これはダメって…、このご時世、送るだけ、
貰えるだけ良しとしなきゃ。
こんにちは。
さぁ、年賀状の時期がやってきましたけど、どうですか?
来週から、投函受付です。
親御さんに代わって、毎年出しておられる方もいらして
いるかと存じます。
うちもそう…
いつまで年賀状を出す気なんだか、そろそろ世代交代を
しているのに、まだやるの?って感じです。
自分は、父が出す年賀状の相手が、誰が誰なんだか、
ちっちともわかりませんし、知りたいとも思いませんけど。
自分のいとこ世代…、父の兄弟8人いて、
思い浮かぶのは、父の一番上のお兄さんの子ふたり、
一番下の弟さんの子ふたりだけ。
はい、ここで、いとこをすぐに思い浮かべられるのは、
まだまだ親戚付き合いがありますよ。
自分、全く興味なし。
母が亡くなってからは、母方の親類とは一切、
付き合いないですし…当然、年賀状のやりとりもないです。
そう言えば、母方の親戚類の「香典」どれだけ出したか…。
今、父方の兄弟と言えば、一番仲のいい弟さんしかいません。
たまに、電話かけてくると、「アニキ、いる?」 っていうおじ。
そのおじさんも、もう85歳…。
だから、前置きが長いって~っ、
何がダメなのか…あっとと、本題を忘れそうでした(こらこら)
年賀状のマナーの記事です。
「年賀状」の注意点、専門家が解説した記事を
一通り目を通したけど、細かすぎ…。
年賀状に、そうも敷居高くしてどうすんのって?って話です。
ボールペンNGだの、パソコンは失礼だのって…
あのさ…こんなことばっか言ってたら、このご時世、ますます
年賀状から疎遠になったり、出さないですってば。
むしろ、年賀状の記事を書くなら、ポジティブにして、
年賀状を書いてみようかなと思わせるようなことを書けばいいのに。
「しきたり」「マナー」ばかりを優先して、何か大切な事
置き去りにしている気がします。
様式が正式なものでもなくったって、便りをくれた事が
大切だと思うのですけど。
それに、貰えるだけ、送るだけ、いいと思わなきゃ。
葉書代金だって、馬と鹿にならないし、それに使う時間もです。
年賀状に、1日費やせるほど、今、時間なんてないです。
今の時代に、そんなことを知ったかぶってマナーを
ふりかざすから、どんどん廃れていくことになるかと…。
そんな堅っ苦しい年賀状もらったって、ふぅん…で終わるけど、
たとえ、10秒でも「受け狙い」で、面白い年賀状をもらったら、
クスッと笑えるものが良いですし、印象に残るかと…。
自分は、絶対にやらないですが、はがき前面、
″緑色のチェック柄にして、「あけおめ」の筆ペン調文字を
どーんと入れたら、何を意味しているのか、一目でわかるし、
印象的だと思うんだけどなぁ。
年賀状に書いてはいけないのは、
『去る』『滅びる』『絶える』『衰える』『破れる』『失う』
『枯れる』『倒れる』などの忌み言葉にも注意しましょうって…
逆に、わざわざ、この言葉を文章の中に入れて、
書く手間があるんかいっ!って感じ。
だったら、「鬼の滅」も使わないようにしないとね~。
自分の代になったら、誰にも出さないですねというか、
もともと疎遠だし、付き合いはないし、一切、離れます。
だって、相手だって、こっちのことを知らないですし…。
今は、父がいるからこその「付き合い」です。
さらに父の認知症が進んだら、喪中はがきじゃないけど、
今後、年末年始のご挨拶の「ご辞退」致します葉書を出すけど。
年賀状、パソコンで全刷り(セン○リって書くところでした)だって、
ボールペンだって、なんだっていじゃないですか~、
父の年齢になれば、年に一度のお互いの「生存確認」だと思って…。
だって、近頃…ご近所の方がなくなっても、わからない、
今年は、ウィルスのせいもあって、新聞のお悔やみ欄では、
既に葬儀済みの文字ばかり。
お互いラクな方法が一番です、ウィルス感染の
心配もしなくて済みますし…。
さっきも、父から、「年賀状は出来たのか」って聞かれたら、
まだやっていないのですけど、「やってあるよ」とテキトーに
返事しておきました。
こっち、やることが山積みなんですけど?
こんなことに、構ってられないんですってば。
とにかく、師走は何かと慌ただしいけれど、それに流れず、
ウィルス対策して、要介護者が穏やかに新年を過ごせるように…
ただそれだけです。
さぁ、午後も洗濯…。
ああ、みっちゃんと付き合いたい…です。
いつになったら、出来るの~っ。
アン

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貰えるだけ良しとしなきゃ。
こんにちは。
さぁ、年賀状の時期がやってきましたけど、どうですか?
