泣いても笑っても

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2019-12-14 (Sat) 21:20

分かり合えてたと

思ったのは、自分だけだったようです。

こんばんは。

あることで、友人と口ケンカになって、
友人の本音が出たようです。

「アンタと暮らしてたら、毎日、口ケンカになるだけ」

こんな話になったのは、自分のせいらしいです。

さっき、友人から電話がかかって来て、

「贈り物を送ったから」
「えっ?」

お母さんの事で大変だから、
前々から、自分は、何も要らないって
言ってたのに。

お母さんの退院の見込みがない入院費にと、
何のために、自分のものを売り払って、
諭吉さんを渡したと思っているわけ?

友人当人も生活するのにも大変なのに、
なんで、それを使って、自分にプレゼントって…。
何を考えているんだか…。

「今、物入りでしょ。
 今後、入院費足りなくなるんじゃ…」

そんなことばかり言ったら、友人が

「プレゼントを喜んでくれると思ったのに」
「だって、それだって、どこから
 経費を出したの?」
「それは、関係ないでしょう」

関係あるって。
自分が渡した諭吉さんを使ったでしょう。

要するに、渡したその諭吉さんで、
自分で自分の贈り物をした感じが
拭えないんですよ。

しかも、自分の好きなお菓子でもなく、
むしろ、嫌いな方なんです。

「それ、好きじゃない…
 何で、いつものように先に聞いてくれなかったの?」

ストレートに言ったら

「大変な思いして、用意したのに」

押し付けだよ、それ…自己満足でしょ。

自分は、ポッキー1ダースでいいって
言ったじゃない。
すぐに手に入るものでいいって…。

わざわざ用意してなんて言ってないし…。

「そんなこと言われるなんて思ってもなかった、
 あんたは、思いやりのかけらもない、
 素直に、嬉しいとか喜ぶ気持ちないわけ?」 
「ありがとう」
「取ってつけたような言い方…」

電話の向こうで不機嫌な声を出してました。

「ほらほら、病院へ行く時間でしょ、
 大好きなお母さんが待っているよ、
 行ってらっしゃい」

電話を切った後、思いっきりため息が出ました。

自分が、どんな気持ちで諭吉さんを渡したか…。
諭吉さん程、誰も協力もしてくれないと言うのに。
(この言い方がカチンとくるよね)

自分が、いけないんです。
せっかく友人が時間もない中、
わざわざ「用意」をしてくれたと思うのに、
素直に、黙って喜べはよかったのです。。
お母さんのことでいっぱいいっぱいなのに。
申し訳ないことをしました。

わーっははははは。
自分が一番馬と鹿なんだと思う。
お人よしに輪がかかってる。

前々から思ってたのですけど、
改めて…やっぱり
ひとりで、別のところで生きていこうと…。

別に、自分がいなくなっても
友人も「財布がいなくなった」って思うだけ
でしょうから。

友人は、お母さんさえいればいいのだし、
今の自分は、友人の支えになっているのは、
入院費の肩代わりだけの存在のようですし…。

この先、86歳のお母さんを
20年でも30年でも、
友人自身80でも90になっても、
どうぞ介護してあげて下さい。

今は、父がいてくれるから、友人とは
続けていけそうですけど、ひとりになったら
ひっそりと友人の前から消息不明になろうかと。

その方が、友人にとっても「目障りな存在」が
消えるのですからいいのかも。

自分の事を
「やっぱり…ざまーみろ」と、
大笑いしてやって下さい。

自分が悪いんですよ、結局。
だって、友人に勝手に諭吉さんを
渡しただけですから。
友人は、受け取っただけ。

弱っているところに、この有様…
どどっと疲れた…
明日、贈り物が届くそうですけど、
受け取りたくないし、自分は、食べたくない…。

今度、自治会の集まりの時、
全部持って行くことにします。

明日、受け取ったことを″喜んで″報告しないと…。
自分に嘘をつきたくないのだけど。
友人をこれ以上、傷つかせたくないですから。

慣れてる慣れてる、責められることなんて。
今に始まったことじゃないから…。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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