しないと師走だと思えないぐらい、
いつもと変わりない今月。
おはようございます。
気が付けば、もう中旬なんですね。
やれクリスマスだ、師走なんて
毎週毎週、父の病院通いでそれどころ
じゃないという…来週も再来週も
病院への予約がありまして…。
血液検査始め、さらにレントゲン、
CTスキャン、心電図、他もろもろ。
結局、年末ギリギリまで通院ということに。
令和元年は、病院通いで終わります。
血液検査は、「筋肉の値」の変化を
見ると言うことでした。
難病だからなのか、どうなんだろ…。
社会福祉などで、担当者が変わる度、
いつも問われることだけど
「お父さんが難病と知って、
どう思われましたか?」
「別に、なったものは仕方ないでしょう」
この一言が、相手の眉間に皺を
寄せさせてしまう自分。
さらに
「年齢が年齢ですから、
寿命か、病気か、どっちが先に
追いついてくるかはわかりませんけど、
目の前のことをひとつひとつ
対処していくだけです」
これを聞いて、
この娘、何を考えているのか、
父のことを少しも考えてもない、
悲しくもないのかと思われたでしょう。
その証拠に、
自分の返事になってなかったのか、
再度、娘さんがどう思っているのかと…
・・・・・。
だから、なりたくてなったわけじゃなし…。
じゃ、何、ショックでした、悲しいですと
言うリアクションすればよかった?
これから先、不安で不安で、おびえて暮らせと?
その方が、もっと親身になってくれるとでも?
だけど、それを聞いてどうしようって言うのか、
心のケアをしてくれると?
神経逆なでさせられていることが
遥かに多いんですけど。
もちろん全部否定的には取らないし、
そうは言わないけれど、どうなんだろうなぁって。
・・・で、これは、きっと
個人の今興味本位の意見ではなく
「聞かなくてはいけない項目のひとつ」
なんでしょうね。
行政の方も大変ですわ、お疲れ様です。
難病…
この一年間、その病気がどういうものなのか、
調べたり、どうすればいいのか、自分なりに
やりましたけど、細かい枝分かれしていて、
自分も頭が痛くなっちゃいました。
だから、難病なんだと…。
そもそも、父自身、理解を全くとしてないし、
知ろうとも思ってないんですから。
いつも言うのは「俺は、病気でもなんでもない」
あーはいはい。
だから、病院側にも伝えてますが、
病気の説明については、
「すべて娘の自分に話して下さい」と
意思表示してあります。
細かく説明したところで、父も理解できないかと。
だって、自分もわからないんですもん。
今回、こういうことでもなければ、
血液検査の結果のずらずらと並んでいる
ローマ字が、数字が、何を示しているのかも
調べなかったかも。
いい勉強になりました。
もし、手元に「詳細な血液検査」の結果表が
あれば、ご自身で調べてみるといいかも。
意外な事がわかるかもしれませんよ。
さてさて、今日は、再度、薬局へ行って、
先週、不足していた難病の薬90錠を
代金支払い済みですから、貰ってきます。
以前、薬局にお勤めの方から、
お声を掛けて下さった時
、
「いつ出るか、出ないともわからない薬を
ストックはしていないということ」
ほんと、毎度、不足分を後から受け取りに
いく度に、このお言葉が頭をよぎります。
これは、どこの薬局でも同じかと…。
薬局さんも商売ですからね~。
ついでに、スーパーへ寄って、なかった
「海苔」「にぼし」「小豆」などを
買って帰宅する予定です。
インフル、風邪を貰ってこないようにしないと。
今日は、年金支給日です。
詐欺に気を付けましょう~、
諭吉さんの話が出たら、ほぼ100%
詐欺!!ですから~。
お恥ずかしい話、
先月「国民年金保険料」が払えなくて、
今月2ヵ月分纏めて引き落とされますので、
今日、入金してきます。
こういう時、父に申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
介護をしていても、こういうことは、
自分で支払いたいです、出来たら…。
依存したくないよ…なにしてんだろ…。
何から何まで、父のおかけで居候
させてもらってる…情けないです。
諭吉さんが動くときですから、
おでかけなさる方、気を付けて
いってらっしゃい~。
自分もあと一時間したら、出かけます。
行ってきます~。
アン

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いつもと変わりない今月。
