泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

Top Page › 日常生活 › AIに
2021-02-22 (Mon) 06:12

AIに

介護なんてできないって、だって…。

おはようございます。

あれからコールが一時間ごとに鳴りまくりましたが、
今度は、こっちが眠れないわ、うつらうつらとしていて、
コールが鳴る前に、目がさめるといった具合。
あ~ぁ、もう、コールが鳴る前に起きるというのが身体が、脳が
学習した模様です、わっはははは。

昨日ですね、自治会の集会から帰宅して…吠えました。
えっ? 誰にって…友人に。
友人が、メン〇ルクリニックに行ってようが、どんな状態なのも
一切無視して、自分開口一番、ぎゃーぎゃーぎゃーっとな。
一通りぶちまけたら、「落ち着け、どぅどぅどぅ」自分、お馬さんですか…。

いえ、先日の話です、自分が、ある言葉を連呼した件…
介護に関しての話で、身体の一部の名前。
それが、なんでも「あ〇~んコンテンツカテゴリー」だとか。
話をまったくと理解していない、いつ、こっち、それ系の話をした? 
″あーあい″(脳内変換して下さい、あーは、A)のほうが、
よっぽとえ〇ちちゃんじゃんかよぉ~っ!!
ゆ~ちゅだって、映像がギリギリなのがあるぞ? 
あれはいいのか? あれは?

それを友人にぎゃーぎゃーと話しまくったら、
「あーあいは、まだまだ勉強中なんだって」と片付けられました。
そーだけど、だったら、介護に関してのある部分のこと、
なんて書けばいいの? と、いろいろと、この後、会議になりまして、
途中から脱線して、ここでは書けない話になりましたけど、
友人も久しぶりにカラカラと笑っていました。
「連呼したアンタが悪い」で落ち着きました。
だって、それをきれいにしたかっていう「掛け声」話じゃないかぁ!!
なんで、自分の中では、あーあいさんは、介護を理解することなんて
できないと決定。
だって、排せつ介助や汚れものが洗濯できるわけじゃなし…。
あっ、排せつの言葉もアウト? 
もし、この記事も削除されていたら、アウトだと思ってください。

これ、自分の記事を削除した後にどんだけ書きたかったか。
だけど、もう身体の一部の名前のことは書かない。
だって、イエローカードが出るんだもん。
えっと、介護ブログを書いてられる方、そのものの名前は気を付けて…
介護話も、あっち方面の話も「ひとくくり」ですから。
そんな、プ〇ーしている馬と鹿がいあるからだろうなぁ…
いずれ、否応でもそうなるのに…げぇ~~っ。

あ~スッキリした×百倍。
でも、いつも友人を気遣っていたのですけど、どーにもならん!!ってことで、
感情ぶちまけちゃったら、友人を圧倒しちゃったようです。
あっ、そっかぁ、やっぱり「いつものように接することが大事」とわかり、
もう面倒なことを考えるのは、やめました。
あっととと、これは、あくまでも、友人と自分の間の話です。
いろんなケースバイケースがありますから、これをやったら、さらに
悪化したということもあるかもしれませんので、決して、同じことを
なさらないようお願いします。

今朝は、とってもあったか。
部屋の中で、息が白くないのもいい~、10度ですよ、10度。
今までがマイナスだったから、二桁の温度が嬉しいこと嬉しいこと。

うふふふふ、自分の中で、いろいろと消費出来てっていうか、
克服力も、ものすごい速さで身に着けておりまする。
これぐらい、タフでなきや、やってられません、はい。

お出かけなさる方、お気をつけていってらっしゃいませ~。

アン

にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村


最終更新日 : 2021-02-22

Comment







非公開コメント