泣いても笑っても

戦闘開始モード。

おはようございます。

早めに休んだ父が、案の定、深夜近くから、
眠れなくなったみたいで、結局、
２時間ごと呼び出しコールが続き、
自分は、１時間程度しか横になることが
出来なくて、起きてます。

寝ても寝なくっても、結果は同じなら、
頭を切り替えて、モチベーションを保たなきゃ、
甘えも禁物、今までどこが甘えてました。

友人とも会うのが、気が重いです。
いえ、夕べも、ちょこっとありまして…。
こんなこと初めて。
どうか、ギクシャクしませんように。
平然とするつもりではありますけど、
なんせ、お母さんの事になったら、
途端に、攻撃モードに変わるから。

自分の言い方も悪かったんです。

「遅かれ早かれ直面するし、
　少ながらず、友人より早く訪れる…」

言葉を包めばよかったのですけど、
大丈夫だよって気休めでも言えば
良かったのかも知れないけど、
それは言えない。
だって、心にもないことですから。

いままで、こんなことも話したとしても
大丈夫だったのですけど…。
退院の見込みがないと言われたら、
そうなっちやうのかな。

自分の心が離れ始めているのがわかる、
友人も、今まで以上にお母さん一筋だし、
このまま、一生添い遂げて下さい。
自分がいなくっても大丈夫なはず、
所詮、友人の力にも、支えにも
なっていなかったんだから。
諭吉さんだけは、別だったようですけど。

こんなことを言う自分は、
残酷かもしれない。
だけど、友人がそう選んだのだから、、

さぁ、出かけるまでの２時間、
掃除、洗濯、片付けと済ませちゃいます!
新しいコのお迎えも準備万端!!

いざ、出陣～。

あっ、泣いてたって、落ち込んだって、
何も変わらないですから、ほんと。
裏目裏目でも、なんてことなしです。

お出かけなさる方、気を付けて
いってらっしゃーいっ。

自分も行ってきます～。

アン


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