泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2021-01-07 (Thu) 18:38

湯たんぽを

お布団に入れるタイミング。

こんばんは。

湯たんぽで、ほんわかと温まるお布団の中、
想像しただけで、ぬくぬくっと出来そうでしょ?
湯たんぽを寝る直前に、お布団の中に入れても、
湯たんぽの周りしか、温かくないのです。
でも、1時間前なら、布団の中、全体が温かく、
すぐに休めます。

父は、休む前には、必ず足湯をしています。
もう8年以上続いていて、寝つきが良いみたいです。
なかなか寝付けなかったりするときは、
一度お試し下さい。

昨日、眼科へ2時間ほど、出かけたまでは良かったのですが、
帰宅したら、父がですね、またもや貞子をしてまして、
らんちーのケージの横におりました。

暖房が入っているので、別にいいのですけど…、
なんで、自分がいない間にそういうことをするのか、
自分がいる時には、絶対にしないのに、
姿が見えなくなると、途端に何か仕出かすわけで…。
どうして、そういうことしたの?と毎回聞いても、だんまり。
床下にすべり落ちた時もそう…はぁ。

父自身、ベッドに戻れないのに…やれやれ。
こういうことをするから、怪我をしないように、
ベッドの周りにマットをひいているのがいけないのか、
はぁ~、こんなことをするなら、出かけられなくなります。
しまいに、外へ出るんじゃないかって。
まぁ、そんなことはないかと思いますけど…。

毎年、元旦からきゃーきゃー友人とおしゃべりに
花を咲かせていたのですが、1週間以上も話すこともなく、
ショートメールで生きてる?って程度の話だけでしたけど、
今日は、用事があって話したんです。

楽しいとか、そんなことひとつもなくて、業務連絡状態。
これだったら、メールで済みました。

どうしたら、心の闇のトンネルから抜け出せれるのか、
時間が必要なのはわかるけど…あと、どのくらい
寿命の時間が残っているかわからないのに、ずっと
そこにいるのかなぁ…なんて。
メンタル医師と何を話しているのか知らないし、
友人もクリニックに行ってきたとだけしか話さないし…、
自分は、サポートも出来ない立場です。
この先、ずっとメンタル医師だけが支えなのかなぁ。
自分がいなくなっても、何も思ってくれないかも。
これから先、今の状態の友人に慣れると、なんてこと
ないのかもしれない、黙って見守ることも大切だと
いうのも学びましたから。
うふふふ、ひとり遊びも、かなり上手なったものです。

眼科の医師に、眼球の傷も綺麗になったとお墨付きを
貰ったのですけど、やはり天敵は「乾燥」
それで、ドライアイの点眼薬を多めに貰ってきました。
自分には、この点眼薬が合っているらしく、一滴で
目が潤って、ラクになっちゃいます。
点眼薬だけでも、診察を受ければ、いつでも出して
くれるそうなんで、なくなったら眼科へ行く予定です。

あっ、そうそう、早い方は、2月から「花粉症」が
始まり、目がかゆくて仕方ない方もいるようですから、
早めに眼科へ行った方がいいかもしれません。

しっかし、今日も1日中、動き回っていた気が…。
落ち着いてお茶を飲む時間もない感じの年始です。
今夜、眠れるかしら…。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン

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最終更新日 : 2021-01-07

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