お鍋に具材を入れるのも、取り分けるのも自分~。
こんばんは。
夕方遅く…玄関のチャイムがなり、マスクを装着して、
出て見たら、何かの〇〇屋さん(この手が一番大嫌い)
「この広告、新聞に入って…」
何かのチラシを見せて来た瞬間、
それが何かわかって、
そんなもん、新聞に入ってるかって言うの…
常套手段だな、手に取らせようとしてる~って
いうか、ノーマスクじゃない!!
これですら、イラっと来るのに…
「何か言う前に…
よそ様のお宅を訪ねるのだったら、
最低限、マスクして来なさいよ。
話は、それからでしょうに」
「大丈夫てす、ワクチンをしていますし…」
下がる気はないか…しつこい…自分、淡々と…
「はぁ? それは、あなたでしょうに。
相手がしてなかったら、どうするの?
それに、あなたがいままで、どこのお宅をどう回って来たか
知らないけど、感染していないって保証は?
さっき、したかもしれないでしょうに、まき散らすの?
馬と鹿じゃないの?
ワクチンだかなんだか知らないけど、接種していても、
感染するっていうのに~」
「そ、そんなことより…」
まだ食い下がるって?
相手が声を少し上げて強気に出て来た…
だけどさぁ、相手が悪かったよねぇ、フンっ。
今の自分、腰が痛いから、虫の居所が超がつくくらい
悪いわけよ。
「そんなことより? それは、こっちの台詞。
興味ないから、しつこいのは、嫌われるよ」
「…じゃいいです!!」
はい、逆切れしちゃったようです。
自分が、珍しく相手してあげただけ良しと思ってくれないと。
普段の自分なら、
「帰れ」
この一言で終わるんだから。
虫の居所が、さらに悪くなり…
もぅ~~っ、鍋にしちゃいました、えっ、は、はい?
ううーん、土鍋からの湯気…これだけで幸せ~。
父の部屋に、土鍋の蓋を開けると立ち上るいい匂いに、
らんちーの鼻がひくひくしっぱなし。
自分は「鍋奉行」。
ベッドから少し離れたテーブルにお鍋を置いて、
父の食べるペースに合わせて、小鉢に盛ってあげます。
今夜の鍋は、「とり肉団子と白菜鍋」
(ほかにもいろいろと入ってますけどね~)
えへっ、自分も一緒に、ご相伴なのだっ。
とろとろっに煮込んだ白菜が美味しい~っ、
とり肉団子から出汁が、うっ、うまーいっ。
ほろほろっと崩れる団子が白菜と相まって、たまんない。
途中で、しめに…
いえ、本当は最後がいいのですけど、
父に食べさせるために、うどん投入…そして、
卵をかけまわして、親子鍋にチェーンジ。
満足なお鍋でした。
エアコンを送風をフルにして、室内からお鍋の匂いを消去。
ケージをみたら、らんちーの視線が…
待っててね~、今、おいちぃのをいっぱいあげるから。
片付けを済ませて、父にらんちーを任せて…自分は、急いで、
掃除して、牧草の取り換え、おいちぃのをザラザラっと。
よしっ、寝床おっけー、らんちーも消灯して父が休むのと同時に、
一緒にねんねしちゃうのだ。
鍋の出汁がもう少し余っているなぁ…なんか、もったいない。
「里芋」があったはず~、土鍋から普通の鍋に取り換えて、
里芋を、コトコトと煮詰めました。
「とり肉団子白菜鍋里芋の煮っころがし」出来上がり~。
はははは、まんまなネーミングですね。
お鍋の出汁は、ほんと美味しいので、残ったら、お野菜や
木綿、焼き豆腐、厚揚げ、ちくわなど、煮込んでみて下さい。
一品出来上がり~。
おじいちゃんの~、お父さんの~、だんなさまの~、御自身の~
お酒のアテにどうぞ。
なんか、やっぱり…、セコいなぁ、我ながら、うふふふ。
食材を無駄にしない、美味しく食べるって、最高の御馳走です。
今夜も腰を温めつつ…って、急に、冷え込んできました。
先日、30度もあったというのに…。
父のお布団も少し厚手の「綿毛布」に交換した方がいいかなぁ、
明け方、冷えるかもしれないし‥。
らんちーのケージの外側の下に、ホットカーペットのヒーターを
仕込みました…夜中に起これさるでしょうから、冷えそうなら
スイッチオンですね。
要介護者のお部屋には、湿度計、温度計は、絶対に必須です。
特に、湿度計があるといいですよ。
思っている以上に「乾燥」していたりするので…。
これも、百均でどうぞ~(なんか、百均店の回し者になってる~~っ)
今夜も早めに休みます~。
おやすみなさい、よい夢を…。
・・・ぴんぽぉ~ん。
はい? 今何時? さっきのお仲間さんらしい…今度は、二人組。
反撃に来たとか? でも、さっきと同じフレーズ…新聞に…って、連携悪っ。
自分、せっかくいい気分でいたのに…ピキピキピキ…
「とっとと帰れっ、2度と来るな」
地獄の底から響くかの如く、低~くすごみ声の自分でした。
(大きい声を出しちゃうとですね、ご近所迷惑ですから)
もうもう、腰がさらに痛くなってしまったわ~。
アン

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こんばんは。
夕方遅く…玄関のチャイムがなり、マスクを装着して、
出て見たら、何かの〇〇屋さん(この手が一番大嫌い)
「この広告、新聞に入って…」
何かのチラシを見せて来た瞬間、
それが何かわかって、
そんなもん、新聞に入ってるかって言うの…
常套手段だな、手に取らせようとしてる~って
いうか、ノーマスクじゃない!!
