閑散とした光景に思わず、今日って祝日だよね…
フト、思ってしまいました。
こんばんは。
腰痛がひどく、時間があれば休んでましたが、
冷蔵庫の中が少なくなってきたので、仕方なく
お出かけしてきました。
出来たら、出かけたくないというのが本音。
スーパーの滞在時間は、10分と言う短い間
でしたが、やはり「感染」のこともあるのか、
人がまばら…びっくりでした。
食品からの感染はないのかなと思ってしまった。
いえ、ラップもされていない「お惣菜」コーナの
真ん前で、大声でおしゃべりしているおばちゃん達…
勘弁してほしいものです。
感染ウンネン前に、それを見ただけで、
買う気が失せましたもん。
やっぱり「巣ごもり?」してられるのかも…
自分も「乾物系」をチョイスしつつ、
今週は、スーパーへは行かない予定です。
しかし…週末に、自分だけ病院と薬局へ。
いつもの通り、父の難病の薬の在庫が足りず、
薬局へ取りに行かなければならなくて…
ほんと、出るか出ないかわからない
「難病」の薬は、ストックをしておかないという
のがわかります、だって、お高いですからね~。
それと、病院の窓口へ…
身体障害手帳の申請の「担当医師の意見書」を
取りに行きます。
先週、通院日で、改めて「申請」について
お話したところ…
先生に「書いて」頂けました、はい。
父の身体状態では、等級は「軽い」でしょうと。
いやいや、申請が出来ただけで、第一段階突破
出来たようなものです。
身体障害の申請について、父の身体状態では、
担当の医師(脳神経内科)が、当初
「僕では、意見書が書けないかもしれません」と
言われて、他の科での医師の診断を受けて
書くことになるかもしれませんが、調べてみます。
しばし…待っていたら、担当医師から
「大丈夫です、書けます」とのこと。
ほっ…帰る時に、窓口で申請の話を
きちっと伝えたら、出来上がり次第、
病院からご連絡しますと…話がすんなりと
眉間に皺も寄せられることなく通りました。
そしたら、次の日に、「意見書が出来ました」と
いう連絡が…早~。
先生、ありがとう!!
すぐに書いて下さった模様です。
さて、次は「社会健康福祉」の窓口、
ここ、父の難病申請で、物凄く「不愉快」な
思いをさせられたところで、病院から
「難病」の申請をして下さいと言われたのに、
「勝手に申請」出来ないと言うような事を
言われましたっけ。
だから~、病院からの「書類」持ってんだって。
うちの父は、「軽度」ではなく
「重度」の部類になっていました。
さてさて、今度も「けんもほろろ」に
対応されたりして。
真っ先に
「担当医師に相談なされましたか?」
から始まるでしょうね。
またかい!!
意見書持っているんだから、
既に「クリア」しているでしょうに!!
眉間に皺を寄せたら、我慢出来ないかも。
落ち着け、自分ですね。
父を撮影せねば…
ベッドの背もたれを直角にして、後ろは、
真っ青なカーテンを使えばなんとかなるかも。
それを写真やさんへ持ち込んで
「証明写真」にしてもらいましょ。
3月入ったら、すぐに手続きをしてきます。
保健師さんから薦められたのが、11月。
そして、12月に先生に相談して、
なんだかんだとあり、2月の月末で、
やっとここまで来ました。
後は、申請の窓口…はぅ~~ですよ。
言い方が失礼かもしれないけれど、
不特定多数の方と会っている方と、
会いたくないのが、本音なんですが…。
向こうも同じでしょうけど。
新型ウイルス…
何からどう感染するのか、
全くとわかっていない現状で、
次々と感染者が増えていて、しかも
「無症状」というのも厄介。
おまけに
政府の対応が死活問題に成り兼ねないという
馬と鹿なものだし…、
風邪の症状で、外に出ないようにって?
生活が出来なくなるでしょうに!!