来週から、投函受付です。
親御さんに代わって、毎年出しておられる方もいらして
いるかと存じます。
うちもそう…
いつまで年賀状を出す気なんだか、そろそろ世代交代を
しているのに、まだやるの?って感じです。
自分は、父が出す年賀状の相手が、誰が誰なんだか、
ちっちともわかりませんし、知りたいとも思いませんけど。
自分のいとこ世代…、父の兄弟8人いて、
思い浮かぶのは、父の一番上のお兄さんの子ふたり、
一番下の弟さんの子ふたりだけ。
はい、ここで、いとこをすぐに思い浮かべられるのは、
まだまだ親戚付き合いがありますよ。
自分、全く興味なし。
母が亡くなってからは、母方の親類とは一切、
付き合いないですし…当然、年賀状のやりとりもないです。
そう言えば、母方の親戚類の「香典」どれだけ出したか…。
今、父方の兄弟と言えば、一番仲のいい弟さんしかいません。
たまに、電話かけてくると、「アニキ、いる?」 っていうおじ。
そのおじさんも、もう85歳…。
だから、前置きが長いって~っ、
何がダメなのか…あっとと、本題を忘れそうでした(こらこら)
年賀状のマナーの記事です。
「年賀状」の注意点、専門家が解説した記事を
一通り目を通したけど、細かすぎ…。
年賀状に、そうも敷居高くしてどうすんのって?って話です。
ボールペンNGだの、パソコンは失礼だのって…
あのさ…こんなことばっか言ってたら、このご時世、ますます
年賀状から疎遠になったり、出さないですってば。
むしろ、年賀状の記事を書くなら、ポジティブにして、
年賀状を書いてみようかなと思わせるようなことを書けばいいのに。
「しきたり」「マナー」ばかりを優先して、何か大切な事
置き去りにしている気がします。
様式が正式なものでもなくったって、便りをくれた事が
大切だと思うのですけど。
それに、貰えるだけ、送るだけ、いいと思わなきゃ。
葉書代金だって、馬と鹿にならないし、それに使う時間もです。
年賀状に、1日費やせるほど、今、時間なんてないです。
今の時代に、そんなことを知ったかぶってマナーを
ふりかざすから、どんどん廃れていくことになるかと…。
そんな堅っ苦しい年賀状もらったって、ふぅん…で終わるけど、
たとえ、10秒でも「受け狙い」で、面白い年賀状をもらったら、
クスッと笑えるものが良いですし、印象に残るかと…。
自分は、絶対にやらないですが、はがき前面、
″緑色のチェック柄にして、「あけおめ」の筆ペン調文字を
どーんと入れたら、何を意味しているのか、一目でわかるし、
印象的だと思うんだけどなぁ。
年賀状に書いてはいけないのは、
『去る』『滅びる』『絶える』『衰える』『破れる』『失う』
『枯れる』『倒れる』などの忌み言葉にも注意しましょうって…
逆に、わざわざ、この言葉を文章の中に入れて、
書く手間があるんかいっ!って感じ。
だったら、「鬼の滅」も使わないようにしないとね~。
自分の代になったら、誰にも出さないですねというか、
もともと疎遠だし、付き合いはないし、一切、離れます。
だって、相手だって、こっちのことを知らないですし…。
今は、父がいるからこその「付き合い」です。
さらに父の認知症が進んだら、喪中はがきじゃないけど、
今後、年末年始のご挨拶の「ご辞退」致します葉書を出すけど。
年賀状、パソコンで全刷り(セン○リって書くところでした)だって、
ボールペンだって、なんだっていじゃないですか~、
父の年齢になれば、年に一度のお互いの「生存確認」だと思って…。
だって、近頃…ご近所の方がなくなっても、わからない、
今年は、ウィルスのせいもあって、新聞のお悔やみ欄では、
既に葬儀済みの文字ばかり。
お互いラクな方法が一番です、ウィルス感染の
心配もしなくて済みますし…。
さっきも、父から、「年賀状は出来たのか」って聞かれたら、
まだやっていないのですけど、「やってあるよ」とテキトーに
返事しておきました。
こっち、やることが山積みなんですけど?
こんなことに、構ってられないんですってば。
とにかく、師走は何かと慌ただしいけれど、それに流れず、
ウィルス対策して、要介護者が穏やかに新年を過ごせるように…
ただそれだけです。
さぁ、午後も洗濯…。
ああ、みっちゃんと付き合いたい…です。
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最終更新日 : 2020-12-09