泣いても笑っても

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2020-12-14 (Mon) 00:23

若い身空で

さぞ、ひとりで辛かった事かと…。

こんばんは。

これから書くことは、あくまでも自分が思ったことであること、
言葉足らずのせいで、上手くお話が出来ないかもしれません。
自分の独り言だと取って下さると幸いです。
それでも、よろしければ、目を通して下さい。

その事件があってから、ずっと気になっていたことなのです。
覚えていらっしゃるでしょうか…

大好きだった祖母殺した孫娘さんの事件です。

昨年の10月に、神戸市の自宅で祖母(当時90歳)の
介護中、口にタオルを突っ込んで窒息させた22歳のお孫さんです。

2020年9月18日
神戸地裁は、神戸市の自宅で祖母(当時90歳)の介護中、
口にタオルを突っ込んで窒息させ、殺害したとして、
殺人の罪に問われていた22歳の女性(孫娘さん)に対し、
懲役3年執行猶予5年の判決を言い渡した。

裁判長が「犯行は危険なものでいささか短絡的」と指摘した上で、
認知症の被害者を1人で介護し、その介護による
「睡眠不足や仕事のストレスで心身ともに疲弊し、強く非難できない」

だったら、なんで、もっと軽く出来なかったのか。
情状酌量する余地があったはず。
若い子が、ここまで追い詰められていた状況と、
今後の彼女の人生のためにも、無罪までいって欲しかったです。
もちろん、殺めてしまうのは、絶対に許されないことですが…。
今回の件が有罪とされるのは納得がいかない。

「犯行は危険なものでいささか短絡的」

【短絡的の意味】
「短絡的」とは、「物事を深く考えずに、
 すぐに原因と結果を結び付けてしまうこと」という意味。
 また、この言葉は「あまり深く考えないで、浅はかな様子」

裁判長さん、あなたおひとりで認知症の方を24時間介護して
毎日、睡眠時間2時間、
要介護者のすべての世話をしたら、こんな言葉出ないですよ。

なんて、いったところで、裁判長にとって、こんな事件の裁判なんて、
山ほどある事件のうちの一つ。
言い渡した直後から、こんな事件あったことすらも、忘れて次の裁判です。
裁判は終わったけれど、この女性のヤングケアラーの問題は…
何と言っても、この孫娘さんの実父、おじ、おばです。

事件が発覚した時、こいつらは、孫娘さんをさんざん非難するコメントを
マスコミに訴えていましたよね。
確か、この親父とおばが、「強い処罰感情を持っている」とか、
「許せない、今後は娘とも思わない。2度と関わりたくない」だと~?
仮にも血を分けた娘、姪っ子でしょうが…。

祖母の介護を全て押し付け、経済的にも負担を強いていたのに、
祖母を殺めた事実だけに目を向け、憎悪の念を露わにするだけ。
実子たちは、母親の面倒も見ず、すべて、孫娘さんに全責任を負わせた
こいつらが、一番悪い。
叔母が、ケアマネの介入までも阻止したそうですね、最低。

実際に、実の母親に手を下した張本人達ではないので、
罪はないでしょうが、今、きっと、社会的な制裁を受けているかと…。
今の時代、ネットの怖さを嫌って言うほど、思い知ったはず。
ずっと残ってしまう記事とマスゴミに訴えたご自身の言葉が
この先、一生付き纏うことになるのですから。
普通に、生活が出来ているとはとても思えません。
この親父も、おじ、おばも…そのお子さんたちも…。

だけど、実の母親を介護もしない、施設に入れようともしない、
心臓に「鋼鉄の毛」が生えている人達ですから、逆恨みしてそう。
こうなったのは、すべて、あの娘のせいだって…。

それと、今はまだ、この実子たちは、まだ「介護」を
必要としてないけど、要介護になったらどうするんでしょ? 
まさか、孫にさせようとしているんじゃ…。

それと、ありがちな話…
このクソ親父、散々、孫娘さんを悪く言っておいて、
いざ、老いて「要介護」になったら、途端に、思い出したように
俺には、娘がいるから、娘に介護をしてもらいたいとか
言い出すんだ、これが…。
娘さんから捨てられて、やっとご自身のやったことが、
身に染みるといいけど…それが、因果応報ってもんです。

この孫娘さんが、社会に戻っても25歳です。
いくらでもやり直すことが出来ます。
あなたは悪くないです、介護をひとりでよく頑張りました。
負い目を感じることはありませんから。

今後は、お亡くなられた母方の姓になり、戸籍も
そこから抜け、全部変えてしまうのです。
新しい人生を送り、幸せを掴んで欲しいと願っています。
あなたを支えてくれる、すべてを包み込んでくれる
素敵な男性の姓になるのも手です、うん。
あなたの事を悪く言うような方はいませんよ、
少ながらず介護をしている方々は…。

ヤングケアラー問題…、
以前から、ずっと気になっていました。
この事件があってから、なおさら…。
これから先、若いコたちが、恋愛も、結婚も出来ず、
仕事も出来ず、介護の為に人生が閉ざされることがないよう、
国は、もっとフォローすべきです。

国が在宅介護を推奨するのなら、
在宅介護をする「人」への社会的な制度を求めます。
介護する側の保証がひとつもないのです。
要介護者には、いろいろとありますけど、それでも、
認定されなければ、スルーされてしまう。
何の為に、介護保険が年金から天引きされているんだって話。
認定されなくとも、生活に不都合な方もおられるというのに。
それと在宅介護をしている「人」に、生○保護並みの支給が
あってもいいのではないでしょうか。

社会的な話は、極力控えていたのですが、どうしても、
この孫娘さんの事件だけは、ずっと気になっていたので…。
つたない文章で、伝わってない箇所も多々あるかと存じます。
それでも、ここまで、目を通して下さり、ありがとうございました。

あ~、書いているうちに、日付が変わっちゃいました…。
みっちゃんに抱き着く間もなかった~~(馬と鹿)

午前4時まで、コールがあるでしょうから…2時間眠れるかしら。

おやすみなさい、よい夢を…。

…って、さっきまで、高校生ラクビーアニメトライナイツを見てました…。

アン

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最終更新日 : 2020-12-14

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