してはいけないようです、身体障害手帳。
こんばんは。
朝一番に、マンモス病院から電話が
かかってきて、事務の段階で
「却下」
されました。
12月に毎週、通院して、保健師さんからも
薦められた「身体障害」についての申請話を
先生に、ちゃんとお話をして、
「やってみましょう」と言われて、
それを馬と鹿のように
「真に受けて」
年明けに、マンモス病院へ
「身体障害者診断書意見書」の申し込みを
してきたんです。
申請をして3週間…。
そろそろ、出来上がっているかなと、明日あたり、
電話して問い合わす予定でした。
事務の女性が
「身体障害の件についての申請して頂きましたが、
この件につきましては、身体の診断が出来て
いないうえ、出来ません」
「先月、先生に相談して、意見を
ちゃんと頂きました。
申請をしてみましょうと…
言って下さいました」
「担当医師と相談して、
申請の有無については、今度は確認を取ってから、
改めてして下さい」
ガシャ…。
これですよ? 今度は…って。
じゃ、何、2週間も「事務」で申請書類が
止まってたってこと?
こういう確認電話があると言うことは、
そうだよね。
電話を切った後、頭を抱えてしまいました。
こっちが
「先生の確認もせず、勝手に申請した」と
いうような「言い方」をされて、あげく
改めて、担当医師に相談して下さいって…。
そういえば、年末、ケアマネからも、
「本当にそう言われたのか」って、
何度も確認された意味がわかったわ…。
窓口でも、これを申請した時
眉間に皺を寄せて、
「先生に″本当に″確認されましたか?」
って、何度も言われたし…。
まさか、3週間以上も「事務」で
申請が拒まれていたとは…。
結局、あっちからこっちから、
「勝手に、都合よく、話を薦めた」
うそつき呼ばわりか、
そう思われたに違いないです。
なんで、こんな面倒臭いことで
「嘘」をつく必要があるのかって話。
申請の段階で、事務で止められるのなら、
どこから話を持っていけばいいのか…。
結局、担当医師から「事務」に
話をしてもらうしかない気がする…
そんなことあるの?
こんなことなら、申請するんじゃなかった。
父の為なら、どんなことでも我慢も
してあげたいし、出来るけど…
もう担当医師に、相談もしたくない。
どうせ、再度しても、事務で
「うそつき」呼ばわりなんて御免だわ。
身体障害のラインは、どこに?
ひとりで何も出来ない「寝たきり」?
身体の一部を失わないといけない?
申請の段階で、査定が「事務」でされるとは
思わなかった。
だったら、なんで、2週間以上も連絡を
くれなかったわけ?
もっと早くしてくれたら…。
結局、自分が悪いんでしょうね。
身体障害の件、
それだけ、壁が高く分厚くハードル高過ぎ。
もううんざり…。
介護保険の査定も、散々「嫌」な
思いさせられているのに!!
「難病でなかったら、要支援もなかったかも…」
バッサリですよ。
こんなに身体が不自由なのに、
さらに、難病も進行していて、バランスが
取れなくなっているというのに…。
自分の支えがないと、立てないのに…。
車椅子に移るのも、大変なのに…。
あぁ、立てるっていうだけで、
通らないんだ…。
査定なんて、ラインがあってないようなもの。
いろんな手続きをするだけで、
消耗しているのに、これ。
あぁ、12月の毎週の検診は、
なんだったのかなぁ…。
内科まで検診したのに。
来月、すぐに「通院日」があるけど…
このこと、先生に「相談」した方がいいのかな。
「事務」で申請書類が止まってたこと。
前々から思ってたけど、父が入院している時から
「マンモス病院」って、ほんと、連絡事項が、
ぜっんぜん上手くいかなかった…のは本当。
お願いだから、「手続きミス」で
あって欲しいものだと思いたい…です。
しばらく社会福祉とかのこと、何も考えたくない。
結局、ひとりで奮闘するしかなさそうです。
おやすみなさい、よい夢を…。
アン

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こんばんは。
朝一番に、マンモス病院から電話が
かかってきて、事務の段階で
「却下」
されました。
12月に毎週、通院して、保健師さんからも
薦められた「身体障害」についての申請話を
先生に、ちゃんとお話をして、
「やってみましょう」と言われて、
それを馬と鹿のように
「真に受けて」
年明けに、マンモス病院へ
「身体障害者診断書意見書」の申し込みを
してきたんです。
申請をして3週間…。
そろそろ、出来上がっているかなと、明日あたり、
電話して問い合わす予定でした。
事務の女性が
「身体障害の件についての申請して頂きましたが、
この件につきましては、身体の診断が出来て
いないうえ、出来ません」
「先月、先生に相談して、意見を
ちゃんと頂きました。
申請をしてみましょうと…
言って下さいました」
「担当医師と相談して、
申請の有無については、今度は確認を取ってから、
改めてして下さい」
ガシャ…。
これですよ? 今度は…って。
じゃ、何、2週間も「事務」で申請書類が
止まってたってこと?
