マスクをしないといけないのかって?
おはようございます。
父の部屋へ入るのに、マスク装着。
特に、外出した日、帰宅した直後から、最低三日間、
家の中で、一日中、ほぼ装着をしています。
万が一ということもありますから。
父は、マスクして過ごす自分に違和感があるらしく、
「慣れん」とか「要らんだろう」とか…自分の顔を見る度、
そう言うものだから
慣れて。
この一言。
何も好きで、マスクを着けているわけじゃない。
父への感染は、自分からの「媒介」しかないわけで、
だから、こっちは、完全防備です。
夕べから今朝にかけて、父から一時間ごとのコールに、
いちいちマスクを着けたり外したりするのが面倒で、
つけっぱなしで横になっていました。
しまいに、それに慣れてしまって、廊下、台所、トイレ、
ひとりで過ごしているのにも関わらず、したまんま…。
…で、何か食べようとして、「あ…マスクしてた」って感じ。
今、使っているマスクは、とにかく息がしやすいのと、
耳が痛くないタイプで、ほんと、助かっています。
しかーし、ひと箱三十枚入り、野口さんと300円(税込み)
月に2箱を購入し続けて、一年間の出費は、
諭吉さんひとり、樋口さんひとりと600円…。
自分ひとりですら、このトータルですから、他所のご家庭でも、
こ家族が多い程、マスクにかかる経費は、さらに大きいはずです。
一度の金額がさほどじゃなくっても、1か月、一年間となれば、
大きい額になってしまいます。
自分は、年間の費用を真っ先に考えてしまいます。
毎日のように、コンビニへ行って、おやつやパン、飲み物で
1日500円程度で、1か月、諭吉さんひとりと樋口さんひとり。
300円程度でも、諭吉さんひとりになってしまいます。
1か月諭吉さんひとりをお財布に、いてもらおうと思ったら、
1日約300円を抑えるだけで、その額になるのです。
ごめんなさい…、もう「セコ過ぎ」で読む気も失せちゃいますね。
まっ、自分の場合は、こんなことをやって、ちまちまとなんとか
支出を抑えても、諭吉さんが纏まれば、団体で出ていって、
「つまらないこと」に消えていくことが悲しくなっちゃいますけど。
今は、みっちゃん財布は、中身より外がお高いので、
大事で仕方ないのです。
今まで、ただ入れるだけの「器」だと思っていたけれど、
やっぱり「違う」と感じでいます。
入れ込み度が半端ない…、みっちゃん財布そのものが
お守りみたいになっています。
家計簿つける時、みっちゃん財布の中から、レシートとか
小銭とか取り出して~今日もお疲れ様、なでなで…。
(撫ですぎると、間違いなくハゲるとわかっていても…)
刀剣乱舞の中では、みっちゃんは、お料理が出来るママンみたいな
存在ですから、お財布っていうのは、ちょうどいいのかも~。
…って、お財布の話じゃなくって、マスク!!
マスクの話をしているんでしょうに~~、あはははは。
井戸端会議しているような、気楽なお話しが今の自分には、
救いなんですよ。
自分が、父の介護の様子を事細かく1日の様子を書こうものなら、
気が滅入っちゃうかも…書いていて、自分がそうなるのなら、
ギャラりーさんは、それ以上になっちゃうかも。
ウィルス、ワクチン、〇〇病…、その言葉を見聞きする度、
神経が逆なでさせられるような気分になってしまいます。
だけど、そんなことに負けてられない。
介護もそうだけど、育児だってそう、ワンオペで、毎日、バトルを
繰り返しているのは、自分だけじゃないんですもの。
自分が10代の頃、周囲の大人がすべて敵に回って、
追い詰められて、心身ともにズッタズタだった時、
友人が送ってくれた言葉…今でも、忘れない。
「明けぬ夜はない」
友人とは、距離を取りつつ、この言葉を信じて待つことにしました。
今は、夜明けが辛いのなら、見られるようになるまで。
待っていて、自分が夜明けを見られなくなる日が来たとしても…。
友人に、どう思われようが、いろいろと言われても、友人が大好き。
(間違ってもス〇ーカーじゃないですから~)
だけど、「完全に嫌われたら」 ひっそりといなくなりますけど…。
今日は、お洗濯日和…
これから、こういう日が少なくなっちゃうので、有意義に過ごさなきゃ。
ただ…昨日も晴れ…だったのに、曇って来たなぁと思ったら、
横殴りの雨が降ってきたりして…、だから、外へ干しっぱなしにして、
出かけられないです。
お出かけなさる方、気を付けていってらっしゃいませ~。
アン

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おはようございます。