これ、保証でもしてくれるのかって感じ。
ほんと、自分も出かけたくないです。
でも、生活が成り立ちません。
さてさて、免疫を落とさないように、
しっかり寝なきゃ。
おやすみなさい、良い夢を…。
アン

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フト、思ってしまいました。
こんばんは。
腰痛がひどく、時間があれば休んでましたが、
冷蔵庫の中が少なくなってきたので、仕方なく
お出かけしてきました。
出来たら、出かけたくないというのが本音。
スーパーの滞在時間は、10分と言う短い間
でしたが、やはり「感染」のこともあるのか、
人がまばら…びっくりでした。
食品からの感染はないのかなと思ってしまった。
いえ、ラップもされていない「お惣菜」コーナの
真ん前で、大声でおしゃべりしているおばちゃん達…
勘弁してほしいものです。
感染ウンネン前に、それを見ただけで、
買う気が失せましたもん。
やっぱり「巣ごもり?」してられるのかも…
自分も「乾物系」をチョイスしつつ、
今週は、スーパーへは行かない予定です。
しかし…週末に、自分だけ病院と薬局へ。
いつもの通り、父の難病の薬の在庫が足りず、
薬局へ取りに行かなければならなくて…
ほんと、出るか出ないかわからない
「難病」の薬は、ストックをしておかないという
のがわかります、だって、お高いですからね~。
それと、病院の窓口へ…
身体障害手帳の申請の「担当医師の意見書」を
取りに行きます。
先週、通院日で、改めて「申請」について
お話したところ…
先生に「書いて」頂けました、はい。
父の身体状態では、等級は「軽い」でしょうと。
いやいや、申請が出来ただけで、第一段階突破
出来たようなものです。
身体障害の申請について、父の身体状態では、
担当の医師(脳神経内科)が、当初
「僕では、意見書が書けないかもしれません」と
言われて、他の科での医師の診断を受けて
書くことになるかもしれませんが、調べてみます。
しばし…待っていたら、担当医師から
「大丈夫です、書けます」とのこと。
ほっ…帰る時に、窓口で申請の話を
きちっと伝えたら、出来上がり次第、
病院からご連絡しますと…話がすんなりと
眉間に皺も寄せられることなく通りました。
そしたら、次の日に、「意見書が出来ました」と
いう連絡が…早~。
先生、ありがとう!!
すぐに書いて下さった模様です。
さて、次は「社会健康福祉」の窓口、
ここ、父の難病申請で、物凄く「不愉快」な
思いをさせられたところで、病院から
「難病」の申請をして下さいと言われたのに、
「勝手に申請」出来ないと言うような事を
言われましたっけ。
だから~、病院からの「書類」持ってんだって。
うちの父は、「軽度」ではなく
「重度」の部類になっていました。
さてさて、今度も「けんもほろろ」に
対応されたりして。
真っ先に
「担当医師に相談なされましたか?」
から始まるでしょうね。
またかい!!
意見書持っているんだから、
既に「クリア」しているでしょうに!!
眉間に皺を寄せたら、我慢出来ないかも。
落ち着け、自分ですね。
父を撮影せねば…
ベッドの背もたれを直角にして、後ろは、
真っ青なカーテンを使えばなんとかなるかも。
それを写真やさんへ持ち込んで
「証明写真」にしてもらいましょ。
3月入ったら、すぐに手続きをしてきます。
保健師さんから薦められたのが、11月。
そして、12月に先生に相談して、
なんだかんだとあり、2月の月末で、
やっとここまで来ました。
後は、申請の窓口…はぅ~~ですよ。
言い方が失礼かもしれないけれど、
不特定多数の方と会っている方と、
会いたくないのが、本音なんですが…。
向こうも同じでしょうけど。
新型ウイルス…
何からどう感染するのか、
全くとわかっていない現状で、
次々と感染者が増えていて、しかも
「無症状」というのも厄介。
おまけに
政府の対応が死活問題に成り兼ねないという
馬と鹿なものだし…、
風邪の症状で、外に出ないようにって?
生活が出来なくなるでしょうに!!
これ、保証でもしてくれるのかって感じ。
ほんと、自分も出かけたくないです。
でも、生活が成り立ちません。
さてさて、免疫を落とさないように、
しっかり寝なきゃ。
おやすみなさい、良い夢を…。
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最終更新日 : 2020-04-18