勝手口…もうもうもうもう!!
こんにちは。
もう最悪の一途、もう降らなくていいから。
午前中、まるまる除雪に費やしたじゃないか~。
馬と鹿ぁ~~っ!!!
朝、勝手口のドアを開けようとしたら、あっ開かない…。
なんでよぉ~ってわかっているけど…。
しゃーない…外側から周るしかないと、玄関から出て、
全くと除雪していないところを足を入れたら、
すぼっと腰まで埋まり、かき分けて、勝手口へ…って、
なかなか到達できないわ、勝手口前に積雪が胸元ある~
どうりで開くわけがない。
思いっきりため息。
ええーい、やるっきゃない!!
スコップ片手に、せっせとせっせ…しんどい…1時間かけて、
やっと勝手口が開けられるように。
それだけじゃない、当然、玄関から道路までもせっせと…。
外へ出たのが、午前8時。
途中、父の様子を見に一度、家の中へ戻って10分。
それから、ほぼ除雪して、家の中に入ったら、午後12時半。
マジかいっ。
それから、お昼ごはんの用意して、父に食事をさせてから、
ただ今、洗濯中…、足腰ガクガクするんですけどぉ~っ。
雪国の方、出勤前の除雪、お疲れ様です。
お馬さんの県のみなかみ町の積雪の除雪、大変お疲れ様です。
事故がないよう、お気をつけて除雪なさってください。
ここも、びとい状況ですけど、みなかみさん程はないです。
日本海側からの雪雲が山脈を越えられなくて、太平洋側は
快晴なんですね…、こちらは、鉛色の空にうんざりしています。
明日の天気予報は、雨マークになってますけど、ほんとか、それ。
とりあえず、家の周囲は、何とか出来ましたけど、ご近所というか、
ご高齢のおばぁちゃんが、お一人暮らしのお宅があり、
玄関から道路まで開けてあげないと、ゴミ捨ても出来ないはず…
急いで、そのお宅へ。
やっぱりというか…、除雪なさられてない。
自分の胸まである積雪を、スコップ一本で、わっさわっさと…、
雪をどける場所がないので、横へ積み上げていくしかない。
玄関まであと1mと言うこころで、雪かきをされる時の
完全防備のおばぁちゃんが、玄関から出て来られて、
「あらぁ、アンちゃん…、こんなに綺麗にしてくれて」
「もうすぐ終わりますから」
「もういいよ、大変でしょうに」
「玄関フードの中に居て下さいな~、椅子に座って座って」
おばぁちゃんには、椅子に座ってもらって、自分は、せっせと
綺麗に除雪して、もう汗だく…、終わった終わった~。
「ありがとうね…休んでいって」
「いえいえ、おばぁちゃんこそ、入って休んで…、この空だと
吹雪いてくると思うから」
「いやな空ね~ほんとに…、アンちゃんのおかげで
雪かきをしなくて済んだよ」
「本当は、おばぁちゃんに知られずにするつもりだったんです…、
家の事で手間がかかって…遅れちゃいました」
「知られずにって…こんなこと、アンちゃんしかいないわ…
ゴミ出しの日は、午前5時前には玄関前を開けてくれて…」
「いいんですよ、こっちが勝手にしてるんですから。
休んでね、じゃ…」
家に戻ったら、勝手口上の屋根雪が落ちてるし…、もうーーーーーーっ。
なんつー、家だ、ここにも、落雪の滑り止め瓦に替えてもらわなきゃ。
だけど、屋根雪がこんなに落ちると言うことは、あったかいのだと
思いますけど、もう、やだっ。
この除雪に費やす時間が勿体ないったらない。
こんな時間があったなら、休みたいよぉ~~です。
ほんと、無駄。
家の中もやることがたくさんあるって言うのに~っ。
今夜は、面倒なので「おでん」です。
あぅ、休みたいよぉ~。
アン

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こんにちは。
もう最悪の一途、もう降らなくていいから。
午前中、まるまる除雪に費やしたじゃないか~。
馬と鹿ぁ~~っ!!!
朝、勝手口のドアを開けようとしたら、あっ開かない…。
なんでよぉ~ってわかっているけど…。
しゃーない…外側から周るしかないと、玄関から出て、
全くと除雪していないところを足を入れたら、
すぼっと腰まで埋まり、かき分けて、勝手口へ…って、
なかなか到達できないわ、勝手口前に積雪が胸元ある~
どうりで開くわけがない。
思いっきりため息。
ええーい、やるっきゃない!!
スコップ片手に、せっせとせっせ…しんどい…1時間かけて、
やっと勝手口が開けられるように。
それだけじゃない、当然、玄関から道路までもせっせと…。
外へ出たのが、午前8時。
途中、父の様子を見に一度、家の中へ戻って10分。
それから、ほぼ除雪して、家の中に入ったら、午後12時半。
マジかいっ。
それから、お昼ごはんの用意して、父に食事をさせてから、
ただ今、洗濯中…、足腰ガクガクするんですけどぉ~っ。
雪国の方、出勤前の除雪、お疲れ様です。
お馬さんの県のみなかみ町の積雪の除雪、大変お疲れ様です。
事故がないよう、お気をつけて除雪なさってください。
ここも、びとい状況ですけど、みなかみさん程はないです。
日本海側からの雪雲が山脈を越えられなくて、太平洋側は
快晴なんですね…、こちらは、鉛色の空にうんざりしています。
明日の天気予報は、雨マークになってますけど、ほんとか、それ。
とりあえず、家の周囲は、何とか出来ましたけど、ご近所というか、
ご高齢のおばぁちゃんが、お一人暮らしのお宅があり、
玄関から道路まで開けてあげないと、ゴミ捨ても出来ないはず…
急いで、そのお宅へ。
やっぱりというか…、除雪なさられてない。
自分の胸まである積雪を、スコップ一本で、わっさわっさと…、
雪をどける場所がないので、横へ積み上げていくしかない。
玄関まであと1mと言うこころで、雪かきをされる時の
完全防備のおばぁちゃんが、玄関から出て来られて、
「あらぁ、アンちゃん…、こんなに綺麗にしてくれて」
「もうすぐ終わりますから」
「もういいよ、大変でしょうに」
「玄関フードの中に居て下さいな~、椅子に座って座って」
おばぁちゃんには、椅子に座ってもらって、自分は、せっせと
綺麗に除雪して、もう汗だく…、終わった終わった~。
「ありがとうね…休んでいって」
「いえいえ、おばぁちゃんこそ、入って休んで…、この空だと
吹雪いてくると思うから」
「いやな空ね~ほんとに…、アンちゃんのおかげで
雪かきをしなくて済んだよ」
「本当は、おばぁちゃんに知られずにするつもりだったんです…、
家の事で手間がかかって…遅れちゃいました」
「知られずにって…こんなこと、アンちゃんしかいないわ…
ゴミ出しの日は、午前5時前には玄関前を開けてくれて…」
「いいんですよ、こっちが勝手にしてるんですから。
休んでね、じゃ…」
家に戻ったら、勝手口上の屋根雪が落ちてるし…、もうーーーーーーっ。
なんつー、家だ、ここにも、落雪の滑り止め瓦に替えてもらわなきゃ。
だけど、屋根雪がこんなに落ちると言うことは、あったかいのだと
思いますけど、もう、やだっ。
この除雪に費やす時間が勿体ないったらない。
こんな時間があったなら、休みたいよぉ~~です。
ほんと、無駄。
家の中もやることがたくさんあるって言うのに~っ。
今夜は、面倒なので「おでん」です。
あぅ、休みたいよぉ~。
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最終更新日 : 2020-12-17