泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2020-01-17 (Fri) 22:05

脱げに

脱げない…暑くても。

こんばんは。

病院内の暖房は、平均27℃。
外気との温度差、20度。
当然、コートやダウンジャケットなど
来ているわけで、それで、病院内へ
入ったら、最初はいいのですが、
たちまち体温が上昇…。

自分もコートを脱ごうとして…
やめました。
だって、コートの下…
ヒートテックシャツ1枚だったことを
思い出して…。

えっ、えーーーっでしょ。
この寒い時にって…。

父の部屋も暑いから、1枚で過ごしていて
そのままコートを着て、そして病院へ…。
こらこら、横着もの~ですよね。

脱がなきゃいいかぁって、出かけたのでした。
それを忘れて、脱ごうとするお馬と鹿さん。
わっはははは。

昨日、内科の看護師さん…
ナース服の下、黒か紺のブラ1枚でしたよ。
背中から見ると、シルエットがクッキリ。
さあ、このシチュに興奮する男性の方には、
さぞ「目の保養」になったことかと、ほほほほ。
こらぁ~~不謹慎!
だって、見えたんだもん!! 
なんで見えたか、看護師さんが太陽を背にして、
窓際に立たれたとき、見えたんだもん。

これで思い出した…
元フイアンセが交通事故で、鎖骨を
やってしまって、肩に金属を入れてたんですよ、
それを、引っこ抜いた時のオペ室での話…、
一部麻酔でしたから、意識はクッキリハッキリ。

看護師さんが、オペ室の照明を背にして、
「大丈夫ですよ」「すぐに終わりますよ」とか、
彼に、看護師さんとして、とっても優しく
して下さったとか…オペが終わった後、
開口一番、

「いやぁ、オペの照明で、
 ナース服が透けてボディラインとブラが見えて…
 胸がデカ…」

こっちは、心配していたというのに…
自分、金属を抜いたばかりの傷口に
思いっきりグーパンチを食らわしましたっけ。
「傷が残ったらどーしてくれるねん」(関西弁)
「だったら、お婿さんに貰ってあげるわよ!」
お互い20代の頃でしたね~、若い若い。
今では、いい思い出です。

友人も、寒い時期にうちに来たときは、
ロングコートの下、モロ、パジャマ
だった時もあったりと…
着替えてこ~いっ!
他にも面白いエピソードもいろいろあったりして。

コートにしろ、ジャケットにしろ、もう
ン10年、新しいの買ってないなぁ…。
だけど、着ていても、ちっとも古さを
感じない程、シンプルなものですから。

ライダージャケット…
断捨離しなきゃよかった~~っ、
だけど、もし、あったとしても、
体系が変わったから着れなかったかも…。
着れないものは、断捨離ですよ、やっぱり。

夕方近くまで、「皺」でプンスカと
ご機嫌斜めでしたけど、今は、すっかりと
納まっています。

やっぱり気持ちの切り替えが大事です。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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