こういう確認電話があると言うことは、
そうだよね。
電話を切った後、頭を抱えてしまいました。
こっちが
「先生の確認もせず、勝手に申請した」と
いうような「言い方」をされて、あげく
改めて、担当医師に相談して下さいって…。
そういえば、年末、ケアマネからも、
「本当にそう言われたのか」って、
何度も確認された意味がわかったわ…。
窓口でも、これを申請した時
眉間に皺を寄せて、
「先生に″本当に″確認されましたか?」
って、何度も言われたし…。
まさか、3週間以上も「事務」で
申請が拒まれていたとは…。
結局、あっちからこっちから、
「勝手に、都合よく、話を薦めた」
うそつき呼ばわりか、
そう思われたに違いないです。
なんで、こんな面倒臭いことで
「嘘」をつく必要があるのかって話。
申請の段階で、事務で止められるのなら、
どこから話を持っていけばいいのか…。
結局、担当医師から「事務」に
話をしてもらうしかない気がする…
そんなことあるの?
こんなことなら、申請するんじゃなかった。
父の為なら、どんなことでも我慢も
してあげたいし、出来るけど…
もう担当医師に、相談もしたくない。
どうせ、再度しても、事務で
「うそつき」呼ばわりなんて御免だわ。
身体障害のラインは、どこに?
ひとりで何も出来ない「寝たきり」?
身体の一部を失わないといけない?
申請の段階で、査定が「事務」でされるとは
思わなかった。
だったら、なんで、2週間以上も連絡を
くれなかったわけ?
もっと早くしてくれたら…。
結局、自分が悪いんでしょうね。
身体障害の件、
それだけ、壁が高く分厚くハードル高過ぎ。
もううんざり…。
介護保険の査定も、散々「嫌」な
思いさせられているのに!!
「難病でなかったら、要支援もなかったかも…」
バッサリですよ。
こんなに身体が不自由なのに、
さらに、難病も進行していて、バランスが
取れなくなっているというのに…。
自分の支えがないと、立てないのに…。
車椅子に移るのも、大変なのに…。
あぁ、立てるっていうだけで、
通らないんだ…。
査定なんて、ラインがあってないようなもの。
いろんな手続きをするだけで、
消耗しているのに、これ。
あぁ、12月の毎週の検診は、
なんだったのかなぁ…。
内科まで検診したのに。
来月、すぐに「通院日」があるけど…
このこと、先生に「相談」した方がいいのかな。
「事務」で申請書類が止まってたこと。
前々から思ってたけど、父が入院している時から
「マンモス病院」って、ほんと、連絡事項が、
ぜっんぜん上手くいかなかった…のは本当。
お願いだから、「手続きミス」で
あって欲しいものだと思いたい…です。
しばらく社会福祉とかのこと、何も考えたくない。
結局、ひとりで奮闘するしかなさそうです。
おやすみなさい、よい夢を…。
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最終更新日 : 2020-04-18
No title * by アン
************************************
万里さん
何がどうなっているのか…、
朝から、もやもやしてしまい、
どうしたらいいのか…。
事務の方が、とにかく
「先生に、その旨を話をして、
相談して下さい」
それだけ。
先生に相談して、やってみましょうと
言われたから、意見書の申請にしたのに、
2週間後に、これです。
意見書の申し込みをした日に、
先生に確認してくれたら、こんなにも
遅くに連絡が来るなんておかしいです。
それとも、先生のこの言葉は
「空耳」だったのかしらと…。
万里さんのおっしゃる通り、
先生から、
「申請しても該当しそうにないから」と
ハッキリ言われたら、何も
しなかったです、当たり前ですけど。
ケアさんにも、社会福祉の窓口、
病院の事務の窓口にも、
「担当医師に身体障害者手帳に
該当するか、相談したか、確認したか」
そればかり。
なんで、こんなことばかり聞かれるのか、
全くとわかりません。
しかも、眉間に皺を寄せて…。
万里さん、
アドバイスありがとうございます。
保健師さんに相談してみます。
窓口に意見書の申請をした時に、
今日、電話で言われたことを
