でしょうに~~、噂の出どころが自分だなんて。
おはようございます。
早朝だから、となたにも会わなくていいかなぁと
先ほど、来月の広報を配りに行ったら、今月10日ぐらい
おうちを留守になさっておひとり暮らしの高齢の方とバッタリ。
この方、どんな理由で留守になさってたいのか、
何も知らされず、聞かされずでした。
(班長としては、配りもの、お知らせ、回覧板があったりして…
一言お知らせがあった方がよかったのですけど…)
いろいろな諸事情があるのだろうと…いずれ、戻ってこられるわ~と
のんきに思ってたら、たまたま、その方とお会いしたんです。
その時に…
「連絡できなかったのは、病院へ行ったら
そのまま入院することになってね~」
決して、自分から
「どうして留守になさってたんですか、班長には、一言あっても…」
なんて、間違っても言わないです。
今朝、2週間ぶりに、その方のお顔を見て、退院された頃より顔色もいいし、
お元気そうで何より…
「あれから、お身体の調子は、どうですか…」
…と聞いたら、いきなりです。
「アンタでしょ、入院していたことを言いふらしたのは!!」
はい?
「違いますよ、自分は事情がよくわかりませんし…」
「アンタにしか、話していないのよ」
たぶん、御自身で、何かの拍子にほかの方にも
話されたんだと思います。
「誰にも言わないでね…」
とか言って…。
はい、お約束…噂あるある。
誰にも言われたくなかったら、黙っているべきです。
それになんだって、この方…噂好き好きスピーカーだったりして。
以前なんて、御自身のことは、棚に上げて…
「〇〇さん、入院されたんだってねー」
はい? なんで、そのことを知っているんだろうって。
しかも、その方の入院当日に…ですよ。
自分は、班長だから、入院された方からは、前日に
留守にするから…と聞いてはいましたけど…。
どこで、この情報を? って、言った具合です。
「大丈夫よ、秘密にしておくから」
はい、これも噂あるある…絶対に、無理なんですってば。
さらに
「なんで入院したか、知っている? 班長だから聞いているでしょ?」
興味深々で、ぐいぐい来るわ来るわ。
自分は、入院する経緯と病名もすべて知っていますけど、
そんなこと話すわけがない。
「そこまでは知りませんよ、プライぺートのことですから」
やんわりと言いましたけど…。
だから、あなたのことも、絶対に自分から言ってませんから~!!
こんなちっちゃな田舎ですよ?
10日も留守になるとなったら、そりゃ目立ちますってば。
それに、そもそも行く病院だって、ほぼ決まってたりして…
ほかの方が病院で見かけられたのかもしれないし…。
ほんと、朝から参りました。
いくら違うって言っても、もう「疑いのまなざし」でしかない…
「とにかく、これ以上、広げないで」
・・・・しませんってば。
そうも強く言うのは、もしかして、言いふらしてほしいの?とか、
逆に思ってしまうわ。
そしたら、あちこちから、いたわりの言葉をかけて
もらえるかもしれませんものね。
それより、
「班長のくせに、あっちこっちで、ペラペラとしゃべるなんて~」
とか、言いふらさないでくださいね…って、されそうですけど。
いつも思うんですよ。
なんで、高齢の方って、入院してただの、あそこが悪かっただのと
お元気になられた途端、自ら病気怪我を武勇伝の様に自慢話に発展するのでしょ、
自分、聞きたくないです。
おひとり暮らしの方だと、特にこの傾向が強いかも…。
そう、言葉だけでも、優しく「労わって」声をかけてほしいのだと
思っています。
「それは大変でしたね、お元気なお顔が見られてよかったです」とか
「ご無理なさらないでくださいね」とか…
ちなみに、ある方の病気・入院武勇伝を30分で10回も聞かされたことも。
その都度、うんうん、大変でしたね…とか、もう慰めて励ましてました。
勘弁してください…うちでは、現役で闘病している父がいるし、自分は、
その介護をしなくっちゃならないんですからーーっ。
なんで、自分に話すんだろ…
間の抜けた馬と鹿のような顔をしているから?
友人に聞いたことがあるんですよ、なんで話しかけられるのかと…
そしたら、
「トロいからでしょ…ぽてぽてと歩くのはおっそいわ…
いい様に使われるような顔しているから」
…だそうです。
まぁ、歩くのは確かにトロいし、遅いですけど…
都合よく使われるタイプか…。
絶対に会いたくない方に限って、バッタリ会ったりするんですよねぇ…。
会いたくないから、別の道へわざわざ回ったのに、その先で会って…
「なんで、遠回りしているの? あっちから行ったら近いのに」
‥‥わかってますわよ、避けてたのに、こんなことがあったり…。
そんなことありませんか。
あと3年以上、自治会の役員決定済みでございます。
逃げられない、これが、どれだけ憂鬱かっていうのです。
…なんで、接しないわけにはいかないんだ、これが…。
いやいや、もう広報は配ったし、切り替え切り替え~。
班長の作業おしまいっ。
タイタニックの映画、ご覧になられました? (い、いきなり…)
主役のジャックが描いていたスケッチブックの絵がいいなぁと
いつも思うんですよね~、特に「手」の描き方、実にリアルで…。
こんなふうにかけたら、もっと楽しいのでしょうねぇ…。
さぁさぁ、父のお世話して、廊下でお絵かき~。
お出かけなさる方~
ゲリラ豪雨にお気をつけて、いってらっしゃいませ~。
アン

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おはようございます。
早朝だから、となたにも会わなくていいかなぁと
先ほど、来月の広報を配りに行ったら、今月10日ぐらい
おうちを留守になさっておひとり暮らしの高齢の方とバッタリ。
この方、どんな理由で留守になさってたいのか、
何も知らされず、聞かされずでした。
(班長としては、配りもの、お知らせ、回覧板があったりして…
一言お知らせがあった方がよかったのですけど…)
いろいろな諸事情があるのだろうと…いずれ、戻ってこられるわ~と
のんきに思ってたら、たまたま、その方とお会いしたんです。
その時に…
「連絡できなかったのは、病院へ行ったら
そのまま入院することになってね~」
決して、自分から
「どうして留守になさってたんですか、班長には、一言あっても…」
なんて、間違っても言わないです。
今朝、2週間ぶりに、その方のお顔を見て、退院された頃より顔色もいいし、
お元気そうで何より…
「あれから、お身体の調子は、どうですか…」
…と聞いたら、いきなりです。
「アンタでしょ、入院していたことを言いふらしたのは!!」
はい?
