洗濯の水が出たのは、午後過ぎ。
こんばんは。
昼過ぎ、玄関先の除雪をしまくって、さらに、枝木を
剪定して、丸坊主にしてやりました。
今日、予定していたものは半分だけやって、あとは、
やってしまえ~!!と、勢いだけで、やっちゃいました。
とりあえず、自治会の事はやったんだし、後は、自分の予定を
していることをやっていけばいいんですから。
ただ今、せっせと洗濯中です。
明日は、朝からプラス4度らしいですから、凍結しないようですし、
雨が降る方が温かいんですよ、こっちは。
むしろ、放射冷却のほうが、極寒です。
玄関前の雪を放置していたら、先日の雪が根雪になっていて、
下の方が「氷」のかたまりになっていて、スコップも役に立たずで、
やっぱり、雪が降った直後の除雪ですね、なんたって、軽いですから。
水がたっぷり含んだ「雪の塊」は、まぁ、重いわなんのって…。
足腰腕に、ずっしりと来まして、1時間程度で根をあげそうでしたが、
ここまで綺麗にしたんだから~と、意地だけで、綺麗にしましたよ。
これだけやっておけば、明日は、雨だというからとけるでしょ。
冬に剪定するになんて、馬と鹿かもしれませんが、どうせ、
いつかは、断捨離の対象ですし、可哀そうではありましたけど、
やれるときにやる!! 自分が出来なくなったら、それこそ、
他所様の手と諭吉さんがかかりますし…。
なんだろうなぁ…
常に「ひとり」というのを意識して、過ごしている自分がいます。
もちろん、父のおかげて、食住には困っていませんが、だけど、
自分も「いきもの」なんで、いつ、どこでどうなることか。
だから、今出来ることは、今やっておかないとです。
今日の予定だったことは、70%は出来たことかと…だけど、
結局、予定にない事をしちゃっている方が時間が長いんだ、これが。
あっ、そうそう、早い方は既に感じておられるのでは?
花粉症です。
極寒の日もあれば、次の日が10℃以上だったりして…と。
友人は、年を重ねるにつき、症状がひどくなる一方で、さらに
世界で一番愛しいお母さんを春になくされたから、自分が、
「春」とか「桜」を連想されるようなことを話をしようものなら、
途端に機嫌を悪くして、「春は嫌い、桜もみたくない」と…。
自分は、「あたたかくなったら、少しは気持ちも…」と言いかけたら、
「なったら、母さんが戻ってくるとでも?」 いや、そうじゃなくって…。
以前、友人が「鬱の知り合いは、春が近くなると…」というのを
聞いていたので、友人が、まさかこうなるとは思ってなくて…
その時、知人のカウンセラーみたいなことやってたっけ…。
自分は、友人の支えにも、話すことを聴けないなんて、
自分の存在って、やっぱりATМの何物でもない。
今は、少しだけ落ち着いたのかな…、お母様がなくなられた直後、
ハッキリいって、手に負えなかったから。
だけど、やっぱりいつ、導火線に火がつくか、ひやひやします。
お母さんがなくなられた日が近づいてくると、豹変しそう。
自分はと言うと、昔から、桜が好きじゃないし、愛でるのも
そう好きじゃなかったけど、4月は、藤原さんを偲びたい…ひとりで。
友人に話そうものなら、
「会った事もない、まして、知り合いでもないのに、笑える」って、
昨年は、もっとひどい言いようだったんですよ。
藤原さんがなくなってから、凄くショック受けまくってて、その1週間後…、
友人のお母さんが亡くなられたんです。
それも悲しかったけど、一緒に泣いてあげられなくて…そしたら、
「どうせ、おまえにとって、お母さんなんて、他人ばぁさんだもんな、
悲しくもなんともないわけだ。何が藤原さんだよ」
・・・・。
何も思わない、悲しくもない他人のばぁさんのATМと保証人を
何年してあげてた自分の立場って、なんなん…?
