バランスが大事。
おはようございます。
疲労感が抜けなくて、キツい朝です。
たぶん、今週は、それだけ「よくやってた」ってことなのなぁと
都合のいい方に勝手に解釈…こらこら。
年を重ねるほど、疲労感があとからくるってやつ?
やることをやらないと~って、そっちを優先していて、
いつ休んでたかな…、睡眠不足っていうのも要因かな。
でも、自分の介護なんて、もし、自分の代わりに、他の方が、
父の介護をしてみたら、
「こんな、ラクな介護ないって~」って言われるかも。
難病医療の更新手続きの書類を書いている時に、
父の担当じゃない、他の保健師さんとお話をしていて、
(この女性もふわっとしたかわいらしい方でした、あっ、要らない情報?)
自分の介護のレベルってどの程度なのかなって。
初めて、自分の介護の仕方を聞いた保健師さんは、
ほぼ同じような表情と言いますか、反応をなさるんです。
夜、2時間ごとに起きるとか、廊下で、普段着で雑魚寝してるとか、
他にもいろいろと…。
自分にとっては、慣れてしまっているから、そんなことは、大したことないのに。
保健師さんとお話していると、ケアマネとは違って、
「さまざまな難病の症状」「同じ名前の難病でも症状の出方」
病気の進行の具合など…いろんな方の事を細かく、学んでられるのが、
すごくわかるんです。
こちらに、保健師さんは、いらしていますでしょうか。
なんだろうな…うまく言えないのですが、ただ単に「難病の病気」だけで、
どういったサービスを受けられるか、そういった事務的ではなく、
まず、真っ先に、難病を患わっているその方の身体を気遣って頂ける事です。
それから、介護する、看病しているご家族、身内のことを気にかけて下さる事、
難病で患っている方、そのご家族の方が、何が大変で、困っておられるのか、
どうしたら、ベストなのか…一緒になって考えて下さる事。
いろいろな保健師さんとお話をしたけれど、どの保健師さんにも、そう感じました。
積極的に、「身体障害手帳」も薦めて下さったのも保健師さん。
他の保健師さんに、手帳を見せ、取得した日を見て、
「えっ、まだ浅いじゃありませんか…、この難病の症状では、
もっと以前に取得できてもおかしくないです」
こういう言葉が来るんですよ。
保健師さんは、相手を「一時でも嫌な気分、気持ちにさせない」
お話していても、いつまでもおしゃべりがしていたくなる
心地がいいのです。
(保健師さんがストレスたまっちゃうかな)
帰る時に、保健師さんが「何か困っていることはないですか?」と…
「自分のお料理の腕がちっとも上がらないことですね~」
えっ? とした顔をされたので、自分「もっと努力します」ってにこっとしたら、
「やけどに気をつけて下さいね」と優しい言葉が…。
あっ、別に意地悪つもりで、言ったんじゃないですよ、だって、
本当のことなんだもん~~。
…ねぇ、タイトルのバランスって、何を指してますって?
まだお話してないですよ、‥‥こらこらこら。
いえ、疲労感が抜けないって言うのは、本当です。
心が躍るような嬉しいことがあると、疲労感もぶっ飛ぶのに~って…
たとえば?
そうですね~、みっちゃんの声優さんに「好きだ」って、
みっちゃん風に言ってくれたら、もうもう、疲労感どころか、心が
満たされて、それだけでやっていけます~想像するだけでたまんない。
…はぁ? って感じかもしれませんね~、うふふふ。
心と身体のバランスもとっても大切だけれど、体重なんです。
このところ、あれだけ食べておきながら、徐々に体重が減少してます。
そのせいなのか、出力が出ないのです、疲労感も半端ない。
ただ体重が落ちた、痩せた…ちっとも喜べません。
減少と共に、一緒に「気力」「体力」までも削がれている感が否めません。
要するに「筋肉」も落ちているからだと考えられます。
腰痛もひどいですし…。
ダイエットするのなら、筋肉も同時につけていかないと、大きく心身ともに
バランスが崩れてしまい、ちっとも良いことがないです。
どうにかしないと…散歩程度じゃダメなのかなぁ。
なんとかしなくては…。
友人が、この記事を目にしたなら、タイトルに沿って書いたら、
「2行で話を伝えられる」と言うんだろうな…。
自分は、以前‥いえ、今もですが、
「言葉足らず」なこともあり、うまく伝わらないんじゃないのかと
どうしても長く書いてしまう傾向があります。
そう、文章書きが下手なのは、ここなんです。
いつまで経っても、治りそうもありませんが、これ以上どうも出来ないし、
うまく書けないから、このまんまでお付き合い下さったなら幸いです。
今日もいきまっしょです。
お出かけなさる方、気をつけていってらっしゃいませ~。
アン

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おはようございます。
疲労感が抜けなくて、キツい朝です。
たぶん、今週は、それだけ「よくやってた」ってことなのなぁと
都合のいい方に勝手に解釈…こらこら。
年を重ねるほど、疲労感があとからくるってやつ?
