無理やりにでも、気持ちの軌道修正する…。
こんばんは。
良いことなんて続かないもので、
「贈り物が全部嫌になる瞬間」があるってこと…。
友人に、思いやりも気遣いもない自分事なんで、
それでも良かったらどうぞです。
一方的に書くのは、卑怯な行いでもあり、
後ろめたさもあります。
だけど…もう…身体にまで変調をきたし始めました。
メンタル系の病につきましては、自分は、肯定も否定も
しません、そうだからと言って、それに対して、何も
思ったりはしていないという事を、念頭に置いて、
目を通していただけると幸いです。
決して、同情が欲しい、慰めてほしい、自分の味方に
なってほしいとか、自分が100%正しいとも思っておりません。
これを書いたことによって、自分の態度が間違っている、
礼儀作法がなっていない、年上は、どんな方でも、
どんな時でも「敬うべき」と感じるかもしれません。
不愉快な思いをさせてしまったのなら、申し訳ございません。
こんばんは。
良いことなんて続かないもので、
「贈り物が全部嫌になる瞬間」があるってこと…。
友人に、思いやりも気遣いもない自分事なんで、
それでも良かったらどうぞです。
一方的に書くのは、卑怯な行いでもあり、
後ろめたさもあります。
だけど…もう…身体にまで変調をきたし始めました。
メンタル系の病につきましては、自分は、肯定も否定も
しません、そうだからと言って、それに対して、何も
思ったりはしていないという事を、念頭に置いて、
目を通していただけると幸いです。
決して、同情が欲しい、慰めてほしい、自分の味方に
なってほしいとか、自分が100%正しいとも思っておりません。
これを書いたことによって、自分の態度が間違っている、
礼儀作法がなっていない、年上は、どんな方でも、
どんな時でも「敬うべき」と感じるかもしれません。
不愉快な思いをさせてしまったのなら、申し訳ございません。
・・・
・・
・
昨年からは、友人に自分の誕生日なんてスルー状態で、
贈り物が届くなんて思ってもなかったんです。
何より、大切なお母さんの月命日が優先なんですから…。
贈り物が届いたのは、一昨日…
想定してなかったので、すっごく嬉しくって、届いた当日に、
すぐに「メール」にて御礼を伝えたのです。
後日、改めて、落ち着いたら、電話でも御礼を言うつもりでした。
昨日は、お買い物と自治会の書類作りとかで、そっちに
時間を取られ、連絡が遅くなったら、また
「もう寝るとこ」だったとか、迷惑をかけちゃいけないなと…。
それで、自分もひと段落して、今日の午前中に、電話を入れたのですが、
友人は、お出かけだったみたいで、連絡が取れなかったんです。
いないなら仕方ない…と、洗濯の続きをしにいっていたら、
その間に、友人からの着信があり、ずくに折り返して、
御礼を伝えよとしたら
「やることがあるから」
開口一番、凄く機嫌が悪い声…
あっ、さっき、電話を受けなかったせいだ…。
自分は、あえて明るく…
「やることがあるんだったら、邪魔はしたくないから…
じゃ…また」
「それで終わりにするつもり?」
「えっ、だって…やることあるんでしょ?」
「そんなこと、午後の話、
いろいろ送っても、メールしかよこさないし…
普通、電話で直接、御礼を言うのが筋でしょうに」
「先にメールで御礼を伝えたはずだけど…
それがダメだった? 」
「メール?
あんなもの、御礼にもなってない、ただの業務連絡でしょうに。
電話で言うのが、大人の対応でもあり、相手に対しての礼儀じゃない?」
だから、今…電話したのは、御礼を言うつもりだったのに。
「ごめんなさい、昨日、連絡しようと思ってたんだけど、
自治会書類作りとかで…気がついたら、遅くなってたから」
「昨日、1日中、こっちは、暇だったのに」
「・・・・」
「何、だんまり作戦? 最低だね」
とうとう我慢できなくって…
「自分は、介護しながら、自治会の事もやっている立場
わかっているよね?
昨日は、それに時間を取られてたんだよ。
落ち着いてから、贈り物がどんなに嬉しかったか、
御礼も言うつもりだった…」
「何、逆切れ?
