泣いても笑っても

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2020-02-08 (Sat) 19:30

親に向かって

なんだ、その言い方は!!

こんばんは。

ベッドは低いし、マット敷いてあるけど、
落ちて、打ちどころが悪かったら、
骨折どころか…あの世逝き。

らんちーを構っていたら、何を思ったのか、
父が、ベッドから上半身を乗り出す状態になり、
マズい! 間違いなく、落ちる!! 

片手に、らんちーを抱っこして、
父をベッドに戻すのに必死…えーいっ、
やっと戻して、片手に抱っこしていた
らんちーの顔を見たら、何があったの?
どんな顔していても可愛い~~っ。

・・・それは、置いといて・・・

「前々から、何度も言っているけど、
 ほんとに、死ぬって!!
 骨折しても、もう寝たきりで病院で
 それで終わりだからね」

ド・ストレートに言ったら

「おまえ~・・・・・・」(最初のセリフ)

「そうも怒ると血圧が上がるよ。
 はい、まるちゃん、抱っこだって」

すかさず、らんちーを父に渡す自分。
はい、消火終了。

思い出すなぁ…蘭丸を初めて、
うちに連れてきた時、片手に
乗るくらい小ささで、藤のカゴに
クッションを入れて、そこに
蘭丸を入れて、父に渡したら

「なんだ、これは…」
「うさぎ。
 どこぞの馬と鹿が飼えなくなったとかで
 貰って来た」
「もらってきたって…」
「引っ越し先が、ペット、だめなんだって。
 名前は、蘭丸。
 これから、ケースを組み立てるから、見てて」

それから、父にとってはらんちーに、
デレデレの状態。
蘭丸の気性も、のんびりというか、
のほほんとしているおかけで、
癒し効果抜群。

こんなに怒らせたのは、久しぶりかも。
こちらで書きましたが、父に向って
「あんた」呼ばわりした以来かな。

自分でも、びっくりでした。
なんで、どうして、父に「あんた」なんて
口から出たのか…ほほほほっ。

これもみんな友人のせいだっ! 
そうだそうだっ!!

父の難病が進行しているのが、わかります。
「バランス」が取りづらくなっていて、
ベッドから、少しでも身体を乗り出したら
ふんばりがきかないのです。

柵は、してないのかって? してあります。
けど、それを乗り越えようとするんです、
何をどう思ったかわかりませんが、
上半身というか、半分出たら、
もう重みでズルズルと
柵外へ放り出され、それで、一度、
ピーポー騒ぎ…全くと懲りてないったら。

統計にも出ているように、「転倒」での
死亡が多い事、あたり所が悪かったら、
その日は大丈夫でも、二、三日後具合が
悪くなったりして…。
ベッドからの転落もしかりです。

なんで、そう言うことするのか、
全くとわからず、問い詰めたら、
逆切れして、手が付けられないったら。

気持ちが以前のまんまなんですよ、
まだ何でもできるという錯覚。、
自分の手がなければ、ほぼ出来ない事を
自覚してくれないと困ります。

こっちだって、怒りたくないです。
だって、あとから「弱者を虐めた感じ」で
自己嫌悪になってしまうからです。

毎日、穏やかに「在宅介護」をなさって
いる方なんていらっしゃるのかしら。
何かしらあるはず。

なまじ「親」を出して、怒ってくるから、
面倒臭いこの上ない。
ごめんなさい、
親御さんにとっては、別のお気持ちもあるかと。
たとえば「子に叱られる、怒られる」なんて…。

だけど、自分は、このまま最後まで、
「親というもの」になれずの今生です。
だから、親の立場では何も言えません。
あくまでも、子の立場でしか話せないのが、
ちょっと残念かなぁ…。

怪我をしたり、骨折されると、
こっちが、さらに何倍もの
「時間」と「労力」が取られますからね。
さらに「諭吉さん」がどんどん出ていかれて、
最後には、ひとりもいなくなっちゃう。

諭吉さんが余裕のある介護…
してみたいです。
毎日毎日、10円20円で明日の生活を
調整していないといけなくて…。

自分は、着の身着のままでも、多少、
ほつれとかあるバッグを使っていても
大丈夫なんですけど。

今年に入られて、ご自身の物…
何か購入されましたでしょうか。
自分は、まだというか、買えません。

今月も光熱費がばばーんと
跳ね上がるかと思ったら、無理ですわ~。

今夜は、早めに寝ちゃいます。
だってですね…目の下のくまさんが
「パンダ状態」なんですもん。
思わず笑ってしまった…いや、笑っている
場合じゃないんですけど。

おやすみなさい、よい夢を…。

あぅ、せめて夢ぐらい…
いい思いをさせてくれないかしら。

アン

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最終更新日 : 2020-04-18

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