泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2015-03-27 (Fri) 22:57

線香の匂い

水曜日、ご近所でご不幸があり、そのお手伝いに行き、
木曜日、また別のところでご不幸があり、取り敢えず、
そのおうちの方で御焼香だけさせて頂いて、
あとは、ご遠慮させて頂きました…もうヘトヘト…。
二日連続で、礼服を着ることになるとは…。

そして今日もご不幸があったのですけれど、
うちと全く関わりがないのにも拘わらず、
早朝からお呼びがかかり、お昼過ぎまでお手伝い。

朝ご飯を済ませ、のほほんとお茶を飲んでいたら、
午前七時、近所のおばちゃんから電話。
「○○ちゃん、着付け出来たわね、お願い出来ないかしら」と
今すぐに来てって、自分、まだ室内着なのですけど~~。
説明を聞いたら、喪服を着付けする方が急遽、
来られなくなってのピンチヒッター。

車で送るわと行ってくれましたが、帰りどーすんのよ、
そのお寺は、交通の便が悪いところにあって、
葬儀が終わるまで帰れないじゃないのよ、それは、いや~~。
自分の車で行きますから、遅くでも八時半までは行きますと。

もうここからが大変。
ドタバタと身支度して、父に事情を話して、遅くてもお昼までには
帰ってくるからと出かけ、
お寺に到着したら、なんか…葬儀の飾りが豪勢と言っては
失礼かもしれないけど、凄く立派。

皆様、礼服ばかりの方で…って、当たり前ですけど、
自分の格好はといえば…迷彩パンツで場違い。
もう参列される方に、ジロジロと見られました、
失礼もいいところでした。
ご、ごめんなさいっ! 

「探していたのよ~、早くお願いするわ」とおばちゃんと合流。

別室に通されて、喪服の着付けをして、ひとり約30分。
おばちゃんにひたすら感心されて、恥ずかしかったです。
喪服の着付けは、難しくありませんってば。

脱ぐときは、簡単ですから、御自身で大丈夫ですよと言って、
とっととその場を退散。
「お車代と着付け代」を差し出されましたが、受け取らずに帰宅。
葬儀は、何かとお金がかかりますから。

帰宅した時、昼近く…もう目が開けられないくらい疲労困憊。
でも、父の食事の用意をしなくてはと、フラフラしながら
なんとかお昼ご飯をして、父の部屋に入ったら、いきなり

「おまえ、なんか線香臭いぞ」

・・・・そりゃそーでしょうに。
連日、そんなとこばかりに行ってたんですから。

1週間に3日連続…、勘弁して下さい。
こんなこと、今の今までなかったことでした。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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