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2015-06-17 (Wed) 21:55

怒涛の一週間

気が付いたら、一週間経ってました。
先週の日曜日から、自治会の奉仕、清掃活動、
防災訓練、自治会の書類作りに、御通夜にお葬式…

なんか、あまりにも目まぐるしくて、よく
覚えていないくらい忙しい一週間でした。

今週は、父の介護は、いつものこととして…置いといてです。
トルソー相手に、ブラウス製作をしていました。
作る予定はななかったのですが、「どうしても」ということで
急遽、仕立て上げていました。

先々週、自分は、以前、母親の着物を解体して作った
プラウスを自治会の集まりで着ていました。
派手な柄を肩と袖に持ってきて、どこからどう見ても、
元が着物だとわかるような感じのプラウス。

自分にとっては、普段着なんで気にしなかったのですが、
あるご婦人が自分の着ているブラウスに興味津々。

「これは、着物ですわね? どうなさったの?」と聞かれたので、
「母の着物で作りました」と返事をしたら、
「ご自分で?」
「はい」

さらにそこから、ぐいぐいといろんな聞かれまくり、
テキトーに返事をして終わったことと思っていたら、
土曜日の午後…

そのご婦人が訪ねて来られまして、ブラウスを作って欲しいと…

は? えええーーっ。

いや、プロでもなんでもないのでと断ったのですが、
なかなか引き下がってくれなくて、着物のブラウスなんて、
洗濯機で洗えないこととかも説明したのですけど…。
ちなみに、自分は、タライに水を入れて、そっと洗ってます。

もう既に「お着物」を持参されていまして、しかも、高そうな着物。
ハサミを入れると、二度と着物に戻せませんし、
プロではないので、仕立ては、保証できませんけど?

「あなたの着ていたブラウスを見たけれど、
 仕立ては綺麗だったわ」

褒めて頂いたのは嬉しいです、でも、着物を切りますよ? 

「あなたのお母さんは、反対なさらなかったの?」
「もう既に他界していまして、なくなるとき、捨ててと言われたので、
 遠慮なくハサミを入れて、仕舞っておいたものなんです」
「あら、そうだったの、ごめんなさいね、悪い事を聞いてしまって」
「いえ、もう何十年も経ってますから」

しばし、沈黙なさっていたご婦人、考えておられるご様子。

それで、自分は、残っていた着物のハギレを持ってきて、
ハサミでバッサリ切っちゃいまして…

「ハサミを入れるということは、こういうことです。
 そのお着物がまだお気に入りで、勿体ないというお気持ちが
 少しでもあられるでしたら、やめておいた方がいいです。
 このように使えなかったハギレは、処分しますし…」

そのご婦人は、やっと帰ってくれました。
着物に、ハサミを入れた事がない方にとっては、
ショックなことだったかと…。
自分は、平気です、それが、母親の着物だっとしても。
全くと着ませんし、ただ単に「タンスの肥やし」ですから。

一週間いろんなことがあって疲労困憊していたので、
やれやれと思っていたら、次の日、またそのご婦人が…。

続きます…。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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