思っていなきゃ、ATМにも保証人にもならなかった。
って、その時、言いたかったけど…飲み込みました。
だって、この時から気が付いてた、友人にとって、都合のいい
ATМだと…ほんと、お笑い種。
自分はね…自分の生命保険を友人とお母さんに渡すつもりだった。
最後にしてあげられることは、ずっとずっと友人が100歳になっても、
お母さんと過ごしていられるように思ってた。
あっ、これ、内緒…って、何言ってんだろ。
友人は、このブログ゙をみることはないから、自分の気持ちなんて
伝わらなくったっていいです。
だったら、なんで、一緒にいるのかって思われそうですけど、
「嫌味や愚痴、はきどころがない」のなら、誰かが聞いてあげなきゃ、
ますます、心のバランスを崩してしまう、そんなことはさせない、
100歳まで生きて欲しいから、現実と向き合ってもらわないと。
友人は、ちっとも悪くないですから。
心の歪とわかってても受け入れられないのと葛藤しているのだと思います。
それも、辛いかと思います、自分が思う以上に…。
こんなこと書いているのを、バレたら、
「あんたに、何がわかる」って噛みついてきそう。
とにかく、それらで苦しくて辛くて、その病気だからと言って、
自分は、何も思わないし…だって、人って、複雑でしょ?
その点、自分なんて、物凄く単細胞だし単純だから、
疲れたら、その回路を切っちゃうし、引きずらないです。
面倒くさいですから。
4月は、藤原さんだけを偲ぶ予定でいます。
出来たら、季節外れの花がいいなぁ…夏に咲くひまわりとか…。
友人のお母さんにもしてあげたいけど、友人が自分にそんなこと
されたくもないでしょうから。
でも…一番、卑怯者は自分です。
だって、ここで、吐露しまくっているんですから。
ええーい、こんなお話…読まされる方はたまっものじゃ
ありませんね、ごめんなさい。
明日は、今日出来なかったこと、残り30%片付ける予定です。
朝から、極寒ってことなさそうですから、洗濯ですよ、洗濯。
少し早いですけど…
おやすみなさい、よい夢を…。
アン

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こんばんは。
昼過ぎ、玄関先の除雪をしまくって、さらに、枝木を
剪定して、丸坊主にしてやりました。
今日、予定していたものは半分だけやって、あとは、
やってしまえ~!!と、勢いだけで、やっちゃいました。
とりあえず、自治会の事はやったんだし、後は、自分の予定を
していることをやっていけばいいんですから。
ただ今、せっせと洗濯中です。
明日は、朝からプラス4度らしいですから、凍結しないようですし、
雨が降る方が温かいんですよ、こっちは。
むしろ、放射冷却のほうが、極寒です。
玄関前の雪を放置していたら、先日の雪が根雪になっていて、
下の方が「氷」のかたまりになっていて、スコップも役に立たずで、
やっぱり、雪が降った直後の除雪ですね、なんたって、軽いですから。
水がたっぷり含んだ「雪の塊」は、まぁ、重いわなんのって…。
足腰腕に、ずっしりと来まして、1時間程度で根をあげそうでしたが、
ここまで綺麗にしたんだから~と、意地だけで、綺麗にしましたよ。
これだけやっておけば、明日は、雨だというからとけるでしょ。
冬に剪定するになんて、馬と鹿かもしれませんが、どうせ、
いつかは、断捨離の対象ですし、可哀そうではありましたけど、
やれるときにやる!! 自分が出来なくなったら、それこそ、
他所様の手と諭吉さんがかかりますし…。
なんだろうなぁ…
常に「ひとり」というのを意識して、過ごしている自分がいます。
もちろん、父のおかげて、食住には困っていませんが、だけど、
自分も「いきもの」なんで、いつ、どこでどうなることか。
だから、今出来ることは、今やっておかないとです。
今日の予定だったことは、70%は出来たことかと…だけど、
結局、予定にない事をしちゃっている方が時間が長いんだ、これが。
あっ、そうそう、早い方は既に感じておられるのでは?