父の部屋へ入るのに、マスク装着。
特に、外出した日、帰宅した直後から、最低三日間、
家の中で、一日中、ほぼ装着をしています。
万が一ということもありますから。
父は、マスクして過ごす自分に違和感があるらしく、
「慣れん」とか「要らんだろう」とか…自分の顔を見る度、
そう言うものだから
慣れて。
この一言。
何も好きで、マスクを着けているわけじゃない。
父への感染は、自分からの「媒介」しかないわけで、
だから、こっちは、完全防備です。
夕べから今朝にかけて、父から一時間ごとのコールに、
いちいちマスクを着けたり外したりするのが面倒で、
つけっぱなしで横になっていました。
しまいに、それに慣れてしまって、廊下、台所、トイレ、
ひとりで過ごしているのにも関わらず、したまんま…。
…で、何か食べようとして、「あ…マスクしてた」って感じ。
今、使っているマスクは、とにかく息がしやすいのと、
耳が痛くないタイプで、ほんと、助かっています。
しかーし、ひと箱三十枚入り、野口さんと300円(税込み)
月に2箱を購入し続けて、一年間の出費は、
諭吉さんひとり、樋口さんひとりと600円…。
自分ひとりですら、このトータルですから、他所のご家庭でも、
こ家族が多い程、マスクにかかる経費は、さらに大きいはずです。
一度の金額がさほどじゃなくっても、1か月、一年間となれば、
大きい額になってしまいます。
自分は、年間の費用を真っ先に考えてしまいます。
毎日のように、コンビニへ行って、おやつやパン、飲み物で
1日500円程度で、1か月、諭吉さんひとりと樋口さんひとり。
300円程度でも、諭吉さんひとりになってしまいます。
1か月諭吉さんひとりをお財布に、いてもらおうと思ったら、
1日約300円を抑えるだけで、その額になるのです。
ごめんなさい…、もう「セコ過ぎ」で読む気も失せちゃいますね。
まっ、自分の場合は、こんなことをやって、ちまちまとなんとか
支出を抑えても、諭吉さんが纏まれば、団体で出ていって、
「つまらないこと」に消えていくことが悲しくなっちゃいますけど。
今は、みっちゃん財布は、中身より外がお高いので、
大事で仕方ないのです。
今まで、ただ入れるだけの「器」だと思っていたけれど、
やっぱり「違う」と感じでいます。
入れ込み度が半端ない…、みっちゃん財布そのものが
お守りみたいになっています。
家計簿つける時、みっちゃん財布の中から、レシートとか
小銭とか取り出して~今日もお疲れ様、なでなで…。
(撫ですぎると、間違いなくハゲるとわかっていても…)
刀剣乱舞の中では、みっちゃんは、お料理が出来るママンみたいな
存在ですから、お財布っていうのは、ちょうどいいのかも~。
…って、お財布の話じゃなくって、マスク!!
マスクの話をしているんでしょうに~~、あはははは。
井戸端会議しているような、気楽なお話しが今の自分には、
救いなんですよ。
自分が、父の介護の様子を事細かく1日の様子を書こうものなら、
気が滅入っちゃうかも…書いていて、自分がそうなるのなら、
ギャラりーさんは、それ以上になっちゃうかも。
ウィルス、ワクチン、〇〇病…、その言葉を見聞きする度、
神経が逆なでさせられるような気分になってしまいます。
だけど、そんなことに負けてられない。
介護もそうだけど、育児だってそう、ワンオペで、毎日、バトルを
繰り返しているのは、自分だけじゃないんですもの。
自分が10代の頃、周囲の大人がすべて敵に回って、
追い詰められて、心身ともにズッタズタだった時、
友人が送ってくれた言葉…今でも、忘れない。
「明けぬ夜はない」
友人とは、距離を取りつつ、この言葉を信じて待つことにしました。
今は、夜明けが辛いのなら、見られるようになるまで。
待っていて、自分が夜明けを見られなくなる日が来たとしても…。
友人に、どう思われようが、いろいろと言われても、友人が大好き。
(間違ってもス〇ーカーじゃないですから~)
だけど、「完全に嫌われたら」 ひっそりといなくなりますけど…。
今日は、お洗濯日和…
これから、こういう日が少なくなっちゃうので、有意義に過ごさなきゃ。
ただ…昨日も晴れ…だったのに、曇って来たなぁと思ったら、
横殴りの雨が降ってきたりして…、だから、外へ干しっぱなしにして、
出かけられないです。
お出かけなさる方、気を付けていってらっしゃいませ~。
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最終更新日 : 2021-09-07