雑草たちめ~って、今頃、草むしり~。
こんにちは。
今の今まで、さぼりにサボっていた庭やら、畑やらの
草むしりをしています。
もう枯れっ枯れ~でばっさばっさと面白い様に
抜ける抜ける~。
夏の間は、雑草の根っこが抜けに抜けずに、力をかけないと
ダメだったけど、やっぱり寒さには勝てない模様。
少し前に近所のおばちゃんから、ストレートに
「失礼な事を言うけど、なんで、玄関の周りも、
庭もあんな雑草だらけにしてたの?
みっともないわよ。
昨年は、あんなに綺麗にしていたのに…
出来ないのなら、ヘルパーを頼みなさい」
だから~、諭吉さんがかかることは出来ないわけよ、
簡単に言ってくれるけどさ。
説明が面倒だから「さぼっちゃいました~」でおしまい。
正直、昨年よりも、父に手がかかってしまってたのと、
朝です、父が、まともに起きてくれないから、早朝の草むしりも
出来なかったわけで…って、これは、都合のいい言い訳です。
介護にかこつけて、言い訳をしている自分が嫌。
一日二日、眠れなくとも、やることはしないといけないのに…。
今月中には、草むしり、樹々の伐採しちゃいます。
これで、年を越すなんてとても我慢できないですし。、
もし、父が家の周りを見たなら、匍匐前進でもなんでもして
外へ出そうだ。
草むしりをしていても、コール音が鳴るので、長くて一時間。
一時間なんて、畳半畳も綺麗にならないって言うの。
自分は、何に対しても「さぼっている」と思われたかな。
他所のうちの雑草なんて、関係ないでしょうにって思うんだけど。
そもそも、「失礼だと自覚しているんなら言わないで」とも
思うんだけど…まぁ、見苦しかったのは確かですね。
家の周りを何を置かず、何も植えないと…スッキリとした
お宅がどれだけ羨ましい事か…。
父は、なんでも地植えしてくれて、それが根がはって大変。
戸建てで、次への世代へ継がないのなら、「樹々」を直接、
地面に植えるのは、やめておいた方がいいですよ。
後々、面倒な事になることこの上ないです。
自分は、植物は好きですけど、植えたり、世話をするのが
ダメで…まず、土には触らないし…。
以前は、手を庇って過ごしていたんですよ、これでも…。
だけど、今では、ゴツゴツの手荒れでひどい有様。
こんな手で、シルクなんて絶対に触れないですし、
布地にひっかけて、痛めることもあるかもしれないし…。
あぁ、布地だけ触って、生活が出来たなら、どんなにいいか…。
さてさて、ちょっと小商いを…って、顔見知りの方に、
喪中の葉書の印刷を頼まれて、
葉書百枚代金+インク代金として「野口さんひとり」を
手数料に頂いてきました。
友人に言わせると、もっと貰って当然でしょうに…って、
何を業突く張りなことを…、相手は、年金で暮らしてらして、
伴侶を失ったばかりなんだよ。
お子さんだって、葬儀が終わったら、早々に帰られたし…。
使えるのが(自分)、一番近いところにいるんだから、
手伝ってあげたいじゃない。
それより、あなただって、自分に喪中葉書を頼んどいて、
まだ代金貰ってないけど? どの口が言う、どの口が~。
まっ、元から貰う気はないけど…。
友人にとって、後にも先にも「お母さん」だけ。
お亡くなられても、絶対的な存在です。
はははは、自分なんて、捨てられていたペットのように、
拾われただけの存在ですから。
「物質的」だけが必要なら、全部あげる覚悟ですよ、
何もないけど。
ペットの寿命が先に尽きるものですから、せめて足枷に
ならないようにしますわ。
明日も晴れてくれるといいけど。
徹底的に草むしりして、何も言われないようにしなきゃ。
…って、言ってる傍から、自治会の清掃奉仕活動って、
まだするの? やめようよ~、ウィルス禍中でしょ?
やだよ~、もうもうもう!!
