泣いても笑っても

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2020-10-22 (Thu) 23:21

すぐにお暇するのが

鉄則じゃないの? 

こんばんは。

今朝、ブログを更新して、少し寝ようかな~と思ったら、
自治会の役員さんが来られて、「〇〇さんが亡くなられて、
葬儀もすべて終わられた」と言うお知らせに、同じ地域の
人と言うことで、父の代理で焼香を済ませてきました。

奥様を亡くされたご主人様とも、挨拶したりと
顔見知りでした。
奥様と親しかった90歳近いおばぁちゃんは、
もうお家に行かれたのかな? と、一応、声をかけたら、
ひどくショックを受けておられて…

「アンちゃん、一緒に行ってくれる?」
「はい、そのつもりで、お声を掛けに来たんです」

近頃、葬儀も終わられていると「香典」を受け取らない
ケースもあったりするそうですね。
母が亡くなった時に、香典を頂いていたので、持っていきました。

遺影の写真の前で、親しかったおばぁちゃんが、
「なんで、先に逝ったの…南無阿…」
振り向いて、旦那さんに「どうして亡くなられたの? いつから…」
とか、しばし会話が続く…そして、また「いろいろと話したねぇ…南無…」
旦那さんに振り向き、「なんで、こんな事になったの…」
また会話がしばし続き…なんか、同じ様な会話してないか? 

結局、言葉がちがうけれど、同じことを6回ぐらい続き、
やっと自分の番になり、静かに手を合わせて、すぐに終わらせて
お暇を~と思ってたのに、おばあちゃんが旦那さんから
奥様の病気の事を聞いて、いつの間にか、
おばあちゃんの主人の話にすり替わっている~
「うちの主人もねぇ、最後は、管入れてねぇ…うんねん」とか…
しまいに、うちの主人が…と思い出されて、泣いておられましたけど…
いや、泣きたいのは、この奥様を亡くされた旦那さんだと…
亡くなられて、まだ2日しか経っておられないんだから、
お暇しましょうよ…と思っていました。
(ごめんなさい、おばぁちゃん…)
それに、同じ話が…またもやループ…長居は禁物だって…
それで、キリの良いところで

「おばあちゃん、お暇しましょう。
 思い出話は、また今度、ゆっくりとしましょうね」

介護している気分でして、おばぁちゃんちまで送って行きました。

葬儀も全部終わっているからといって、
お身内さんを病気で亡くされているご家族にとっては、
疲労がピークのはず…。
食べるものも喉が通らないくらいに…。

昨年の11月から、奥様のお姿を見かけないなと思ったんです。
ご近所の方から、食事が食べられなくなったとお聞きして、
「嚥下障害」だとすぐに察しました。
今日は、旦那さんの話を聞いていて「誤嚥性肺炎」が
引き金になったことで、他界されたのだと…。

昨年、この奥様も役員さんをなさっていたので、よく顔を
合わすこともあり、毎日、一万歩歩いているのよと、
元気よく話して、病気とは、全くの無縁だと思っていました。
それが、嚥下障害での誤嚥性肺炎だなんて…。

自治会の奉仕活動では、奥様と顔を合わせる度に
「アンちゃん~」と声を掛けて下さって、可愛がってくれました。
昨年の運動会の時も「アンちゃん、いつも参加してくれてありがとう」
そう、この運動会を境に、一度もお会いすることなく、
遺影を見ることになってしまうとは…。

ご葬儀も、このウイルスを境に「家族葬」「直葬」の形になり、
後日になって、新聞のお悔やみのコーナーで知るということに…
ウイルスのせいで、集まることも出来ませんから…。
昔は、地域総出で「お通夜」「葬儀」だったものですけど…。

あることを思い出した…これのせいで、母が他界した時のこと…
今では、「電話の通話料金」が安くなったものですけど、
ほんと、20年前ぐらいまで、ほんと高かったものです。

勝手に、親戚が「亡くなった」ということをあちこち電話して
知らせたせいで、電話の代金が「諭吉さん十人」かかったから、
支払えと来た…は? 勝手にやっといて、それ。
しかも、いったい、どこにかけまくってたのよ? 
どれだけ話したのよ!って、言いたかったです。

払ったのかって? 父が払えとか言い出すし…マジか~。 
諭吉さん10人って、いいように取られた気が~~。
当時、諭吉さん10人…ぶくぶくぶく…。

さらにです。
地域で、お菓子を扱うお店(今はない)から、頼んでもいないのに、
焼香してくれた方へのお持たせとして、「お菓子セット」なるものを
100個近く作られて、請求書が来て…。お菓子ジュース代、諭吉さん8人…
ちょっと待て、誰が頼んだーーーーっ。
かなり余ったから引き取ってくれと話したら、葬儀用だから縁起が悪いから出来ない…
それよりも、早く支払ってもらわないと困るとか言い出すし…切れそうでした。
なんで、うちでお通夜するんだよ~~って感じ。
絶対にうちで、お通夜なんてやるもんじゃないです。

その後も、こっちは、母の事でひとりで手続きやらなんやらと…
父は、何もしないし…留守番させといたら、
母とは、全くと関係ない人を家の中に入れて、いきなり、そいつが

「お母さんは、苦しんでいる、お祓いをしないと、
 この家は、さらに禍に巻き込まれる~うんねん…」

こっち、母の入院の付き添いから、葬儀の後まで、ほとんど
寝てないのに、初七日も終わってないのに、ブチっ!!

「ふざけんな!! 
 出てけ~、どうせ、諭吉さん目当てでしょうに!!」
「このお札で救われる~たった諭吉さん50人で…」
「しつこい!!」

とっとと追い出し、塩を投げつけてやりましたよ。
父も、娘の怒り狂った形相を見て、何も言わなかったですね。
うちに、しらっと入ってきたおばはん…常習犯だったみたいで、
他所でもやっていたみたい。

皆様もお気をつけて下さい。

お父さんとお母さんと親しかったのです…って、
うそぶいて、平気で上がり込んでくる輩がいますから、
香典泥棒と一緒ですよ。

なんか…朝から、ドタバタとしてて、まともに食事を
していないことに、今、気が付きました(遅っ)
父には、しっかり食べてもらっていましたけど…。

これから、ゆっくり食事させて頂きます…。
どうせ、深夜アニメを見ますから~。
さて、今夜は、何回コールがなることやら…。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン

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最終更新日 : 2020-10-22

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