プチパニック!
こんばんは。
野口さんを下ろそうとして、ATMの前に来たまではよかったのですが、
キャッシュカードの暗証番号が…うっ、思い出せない。
あれ? なんだっけ~~? もう頭がパニック状態。
先週、カード使ったでしょうに~、なんで? どうして?
いやいやいや、落ち着け自分…深呼吸してから、
えっ~と…暗唱番号は、藤原さんに所縁があるわけで、
そう、藤原さんボイスキャラ、唯一無二の存在キャラ。
彼の顔を思い出して、ニヘラニヘラ…ってしている場合じゃないっ。
そう、キャラの誕生日…うん、絶対に忘れるわけがない。
その数字を入力して、無事に下せました、良かった良かった。
だけど、どうして、突然、そうなったのか、困ったものです。
もしかして、若年性認知症の始まりなのか…不安もあったりして。
明日、出かける予定だったのに、朝一番にケアから電話があり、
「近所へ行くので、ついでに、お父さんのお顔を見られれば…」
″ついで″だそーだ、だったら、来なくっていいってば。
自分は、信頼を築こうなんてさらさらない。
ケアは、ただ単に「行政の方」としか見ない。
自分の事は、ほっといてほしかったのに、
「娘さんのことをどう思っているのか、お父さんの気持ちが聞きたいのよ」
ケアが、自分に背を向けた瞬間、自分の中では、すでにシグナル音が鳴りっぱなし。
自分が一番聞いてほしくないことを、自分の事を持ち出して、
父に聞きやがってーーーっ。
「娘さんの将来、どう思ってられる?」 こんなこと聴くか? 普通…。
よく刑事ドラマで、ホシを落とすとき、刑事が
「田舎のお袋さんにこれ以上心配かけるな」とか、そんな類だったから。
ケアの問いに父は何も答えなかったら、ケアがさらに
「ひとりになったら心配でしょう」とか言うし、聞くな、馬と鹿か!!
父が、自分の事をどう思っているかなんて、聞きたくもない。
自分の事で、父を煩わせたくもないし、心配も、気にもかけてくれなくていい。
それに、この先、一人になったとしても、自分は、もう決めているし…。
父に聞くことじゃない。
「ケア」という言葉をもう一度考えろっていうの。
乱暴な言い方かもしれないけど、もうハザードランプが点滅しまくりです。
明日来るって言うから、慌ててお出かけすることになり、用事を
済ませてきたのですけど、結局、ロクなことがないったら。
暗証番号は忘れるわ、肝心なことをしてこないわ、買わなきゃ
ならないものを買ってこないわ、散々でした。
景色が煙るような「黄砂」が出ていたのに、全身黄砂まみれの中帰宅。
すぐにシャワーを浴びてスッキリしましたけど。
明日のことを考えると、ゲンナリ。
会いたくない、今のところ、間に合っているし。
でも、改めて介護認定を申請する予定ですから、付き合いますけどね。
しかし、父の障害手帳の時、散々苦労して、やっと通ったのに…
このケアの口からは、開口一番
「えっ、障害手帳の審査が通ったの?」って信じられない顔をされ、
こっち側には、微塵も立ってくれてないことがハッキリとわかりましたから。
明日のことを考えるともう憂鬱。
自分の中で、ハザードランプが点滅している相手と会うことがストレス。
自治会のことで、難儀な相手ばかりと渡り合っている自分にとって、
キレそうになります、いや、絶対にならないですけど…。
朝から、父を綺麗にしとかないと…髭、髪が伸び放題だし、
このむさくるしいのをサッパリとせねば。
別に、ケアが来るからと言って、そうするわけじゃないですけどね。
さっ、今夜は、早めに寝る予定ではあるのですけど、無理です…。
ゆっくりまったりとおやすみなさい、よい夢を…。
アン

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こんばんは。
野口さんを下ろそうとして、ATMの前に来たまではよかったのですが、
キャッシュカードの暗証番号が…うっ、思い出せない。
あれ? なんだっけ~~? もう頭がパニック状態。
先週、カード使ったでしょうに~、なんで? どうして?
いやいやいや、落ち着け自分…深呼吸してから、
えっ~と…暗唱番号は、藤原さんに所縁があるわけで、
そう、藤原さんボイスキャラ、唯一無二の存在キャラ。
彼の顔を思い出して、ニヘラニヘラ…ってしている場合じゃないっ。
そう、キャラの誕生日…うん、絶対に忘れるわけがない。
その数字を入力して、無事に下せました、良かった良かった。
だけど、どうして、突然、そうなったのか、困ったものです。
もしかして、若年性認知症の始まりなのか…不安もあったりして。
明日、出かける予定だったのに、朝一番にケアから電話があり、
「近所へ行くので、ついでに、お父さんのお顔を見られれば…」
″ついで″だそーだ、だったら、来なくっていいってば。
自分は、信頼を築こうなんてさらさらない。
ケアは、ただ単に「行政の方」としか見ない。
自分の事は、ほっといてほしかったのに、
「娘さんのことをどう思っているのか、お父さんの気持ちが聞きたいのよ」
ケアが、自分に背を向けた瞬間、自分の中では、すでにシグナル音が鳴りっぱなし。
自分が一番聞いてほしくないことを、自分の事を持ち出して、
父に聞きやがってーーーっ。
「娘さんの将来、どう思ってられる?」 こんなこと聴くか? 普通…。
よく刑事ドラマで、ホシを落とすとき、刑事が
「田舎のお袋さんにこれ以上心配かけるな」とか、そんな類だったから。
ケアの問いに父は何も答えなかったら、ケアがさらに
「ひとりになったら心配でしょう」とか言うし、聞くな、馬と鹿か!!
父が、自分の事をどう思っているかなんて、聞きたくもない。
自分の事で、父を煩わせたくもないし、心配も、気にもかけてくれなくていい。
それに、この先、一人になったとしても、自分は、もう決めているし…。
父に聞くことじゃない。
「ケア」という言葉をもう一度考えろっていうの。
乱暴な言い方かもしれないけど、もうハザードランプが点滅しまくりです。
明日来るって言うから、慌ててお出かけすることになり、用事を
済ませてきたのですけど、結局、ロクなことがないったら。
暗証番号は忘れるわ、肝心なことをしてこないわ、買わなきゃ
ならないものを買ってこないわ、散々でした。
景色が煙るような「黄砂」が出ていたのに、全身黄砂まみれの中帰宅。
すぐにシャワーを浴びてスッキリしましたけど。
明日のことを考えると、ゲンナリ。
会いたくない、今のところ、間に合っているし。
でも、改めて介護認定を申請する予定ですから、付き合いますけどね。
しかし、父の障害手帳の時、散々苦労して、やっと通ったのに…
このケアの口からは、開口一番
「えっ、障害手帳の審査が通ったの?」って信じられない顔をされ、
こっち側には、微塵も立ってくれてないことがハッキリとわかりましたから。
明日のことを考えるともう憂鬱。
自分の中で、ハザードランプが点滅している相手と会うことがストレス。
自治会のことで、難儀な相手ばかりと渡り合っている自分にとって、
キレそうになります、いや、絶対にならないですけど…。
朝から、父を綺麗にしとかないと…髭、髪が伸び放題だし、
このむさくるしいのをサッパリとせねば。
別に、ケアが来るからと言って、そうするわけじゃないですけどね。
さっ、今夜は、早めに寝る予定ではあるのですけど、無理です…。
ゆっくりまったりとおやすみなさい、よい夢を…。
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最終更新日 : 2021-03-30