やることをやらないと~って、そっちを優先していて、
いつ休んでたかな…、睡眠不足っていうのも要因かな。
でも、自分の介護なんて、もし、自分の代わりに、他の方が、
父の介護をしてみたら、
「こんな、ラクな介護ないって~」って言われるかも。
難病医療の更新手続きの書類を書いている時に、
父の担当じゃない、他の保健師さんとお話をしていて、
(この女性もふわっとしたかわいらしい方でした、あっ、要らない情報?)
自分の介護のレベルってどの程度なのかなって。
初めて、自分の介護の仕方を聞いた保健師さんは、
ほぼ同じような表情と言いますか、反応をなさるんです。
夜、2時間ごとに起きるとか、廊下で、普段着で雑魚寝してるとか、
他にもいろいろと…。
自分にとっては、慣れてしまっているから、そんなことは、大したことないのに。
保健師さんとお話していると、ケアマネとは違って、
「さまざまな難病の症状」「同じ名前の難病でも症状の出方」
病気の進行の具合など…いろんな方の事を細かく、学んでられるのが、
すごくわかるんです。
こちらに、保健師さんは、いらしていますでしょうか。
なんだろうな…うまく言えないのですが、ただ単に「難病の病気」だけで、
どういったサービスを受けられるか、そういった事務的ではなく、
まず、真っ先に、難病を患わっているその方の身体を気遣って頂ける事です。
それから、介護する、看病しているご家族、身内のことを気にかけて下さる事、
難病で患っている方、そのご家族の方が、何が大変で、困っておられるのか、
どうしたら、ベストなのか…一緒になって考えて下さる事。
いろいろな保健師さんとお話をしたけれど、どの保健師さんにも、そう感じました。
積極的に、「身体障害手帳」も薦めて下さったのも保健師さん。
他の保健師さんに、手帳を見せ、取得した日を見て、
「えっ、まだ浅いじゃありませんか…、この難病の症状では、
もっと以前に取得できてもおかしくないです」
こういう言葉が来るんですよ。
保健師さんは、相手を「一時でも嫌な気分、気持ちにさせない」
お話していても、いつまでもおしゃべりがしていたくなる
心地がいいのです。
(保健師さんがストレスたまっちゃうかな)
帰る時に、保健師さんが「何か困っていることはないですか?」と…
「自分のお料理の腕がちっとも上がらないことですね~」
えっ? とした顔をされたので、自分「もっと努力します」ってにこっとしたら、
「やけどに気をつけて下さいね」と優しい言葉が…。
あっ、別に意地悪つもりで、言ったんじゃないですよ、だって、
本当のことなんだもん~~。
…ねぇ、タイトルのバランスって、何を指してますって?
まだお話してないですよ、‥‥こらこらこら。
いえ、疲労感が抜けないって言うのは、本当です。
心が躍るような嬉しいことがあると、疲労感もぶっ飛ぶのに~って…
たとえば?
そうですね~、みっちゃんの声優さんに「好きだ」って、
みっちゃん風に言ってくれたら、もうもう、疲労感どころか、心が
満たされて、それだけでやっていけます~想像するだけでたまんない。
…はぁ? って感じかもしれませんね~、うふふふ。
心と身体のバランスもとっても大切だけれど、体重なんです。
このところ、あれだけ食べておきながら、徐々に体重が減少してます。
そのせいなのか、出力が出ないのです、疲労感も半端ない。
ただ体重が落ちた、痩せた…ちっとも喜べません。
減少と共に、一緒に「気力」「体力」までも削がれている感が否めません。
要するに「筋肉」も落ちているからだと考えられます。
腰痛もひどいですし…。
ダイエットするのなら、筋肉も同時につけていかないと、大きく心身ともに
バランスが崩れてしまい、ちっとも良いことがないです。
どうにかしないと…散歩程度じゃダメなのかなぁ。
なんとかしなくては…。
友人が、この記事を目にしたなら、タイトルに沿って書いたら、
「2行で話を伝えられる」と言うんだろうな…。
自分は、以前‥いえ、今もですが、
「言葉足らず」なこともあり、うまく伝わらないんじゃないのかと
どうしても長く書いてしまう傾向があります。
そう、文章書きが下手なのは、ここなんです。
いつまで経っても、治りそうもありませんが、これ以上どうも出来ないし、
うまく書けないから、このまんまでお付き合い下さったなら幸いです。
今日もいきまっしょです。
お出かけなさる方、気をつけていってらっしゃいませ~。
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最終更新日 : 2021-10-09