をファックスで、
事前に、絶対、薬局さんに送信しなければ
ならないものなのでしょうか?
直接、薬局さんに処方箋持っていくのは、
「嫌がられる」ものなのでしょうか?
それが、薬局さんにとって、
「マニュアル」なのでしょうか?

それとも、この薬局さんだけがそうなのか…。
お財布に諭吉さんが足りなかったことは、
自分がいけなかったですけど、何か引っかって…。
お願い致します。

帰宅したらしたで、家の中に涼しい風か…
えっ、なんで、どうして?　

朝、起きて、真っ先に空気の入れ替えして…
ひぃ～～、出かけるとき、閉め忘れたようです。
あうーーーっ!!　老化現象です。

縁側の窓が全開…もちろん網戸はひいてましたけど。
いや、何か盗られるものなんてないし、
諭吉さん一枚もないおうちだし、超田舎ですから、
いいんですが、泥棒と鉢合わせしたらと思ったら、
ぞっとします。

朝から水だけで、過ごしていたのが
ダメですねぇ…って、今もお茶しか
摂取してないです。
またもや、胸の中が「もやもや」するのです。

何か落ち着かない…、食事をする気になれず、
まっ、明日からは、おかゆを摂取
しますけど…今夜は、何も食べたくないのです。

父が休んだら、自分も速攻で寝ます。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン


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