これですら、イラっと来るのに…
「何か言う前に…
よそ様のお宅を訪ねるのだったら、
最低限、マスクして来なさいよ。
話は、それからでしょうに」
「大丈夫てす、ワクチンをしていますし…」
下がる気はないか…しつこい…自分、淡々と…
「はぁ? それは、あなたでしょうに。
相手がしてなかったら、どうするの?
それに、あなたがいままで、どこのお宅をどう回って来たか
知らないけど、感染していないって保証は?
さっき、したかもしれないでしょうに、まき散らすの?
馬と鹿じゃないの?
ワクチンだかなんだか知らないけど、接種していても、
感染するっていうのに~」
「そ、そんなことより…」
まだ食い下がるって?
相手が声を少し上げて強気に出て来た…
だけどさぁ、相手が悪かったよねぇ、フンっ。
今の自分、腰が痛いから、虫の居所が超がつくくらい
悪いわけよ。
「そんなことより? それは、こっちの台詞。
興味ないから、しつこいのは、嫌われるよ」
「…じゃいいです!!」
はい、逆切れしちゃったようです。
自分が、珍しく相手してあげただけ良しと思ってくれないと。
普段の自分なら、
「帰れ」
この一言で終わるんだから。
虫の居所が、さらに悪くなり…
もぅ~~っ、鍋にしちゃいました、えっ、は、はい?
ううーん、土鍋からの湯気…これだけで幸せ~。
父の部屋に、土鍋の蓋を開けると立ち上るいい匂いに、
らんちーの鼻がひくひくしっぱなし。
自分は「鍋奉行」。
ベッドから少し離れたテーブルにお鍋を置いて、
父の食べるペースに合わせて、小鉢に盛ってあげます。
今夜の鍋は、「とり肉団子と白菜鍋」
(ほかにもいろいろと入ってますけどね~)
えへっ、自分も一緒に、ご相伴なのだっ。
とろとろっに煮込んだ白菜が美味しい~っ、
とり肉団子から出汁が、うっ、うまーいっ。
ほろほろっと崩れる団子が白菜と相まって、たまんない。
途中で、しめに…
いえ、本当は最後がいいのですけど、
父に食べさせるために、うどん投入…そして、
卵をかけまわして、親子鍋にチェーンジ。
満足なお鍋でした。
エアコンを送風をフルにして、室内からお鍋の匂いを消去。
ケージをみたら、らんちーの視線が…
待っててね~、今、おいちぃのをいっぱいあげるから。
片付けを済ませて、父にらんちーを任せて…自分は、急いで、
掃除して、牧草の取り換え、おいちぃのをザラザラっと。
よしっ、寝床おっけー、らんちーも消灯して父が休むのと同時に、
一緒にねんねしちゃうのだ。
鍋の出汁がもう少し余っているなぁ…なんか、もったいない。
「里芋」があったはず~、土鍋から普通の鍋に取り換えて、
里芋を、コトコトと煮詰めました。
「とり肉団子白菜鍋里芋の煮っころがし」出来上がり~。
はははは、まんまなネーミングですね。
お鍋の出汁は、ほんと美味しいので、残ったら、お野菜や
木綿、焼き豆腐、厚揚げ、ちくわなど、煮込んでみて下さい。
一品出来上がり~。
おじいちゃんの~、お父さんの~、だんなさまの~、御自身の~
お酒のアテにどうぞ。
なんか、やっぱり…、セコいなぁ、我ながら、うふふふ。
食材を無駄にしない、美味しく食べるって、最高の御馳走です。
今夜も腰を温めつつ…って、急に、冷え込んできました。
先日、30度もあったというのに…。
父のお布団も少し厚手の「綿毛布」に交換した方がいいかなぁ、
明け方、冷えるかもしれないし‥。
らんちーのケージの外側の下に、ホットカーペットのヒーターを
仕込みました…夜中に起これさるでしょうから、冷えそうなら
スイッチオンですね。
要介護者のお部屋には、湿度計、温度計は、絶対に必須です。
特に、湿度計があるといいですよ。
思っている以上に「乾燥」していたりするので…。
これも、百均でどうぞ~(なんか、百均店の回し者になってる~~っ)
今夜も早めに休みます~。
おやすみなさい、よい夢を…。
・・・ぴんぽぉ~ん。
はい? 今何時? さっきのお仲間さんらしい…今度は、二人組。
反撃に来たとか? でも、さっきと同じフレーズ…新聞に…って、連携悪っ。
自分、せっかくいい気分でいたのに…ピキピキピキ…
「とっとと帰れっ、2度と来るな」
地獄の底から響くかの如く、低~くすごみ声の自分でした。
(大きい声を出しちゃうとですね、ご近所迷惑ですから)
もうもう、腰がさらに痛くなってしまったわ~。
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最終更新日 : 2021-10-13