「違いますよ、自分は事情がよくわかりませんし…」
「アンタにしか、話していないのよ」
たぶん、御自身で、何かの拍子にほかの方にも
話されたんだと思います。
「誰にも言わないでね…」
とか言って…。
はい、お約束…噂あるある。
誰にも言われたくなかったら、黙っているべきです。
それになんだって、この方…噂好き好きスピーカーだったりして。
以前なんて、御自身のことは、棚に上げて…
「〇〇さん、入院されたんだってねー」
はい? なんで、そのことを知っているんだろうって。
しかも、その方の入院当日に…ですよ。
自分は、班長だから、入院された方からは、前日に
留守にするから…と聞いてはいましたけど…。
どこで、この情報を? って、言った具合です。
「大丈夫よ、秘密にしておくから」
はい、これも噂あるある…絶対に、無理なんですってば。
さらに
「なんで入院したか、知っている? 班長だから聞いているでしょ?」
興味深々で、ぐいぐい来るわ来るわ。
自分は、入院する経緯と病名もすべて知っていますけど、
そんなこと話すわけがない。
「そこまでは知りませんよ、プライぺートのことですから」
やんわりと言いましたけど…。
だから、あなたのことも、絶対に自分から言ってませんから~!!
こんなちっちゃな田舎ですよ?
10日も留守になるとなったら、そりゃ目立ちますってば。
それに、そもそも行く病院だって、ほぼ決まってたりして…
ほかの方が病院で見かけられたのかもしれないし…。
ほんと、朝から参りました。
いくら違うって言っても、もう「疑いのまなざし」でしかない…
「とにかく、これ以上、広げないで」
・・・・しませんってば。
そうも強く言うのは、もしかして、言いふらしてほしいの?とか、
逆に思ってしまうわ。
そしたら、あちこちから、いたわりの言葉をかけて
もらえるかもしれませんものね。
それより、
「班長のくせに、あっちこっちで、ペラペラとしゃべるなんて~」
とか、言いふらさないでくださいね…って、されそうですけど。
いつも思うんですよ。
なんで、高齢の方って、入院してただの、あそこが悪かっただのと
お元気になられた途端、自ら病気怪我を武勇伝の様に自慢話に発展するのでしょ、
自分、聞きたくないです。
おひとり暮らしの方だと、特にこの傾向が強いかも…。
そう、言葉だけでも、優しく「労わって」声をかけてほしいのだと
思っています。
「それは大変でしたね、お元気なお顔が見られてよかったです」とか
「ご無理なさらないでくださいね」とか…
ちなみに、ある方の病気・入院武勇伝を30分で10回も聞かされたことも。
その都度、うんうん、大変でしたね…とか、もう慰めて励ましてました。
勘弁してください…うちでは、現役で闘病している父がいるし、自分は、
その介護をしなくっちゃならないんですからーーっ。
なんで、自分に話すんだろ…
間の抜けた馬と鹿のような顔をしているから?
友人に聞いたことがあるんですよ、なんで話しかけられるのかと…
そしたら、
「トロいからでしょ…ぽてぽてと歩くのはおっそいわ…
いい様に使われるような顔しているから」
…だそうです。
まぁ、歩くのは確かにトロいし、遅いですけど…
都合よく使われるタイプか…。
絶対に会いたくない方に限って、バッタリ会ったりするんですよねぇ…。
会いたくないから、別の道へわざわざ回ったのに、その先で会って…
「なんで、遠回りしているの? あっちから行ったら近いのに」
‥‥わかってますわよ、避けてたのに、こんなことがあったり…。
そんなことありませんか。
あと3年以上、自治会の役員決定済みでございます。
逃げられない、これが、どれだけ憂鬱かっていうのです。
…なんで、接しないわけにはいかないんだ、これが…。
いやいや、もう広報は配ったし、切り替え切り替え~。
班長の作業おしまいっ。
タイタニックの映画、ご覧になられました? (い、いきなり…)
主役のジャックが描いていたスケッチブックの絵がいいなぁと
いつも思うんですよね~、特に「手」の描き方、実にリアルで…。
こんなふうにかけたら、もっと楽しいのでしょうねぇ…。
さぁさぁ、父のお世話して、廊下でお絵かき~。
お出かけなさる方~
ゲリラ豪雨にお気をつけて、いってらっしゃいませ~。
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最終更新日 : 2021-08-29