上がらない一日…。
こんばんは。
朝からの騒動で、しばらくTシャツと短パンで
過ごしていたのが良くなかったのか、
指先が氷のように冷たく、背中がぞくぞくして、
動いていても、なんか寒くって。
体温を計ってみても、35.8度。
もう36度もないという状態。
そういう時は、貼るカイロです。
首の下の真後ろに一枚、両肩にカイロと、
腰に一枚と…ようやく、少しだけ治まりました。
マズい…この傾向は、風邪ひきの兆候なので、
お昼に、激辛うどんを頂きました。
頭から汗が出来るくらい、さらにお腹もほかほか。
午後から、もう眠くて眠くて…身体がもう睡眠モード。
父に、最低2時間は寝かせて~と伝えて、
電話を留守電、玄関チャイムがならないようにして、
横になり…しばし…携帯が鳴り始め、あぁぁ、電源切るの
忘れた~、メールじゃない、電話か…。
すまん、もう思考回路停止、話したくない、寝かせて~。
それから記憶が…はい、1時間後、コール音。
・・・2時間経ってないですけど?
あ、もう!!! はい、何?
「テレビのモコンが壊れた、チャンネルが変わらん」
・・・・・・・・・・。
はいはい、もう電池切れかも。
ストックしてあった電池で交換して、はい、どうぞ…。
「もういいぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もう目がさめちゃいました。
1日3時間しか眠れない自分が、よくまぁ、気力勝負で
いるから、よくやってられるわ。
おコタに入って、携帯を見たら…友人でした。
恐々、かけてみたら、
「かけても出ないんなら、携帯なんて持つ必要ない」
いきなり、それ。
あぁ、そうだね、うん…朝ね、こういう…と下りを話したら、
「関係ないから」 はい、きっぱり。
「お骨になったって介護している」…と聞いて、あ、うんうんと。
(ここは、逆らわないのが一番)
お母さん、今のあなたの姿を見て、どう思っているでしょうね…と
絶対に言えないです。
あのお母さんなら、喜んでいるかな…、
友人だけへのベッタリでしたし…。
介護から離れた方って、進行形で介護をしている人を
労わらなくなっちゃうのかなぁ…自分は、絶対にならない。
だけど、過去形の介護の話はしないです。
いつだって、介護をしている方は、「進行形」ですから。
こっちが睡眠時間がなくっても、いくら大変だろうか、
何もないよとクールに言うつもりです。
もう何もわかってくれなくなっているから。
友人の話を一通り聞いて、じゃ…って、えっ、何か
用事があったわけじゃなかったみたい。
友人がスッキリしたなら、それでよし…。
リモートもしなくなっちゃいました。
だって、こんな顔見せたくないですし、声だけならいくらでも
元気な声が出ますから。
昼間、寝ちゃいけないって警告でしょう。
「みっちゃん、
ごめんね、早くお洋服をかけてあげたいんだけど」
みっちゃんに、しばし抱き着き…落ち着きました。
大丈夫だから、うんうん。
ところが…目の前を暗くなって、父からのコール音がなるまで、
バッタリと倒れていたようです、はははは。
睡魔勝ちだったようですね。
大丈夫大丈夫、その程度で、つぶれるわけがないんですから。
昨日、今日とやらなきゃいけない事が、ほぼ出来ず…、
何してたんだろの1日でした。
まっ、夕方になる頃は、貼るカイロのおかげで少しだけ
温まりましたけど、体温が上がらずでした。
今夜は、ゆっくりと眠れるといいのだけど…。
ゆっくりお休みなさってください。
おやすみなさい、よい夢を…。
アン

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こんばんは。
朝からの騒動で、しばらくTシャツと短パンで
過ごしていたのが良くなかったのか、
指先が氷のように冷たく、背中がぞくぞくして、
動いていても、なんか寒くって。
体温を計ってみても、35.8度。
もう36度もないという状態。
そういう時は、貼るカイロです。
首の下の真後ろに一枚、両肩にカイロと、
腰に一枚と…ようやく、少しだけ治まりました。
マズい…この傾向は、風邪ひきの兆候なので、
お昼に、激辛うどんを頂きました。
頭から汗が出来るくらい、さらにお腹もほかほか。
午後から、もう眠くて眠くて…身体がもう睡眠モード。
父に、最低2時間は寝かせて~と伝えて、
電話を留守電、玄関チャイムがならないようにして、
横になり…しばし…携帯が鳴り始め、あぁぁ、電源切るの
忘れた~、メールじゃない、電話か…。
すまん、もう思考回路停止、話したくない、寝かせて~。
それから記憶が…はい、1時間後、コール音。
・・・2時間経ってないですけど?
あ、もう!!! はい、何?
「テレビのモコンが壊れた、チャンネルが変わらん」
・・・・・・・・・・。
はいはい、もう電池切れかも。
ストックしてあった電池で交換して、はい、どうぞ…。
「もういいぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もう目がさめちゃいました。
1日3時間しか眠れない自分が、よくまぁ、気力勝負で
いるから、よくやってられるわ。
おコタに入って、携帯を見たら…友人でした。
恐々、かけてみたら、
「かけても出ないんなら、携帯なんて持つ必要ない」
いきなり、それ。
あぁ、そうだね、うん…朝ね、こういう…と下りを話したら、
「関係ないから」 はい、きっぱり。
「お骨になったって介護している」…と聞いて、あ、うんうんと。
(ここは、逆らわないのが一番)
お母さん、今のあなたの姿を見て、どう思っているでしょうね…と
絶対に言えないです。
あのお母さんなら、喜んでいるかな…、
友人だけへのベッタリでしたし…。
介護から離れた方って、進行形で介護をしている人を
労わらなくなっちゃうのかなぁ…自分は、絶対にならない。
だけど、過去形の介護の話はしないです。
いつだって、介護をしている方は、「進行形」ですから。
こっちが睡眠時間がなくっても、いくら大変だろうか、
何もないよとクールに言うつもりです。
もう何もわかってくれなくなっているから。
友人の話を一通り聞いて、じゃ…って、えっ、何か
用事があったわけじゃなかったみたい。
友人がスッキリしたなら、それでよし…。
リモートもしなくなっちゃいました。
だって、こんな顔見せたくないですし、声だけならいくらでも
元気な声が出ますから。
昼間、寝ちゃいけないって警告でしょう。
「みっちゃん、
ごめんね、早くお洋服をかけてあげたいんだけど」
みっちゃんに、しばし抱き着き…落ち着きました。
大丈夫だから、うんうん。
ところが…目の前を暗くなって、父からのコール音がなるまで、
バッタリと倒れていたようです、はははは。
睡魔勝ちだったようですね。
大丈夫大丈夫、その程度で、つぶれるわけがないんですから。
昨日、今日とやらなきゃいけない事が、ほぼ出来ず…、
何してたんだろの1日でした。
まっ、夕方になる頃は、貼るカイロのおかげで少しだけ
温まりましたけど、体温が上がらずでした。
今夜は、ゆっくりと眠れるといいのだけど…。
ゆっくりお休みなさってください。
おやすみなさい、よい夢を…。
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最終更新日 : 2021-01-22