そんなこと、そっちの勝手でしょ、知ったこったじゃない。
してもらったことに対して、真っ先に、御礼を言うのが
当たり前でしょう」
以前の友人なら、自分が「連絡が取れなくってごめんね」って話したら、
「いいよ、別に…いろいろと忙しかったんでしょ」って言ってくれてたから、
それに、甘えてしまって、本当は、いけないことでした。
さらに、いろいろと凄く責められてしまい…
年上を立てなきゃ…ということで、友人へ敬語で
「これからは、メールでの御礼をすることは致しません。
以後、そのようなことがないよう、気を付けます。
大変、申し訳ございませんでした。
この度は、自分の誕生日に寄せて、結構なものを頂き、
まことにありがとうございました」
これからは、敬語で話しなければならない立場なんだと…。
自分に言い聞かせないと、今にも喚き散らしそう。
そう、自分が悪い、何もかも…
何をどうしたって、気に入らない…。
だったら、今後、友人が言う事、やることがすべて正しくて、
自分がすべて悪いことでいい。
もう面倒くさい。
電話中、全部飲み込んだ言葉が、終わった途端に
吐き気が止まらず、トイレで吐きまくってしまいました。
吐きたいのに吐くものがない、キツさ…。
送られてきた贈り物を見るのも、すべて嫌になり、
処分とも考えましたが、そのお菓子そのものには、
罪はないわけで、父のおやつにスライドしました。
おかきの袋が6袋…どこにでも買えるお菓子たち。
合計で野口さんふたりってところです。
送料も入れても、野口さん3人…。
それで、どうしても我慢が出来なくって、
贈られたお菓子は、自分で買ったことにして、
友人に、送料込みでのお菓子の代金として、
樋口さんひとり分のクオカードを用意しました。
樋口さんひとりなのは、、わざわざ購入してくれた
「足代」としてです。
メッセージカードに、
「友人のフルネーム様
お菓子の代金として、同封いたしました。
お好きなものを購入して下さい」
…と添えて送りました。
これも、大人の対応じゃないかもしれない。
父に渡したお菓子は、自分で購入したのだと
思わなければ、自分の中で納まらなかったんです。
誕生日の贈り物で、こんな嫌な思いをさせられるなんて、
そのお菓子は、当分、見たくもないし、絶対に買いたくない。
見るだけで、今日のことを思ってしまうから。
これで、貸し借りはなし。
友人が自分に何かをしたなら、対価として、
今後も、それ相応を支払う予定です。
もう嫌なんだ…、何かをしてもらうことにも疲れました。
一昨日、その贈り物を見て、今年はお祝いをしてくれたんだって、
凄く嬉しくって、明日、御礼と共に何を話そうかなって、
わくわくしてたんです。
友人のことを誤解していただけ…昔のまま、うんうん・・って
思ってた自分が、馬っ鹿みたい!!
やっぱり、お母さんとともに心までが失われたまま…
お母さんと一緒で、もう戻らないんだと…。
友人にとって、自分の立ち位置がどこにあるのか…
たぶん、もうないのだと思います。
なんだか、もうどうでもいい…。
何をどう責めたければ、すればいい。
贈り物をもらっておいて、すぐに連絡しなかったこと、
直接、言葉て御礼を言わなかったことが、
礼儀しらずの恩知らずの自分が招いた結果です…。
うふふふ、すべてを敬語で話したり、伝える自信ないなぁ。
なにぶん、育ちが悪いから。
半世紀を過ぎたというのに、なにひとつ身についてないって
情けないです。
大丈夫…
日付が変われば、ちゃんと軌道修正が出来ます。
いつまでも、そこにいないですから。
半世紀とひとつのスタート…
苦月なんて、早く終わっちゃえ~っ、大嫌いっ!
アン
追伸
ここまで、大切な時間を割いて、目を通してくださったこと、
ありがとうございました。
言葉の端端に、とげのようなものの言い方をしてしまい、
ごめんなさい。
・・
・
昨年からは、友人に自分の誕生日なんてスルー状態で、
贈り物が届くなんて思ってもなかったんです。
何より、大切なお母さんの月命日が優先なんですから…。
贈り物が届いたのは、一昨日…
想定してなかったので、すっごく嬉しくって、届いた当日に、
すぐに「メール」にて御礼を伝えたのです。
後日、改めて、落ち着いたら、電話でも御礼を言うつもりでした。
昨日は、お買い物と自治会の書類作りとかで、そっちに
時間を取られ、連絡が遅くなったら、また
「もう寝るとこ」だったとか、迷惑をかけちゃいけないなと…。
それで、自分もひと段落して、今日の午前中に、電話を入れたのですが、
友人は、お出かけだったみたいで、連絡が取れなかったんです。
いないなら仕方ない…と、洗濯の続きをしにいっていたら、
その間に、友人からの着信があり、ずくに折り返して、
御礼を伝えよとしたら
「やることがあるから」
開口一番、凄く機嫌が悪い声…
あっ、さっき、電話を受けなかったせいだ…。
自分は、あえて明るく…
「やることがあるんだったら、邪魔はしたくないから…
じゃ…また」
「それで終わりにするつもり?」
「えっ、だって…やることあるんでしょ?」
「そんなこと、午後の話、
いろいろ送っても、メールしかよこさないし…
普通、電話で直接、御礼を言うのが筋でしょうに」
「先にメールで御礼を伝えたはずだけど…
それがダメだった? 」
「メール?
あんなもの、御礼にもなってない、ただの業務連絡でしょうに。
電話で言うのが、大人の対応でもあり、相手に対しての礼儀じゃない?」
だから、今…電話したのは、御礼を言うつもりだったのに。
「ごめんなさい、昨日、連絡しようと思ってたんだけど、
自治会書類作りとかで…気がついたら、遅くなってたから」
「昨日、1日中、こっちは、暇だったのに」
「・・・・」
「何、だんまり作戦? 最低だね」
とうとう我慢できなくって…
「自分は、介護しながら、自治会の事もやっている立場
わかっているよね?