花粉症です。
極寒の日もあれば、次の日が10℃以上だったりして…と。
友人は、年を重ねるにつき、症状がひどくなる一方で、さらに
世界で一番愛しいお母さんを春になくされたから、自分が、
「春」とか「桜」を連想されるようなことを話をしようものなら、
途端に機嫌を悪くして、「春は嫌い、桜もみたくない」と…。
自分は、「あたたかくなったら、少しは気持ちも…」と言いかけたら、
「なったら、母さんが戻ってくるとでも?」 いや、そうじゃなくって…。
以前、友人が「鬱の知り合いは、春が近くなると…」というのを
聞いていたので、友人が、まさかこうなるとは思ってなくて…
その時、知人のカウンセラーみたいなことやってたっけ…。
自分は、友人の支えにも、話すことを聴けないなんて、
自分の存在って、やっぱりATМの何物でもない。
今は、少しだけ落ち着いたのかな…、お母様がなくなられた直後、
ハッキリいって、手に負えなかったから。
だけど、やっぱりいつ、導火線に火がつくか、ひやひやします。
お母さんがなくなられた日が近づいてくると、豹変しそう。
自分はと言うと、昔から、桜が好きじゃないし、愛でるのも
そう好きじゃなかったけど、4月は、藤原さんを偲びたい…ひとりで。
友人に話そうものなら、
「会った事もない、まして、知り合いでもないのに、笑える」って、
昨年は、もっとひどい言いようだったんですよ。
藤原さんがなくなってから、凄くショック受けまくってて、その1週間後…、
友人のお母さんが亡くなられたんです。
それも悲しかったけど、一緒に泣いてあげられなくて…そしたら、
「どうせ、おまえにとって、お母さんなんて、他人ばぁさんだもんな、
悲しくもなんともないわけだ。何が藤原さんだよ」
・・・・。
何も思わない、悲しくもない他人のばぁさんのATМと保証人を
何年してあげてた自分の立場って、なんなん…?
思っていなきゃ、ATМにも保証人にもならなかった。
って、その時、言いたかったけど…飲み込みました。
だって、この時から気が付いてた、友人にとって、都合のいい
ATМだと…ほんと、お笑い種。
自分はね…自分の生命保険を友人とお母さんに渡すつもりだった。
最後にしてあげられることは、ずっとずっと友人が100歳になっても、
お母さんと過ごしていられるように思ってた。
あっ、これ、内緒…って、何言ってんだろ。
友人は、このブログ゙をみることはないから、自分の気持ちなんて
伝わらなくったっていいです。
だったら、なんで、一緒にいるのかって思われそうですけど、
「嫌味や愚痴、はきどころがない」のなら、誰かが聞いてあげなきゃ、
ますます、心のバランスを崩してしまう、そんなことはさせない、
100歳まで生きて欲しいから、現実と向き合ってもらわないと。
友人は、ちっとも悪くないですから。
心の歪とわかってても受け入れられないのと葛藤しているのだと思います。
それも、辛いかと思います、自分が思う以上に…。
こんなこと書いているのを、バレたら、
「あんたに、何がわかる」って噛みついてきそう。
とにかく、それらで苦しくて辛くて、その病気だからと言って、
自分は、何も思わないし…だって、人って、複雑でしょ?
その点、自分なんて、物凄く単細胞だし単純だから、
疲れたら、その回路を切っちゃうし、引きずらないです。
面倒くさいですから。
4月は、藤原さんだけを偲ぶ予定でいます。
出来たら、季節外れの花がいいなぁ…夏に咲くひまわりとか…。
友人のお母さんにもしてあげたいけど、友人が自分にそんなこと
されたくもないでしょうから。
でも…一番、卑怯者は自分です。
だって、ここで、吐露しまくっているんですから。
ええーい、こんなお話…読まされる方はたまっものじゃ
ありませんね、ごめんなさい。
明日は、今日出来なかったこと、残り30%片付ける予定です。
朝から、極寒ってことなさそうですから、洗濯ですよ、洗濯。
少し早いですけど…
おやすみなさい、よい夢を…。
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最終更新日 : 2021-01-21