言ってくれなかったのか…と。
身体障害のラインって、何がどうなのか、
もう少し、自分も勉強してみます。
今の父は、一昨年の退院後よりもっと悪く、
平衡感覚が失われつあるのも、
障害のひとつかと思うのですが、
その程度では、無理なのかもしれません。
だったら、先生もそうい言うはず…。
先生にちゃんと相談して返事も頂いたのに…。
だから、ここにも書いたのですけど、
その時、万里さんにもお話をして頂きました。
2週間前に意見書の申請は、却下。
最初からやり直しと言うか、また「同じ事」を
言われるか、されるのではないかと思ったら、
申請することが「嫌」になってます。
改めて、申請直前に、身体検査でも
あるのかと言いたいです。
12月に、散々検査したというのにです。
ただ、申し込みをしてから、2週間後に
こんな話が来る事態おかしい気かします。
万里さん
何がどうなっているのか…、
朝から、もやもやしてしまい、
どうしたらいいのか…。
事務の方が、とにかく
「先生に、その旨を話をして、
相談して下さい」
それだけ。
先生に相談して、やってみましょうと
言われたから、意見書の申請にしたのに、
2週間後に、これです。
意見書の申し込みをした日に、
先生に確認してくれたら、こんなにも
遅くに連絡が来るなんておかしいです。
それとも、先生のこの言葉は
「空耳」だったのかしらと…。
万里さんのおっしゃる通り、
先生から、
「申請しても該当しそうにないから」と
ハッキリ言われたら、何も
しなかったです、当たり前ですけど。
ケアさんにも、社会福祉の窓口、
病院の事務の窓口にも、
「担当医師に身体障害者手帳に
該当するか、相談したか、確認したか」
そればかり。
なんで、こんなことばかり聞かれるのか、
全くとわかりません。
しかも、眉間に皺を寄せて…。
万里さん、
アドバイスありがとうございます。
保健師さんに相談してみます。
窓口に意見書の申請をした時に、
今日、電話で言われたことを
言ってくれなかったのか…と。
身体障害のラインって、何がどうなのか、
もう少し、自分も勉強してみます。
今の父は、一昨年の退院後よりもっと悪く、
平衡感覚が失われつあるのも、
障害のひとつかと思うのですが、
その程度では、無理なのかもしれません。
だったら、先生もそうい言うはず…。
先生にちゃんと相談して返事も頂いたのに…。
だから、ここにも書いたのですけど、
その時、万里さんにもお話をして頂きました。
2週間前に意見書の申請は、却下。
最初からやり直しと言うか、また「同じ事」を
言われるか、されるのではないかと思ったら、
申請することが「嫌」になってます。
改めて、申請直前に、身体検査でも
あるのかと言いたいです。
12月に、散々検査したというのにです。
ただ、申し込みをしてから、2週間後に
こんな話が来る事態おかしい気かします。
変だなあ…
事務サイドで拒否はあり得ないし
あってはいけない事…
そのマンモス病院のシステムは分かりませんが
あくまで医師(主治医)の判断なんで
先生が「申請しても該当しそうにないから」
のご意見ならまだしもねえ…
それと、マンモス病院なら
「医療相談室」等があると思いますよ
相談に乗ってくれるはずの部署です
理由が分からないですもんね
「身体の診断が出来ていない」
「医師に確認されましたか」
は意味不明ですねえ
言い出しっぺの(失礼)
保健師さんにも相談しましょう
地域によっては各病院とのパイプがあるはずですから。
病院は損失は無いはずなんですよ
身障→福祉医療に該当しても
まあ、事務方は手数が多少増えますが
医療分のお金は必ず入りますから
たしかに主治医の方からすれば
申請書は記入がとても大変らしく
お忙しいところ大変なんですがねえ
でもお仕事ですから
だから先生によっては、いやーな顔する先生もいますけどね(笑)
マンモスすぎて忙しいのかなあ?
でもしっかりした説明にはなってないですよ
お父様の状態が分からないので何とも言えないですが、素人ではなく、色々な方を看ている保健師さんが言ってくれたんですもんねえ。
ただ少し不安なのが、「何の病気に対する」障害なのかが問題なのかも。それに対する拒否なら少し分かるんですが…。