昨日は、それに時間を取られてたんだよ。
落ち着いてから、贈り物がどんなに嬉しかったか、
御礼も言うつもりだった…」
「何、逆切れ?
そんなこと、そっちの勝手でしょ、知ったこったじゃない。
してもらったことに対して、真っ先に、御礼を言うのが
当たり前でしょう」
以前の友人なら、自分が「連絡が取れなくってごめんね」って話したら、
「いいよ、別に…いろいろと忙しかったんでしょ」って言ってくれてたから、
それに、甘えてしまって、本当は、いけないことでした。
さらに、いろいろと凄く責められてしまい…
年上を立てなきゃ…ということで、友人へ敬語で
「これからは、メールでの御礼をすることは致しません。
以後、そのようなことがないよう、気を付けます。
大変、申し訳ございませんでした。
この度は、自分の誕生日に寄せて、結構なものを頂き、
まことにありがとうございました」
これからは、敬語で話しなければならない立場なんだと…。
自分に言い聞かせないと、今にも喚き散らしそう。
そう、自分が悪い、何もかも…
何をどうしたって、気に入らない…。
だったら、今後、友人が言う事、やることがすべて正しくて、
自分がすべて悪いことでいい。
もう面倒くさい。
電話中、全部飲み込んだ言葉が、終わった途端に
吐き気が止まらず、トイレで吐きまくってしまいました。
吐きたいのに吐くものがない、キツさ…。
送られてきた贈り物を見るのも、すべて嫌になり、
処分とも考えましたが、そのお菓子そのものには、
罪はないわけで、父のおやつにスライドしました。
おかきの袋が6袋…どこにでも買えるお菓子たち。
合計で野口さんふたりってところです。
送料も入れても、野口さん3人…。
それで、どうしても我慢が出来なくって、
贈られたお菓子は、自分で買ったことにして、
友人に、送料込みでのお菓子の代金として、
樋口さんひとり分のクオカードを用意しました。
樋口さんひとりなのは、、わざわざ購入してくれた
「足代」としてです。
メッセージカードに、
「友人のフルネーム様
お菓子の代金として、同封いたしました。
お好きなものを購入して下さい」
…と添えて送りました。
これも、大人の対応じゃないかもしれない。
父に渡したお菓子は、自分で購入したのだと
思わなければ、自分の中で納まらなかったんです。
誕生日の贈り物で、こんな嫌な思いをさせられるなんて、
そのお菓子は、当分、見たくもないし、絶対に買いたくない。
見るだけで、今日のことを思ってしまうから。
これで、貸し借りはなし。
友人が自分に何かをしたなら、対価として、
今後も、それ相応を支払う予定です。
もう嫌なんだ…、何かをしてもらうことにも疲れました。
一昨日、その贈り物を見て、今年はお祝いをしてくれたんだって、
凄く嬉しくって、明日、御礼と共に何を話そうかなって、
わくわくしてたんです。
友人のことを誤解していただけ…昔のまま、うんうん・・って
思ってた自分が、馬っ鹿みたい!!
やっぱり、お母さんとともに心までが失われたまま…
お母さんと一緒で、もう戻らないんだと…。
友人にとって、自分の立ち位置がどこにあるのか…
たぶん、もうないのだと思います。
なんだか、もうどうでもいい…。
何をどう責めたければ、すればいい。
贈り物をもらっておいて、すぐに連絡しなかったこと、
直接、言葉て御礼を言わなかったことが、
礼儀しらずの恩知らずの自分が招いた結果です…。
うふふふ、すべてを敬語で話したり、伝える自信ないなぁ。
なにぶん、育ちが悪いから。
半世紀を過ぎたというのに、なにひとつ身についてないって
情けないです。
大丈夫…
日付が変われば、ちゃんと軌道修正が出来ます。
いつまでも、そこにいないですから。
半世紀とひとつのスタート…
苦月なんて、早く終わっちゃえ~っ、大嫌いっ!
アン
追伸
ここまで、大切な時間を割いて、目を通してくださったこと、
ありがとうございました。
言葉の端端に、とげのようなものの言い方をしてしまい、
ごめんなさい。
最終更新日 : 2021-09-24
以前より、こちらへおいで下さり、
お声をかけて頂いて、ありがとうございます。
自分の人となりを、よく理解をして下さっての
ありがたいお言葉に、心より御礼申し上げます。
このような自分を気にかけて下さって、
その言葉だけで、前を向いて歩いていけます。
ウィルス禍の中、これが収束したとしても、
お互い住んでいるところが離れていて、
いつでも、すぐに会えるわけではないので、
このまま、会うことはないかと思うのです。
向こうも望んでないようですし…。
会わなければ、自然と消滅して、お互いに
それぞれに歩き出せる気がします。
ツッコミどころが満載のブログなので、
お気軽に、お声をかけて下さると幸いです。