おはようございます。
気が付けば、もう中旬なんですね。
やれクリスマスだ、師走なんて
毎週毎週、父の病院通いでそれどころ
じゃないという…来週も再来週も
病院への予約がありまして…。
血液検査始め、さらにレントゲン、
CTスキャン、心電図、他もろもろ。
結局、年末ギリギリまで通院ということに。
令和元年は、病院通いで終わります。
血液検査は、「筋肉の値」の変化を
見ると言うことでした。
難病だからなのか、どうなんだろ…。
社会福祉などで、担当者が変わる度、
いつも問われることだけど
「お父さんが難病と知って、
どう思われましたか?」
「別に、なったものは仕方ないでしょう」
この一言が、相手の眉間に皺を
寄せさせてしまう自分。
さらに
「年齢が年齢ですから、
寿命か、病気か、どっちが先に
追いついてくるかはわかりませんけど、
目の前のことをひとつひとつ
対処していくだけです」
これを聞いて、
この娘、何を考えているのか、
父のことを少しも考えてもない、
悲しくもないのかと思われたでしょう。
その証拠に、
自分の返事になってなかったのか、
再度、娘さんがどう思っているのかと…
・・・・・。
だから、なりたくてなったわけじゃなし…。
じゃ、何、ショックでした、悲しいですと
言うリアクションすればよかった?
これから先、不安で不安で、おびえて暮らせと?
その方が、もっと親身になってくれるとでも?
だけど、それを聞いてどうしようって言うのか、
心のケアをしてくれると?
神経逆なでさせられていることが
遥かに多いんですけど。
もちろん全部否定的には取らないし、
そうは言わないけれど、どうなんだろうなぁって。
・・・で、これは、きっと
個人の今興味本位の意見ではなく
「聞かなくてはいけない項目のひとつ」
なんでしょうね。
行政の方も大変ですわ、お疲れ様です。
難病…
この一年間、その病気がどういうものなのか、
調べたり、どうすればいいのか、自分なりに
やりましたけど、細かい枝分かれしていて、
自分も頭が痛くなっちゃいました。
だから、難病なんだと…。
そもそも、父自身、理解を全くとしてないし、
知ろうとも思ってないんですから。
いつも言うのは「俺は、病気でもなんでもない」
あーはいはい。
だから、病院側にも伝えてますが、
病気の説明については、
「すべて娘の自分に話して下さい」と
意思表示してあります。
細かく説明したところで、父も理解できないかと。
だって、自分もわからないんですもん。
今回、こういうことでもなければ、
血液検査の結果のずらずらと並んでいる
ローマ字が、数字が、何を示しているのかも
調べなかったかも。
いい勉強になりました。
もし、手元に「詳細な血液検査」の結果表が
あれば、ご自身で調べてみるといいかも。
意外な事がわかるかもしれませんよ。
さてさて、今日は、再度、薬局へ行って、
先週、不足していた難病の薬90錠を
代金支払い済みですから、貰ってきます。
以前、薬局にお勤めの方から、
お声を掛けて下さった時
、
「いつ出るか、出ないともわからない薬を
ストックはしていないということ」
ほんと、毎度、不足分を後から受け取りに
いく度に、このお言葉が頭をよぎります。
これは、どこの薬局でも同じかと…。
薬局さんも商売ですからね~。
ついでに、スーパーへ寄って、なかった
「海苔」「にぼし」「小豆」などを
買って帰宅する予定です。
インフル、風邪を貰ってこないようにしないと。
今日は、年金支給日です。
詐欺に気を付けましょう~、
諭吉さんの話が出たら、ほぼ100%
詐欺!!ですから~。
お恥ずかしい話、
先月「国民年金保険料」が払えなくて、
今月2ヵ月分纏めて引き落とされますので、
今日、入金してきます。
こういう時、父に申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
介護をしていても、こういうことは、
自分で支払いたいです、出来たら…。
依存したくないよ…なにしてんだろ…。
何から何まで、父のおかけで居候
させてもらってる…情けないです。
諭吉さんが動くときですから、
おでかけなさる方、気を付けて
いってらっしゃい~。
自分もあと一時間したら、出かけます。
行ってきます~。
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最終更新日 : 2020-04-18