うちの草むしりで手いっぱいだって~っ。
アン

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こんにちは。
今の今まで、さぼりにサボっていた庭やら、畑やらの
草むしりをしています。
もう枯れっ枯れ~でばっさばっさと面白い様に
抜ける抜ける~。
夏の間は、雑草の根っこが抜けに抜けずに、力をかけないと
ダメだったけど、やっぱり寒さには勝てない模様。
少し前に近所のおばちゃんから、ストレートに
「失礼な事を言うけど、なんで、玄関の周りも、
庭もあんな雑草だらけにしてたの?
みっともないわよ。
昨年は、あんなに綺麗にしていたのに…
出来ないのなら、ヘルパーを頼みなさい」
だから~、諭吉さんがかかることは出来ないわけよ、
簡単に言ってくれるけどさ。
説明が面倒だから「さぼっちゃいました~」でおしまい。
正直、昨年よりも、父に手がかかってしまってたのと、
朝です、父が、まともに起きてくれないから、早朝の草むしりも
出来なかったわけで…って、これは、都合のいい言い訳です。
介護にかこつけて、言い訳をしている自分が嫌。
一日二日、眠れなくとも、やることはしないといけないのに…。
今月中には、草むしり、樹々の伐採しちゃいます。
これで、年を越すなんてとても我慢できないですし。、
もし、父が家の周りを見たなら、匍匐前進でもなんでもして
外へ出そうだ。
草むしりをしていても、コール音が鳴るので、長くて一時間。
一時間なんて、畳半畳も綺麗にならないって言うの。
自分は、何に対しても「さぼっている」と思われたかな。
他所のうちの雑草なんて、関係ないでしょうにって思うんだけど。
そもそも、「失礼だと自覚しているんなら言わないで」とも
思うんだけど…まぁ、見苦しかったのは確かですね。
家の周りを何を置かず、何も植えないと…スッキリとした
お宅がどれだけ羨ましい事か…。
父は、なんでも地植えしてくれて、それが根がはって大変。
戸建てで、次への世代へ継がないのなら、「樹々」を直接、
地面に植えるのは、やめておいた方がいいですよ。
後々、面倒な事になることこの上ないです。
自分は、植物は好きですけど、植えたり、世話をするのが
ダメで…まず、土には触らないし…。
以前は、手を庇って過ごしていたんですよ、これでも…。
だけど、今では、ゴツゴツの手荒れでひどい有様。
こんな手で、シルクなんて絶対に触れないですし、
布地にひっかけて、痛めることもあるかもしれないし…。
あぁ、布地だけ触って、生活が出来たなら、どんなにいいか…。
さてさて、ちょっと小商いを…って、顔見知りの方に、
喪中の葉書の印刷を頼まれて、
葉書百枚代金+インク代金として「野口さんひとり」を
手数料に頂いてきました。
友人に言わせると、もっと貰って当然でしょうに…って、
何を業突く張りなことを…、相手は、年金で暮らしてらして、
伴侶を失ったばかりなんだよ。
お子さんだって、葬儀が終わったら、早々に帰られたし…。
使えるのが(自分)、一番近いところにいるんだから、
手伝ってあげたいじゃない。
それより、あなただって、自分に喪中葉書を頼んどいて、
まだ代金貰ってないけど? どの口が言う、どの口が~。
まっ、元から貰う気はないけど…。
友人にとって、後にも先にも「お母さん」だけ。
お亡くなられても、絶対的な存在です。
はははは、自分なんて、捨てられていたペットのように、
拾われただけの存在ですから。
「物質的」だけが必要なら、全部あげる覚悟ですよ、
何もないけど。
ペットの寿命が先に尽きるものですから、せめて足枷に
ならないようにしますわ。
明日も晴れてくれるといいけど。
徹底的に草むしりして、何も言われないようにしなきゃ。
…って、言ってる傍から、自治会の清掃奉仕活動って、
まだするの? やめようよ~、ウィルス禍中でしょ?
やだよ~、もうもうもう!!
うちの草むしりで手いっぱいだって~っ。
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最終更新日 : 2020-11-06