泣いても笑っても

気をつけてたのに～、面白い顔。

こんばんは。

午前中は、せっせ洗濯して、父の部屋に干しまくり～。
湿度計の針が、ちょうどいいところを指してました、よしよしっ。
カゴの底が見え、カラッポに…なんかジーンとしてました。
そんなことで?　なんて思われるでしょうね。
しかし、洗濯物が片付くだけで、気持ちもスッキリするんです。
自分だけかしら。
ちなみに、洗濯カゴは、ものすごく大きいのです。

洗濯機は、買い替え出来ないけど、洗濯カゴは、これで
何個、買い換えたことか～。
百均ではなく、丈夫な物を求めて　購入したのですけど…。
あっ、別に振り回して壊したわけじゃないですよ。
ぎゅうぎゅぅと詰めまくっているのが、良くないんだろうな。

父の部屋に、洗濯したバスタオルが１２枚下がってますけど、
今日１日で、全部乾燥したので、ほんと助かってます。
あとで、いろいろと交換してあげましょ。
あぁぁ、ほんと、これからは、どれだけ汚されても
洗濯してもすぐに乾く～っ、助かっちゃいます。

さて、自分の白髪は、８０％以上。
(ん、いったい、なんの話になるって?　まぁまぁ…)
それで、以前は、美容院で髪染めをしてもらってたんだけど、
なんせ、高いし…なんで、自分で「染め染め」してます。

夕べですよ…、新聞の１枚の真ん中を切って、
頭からすっぽりと首を通して、さぁさぁ、髪染め開始…。
ふんふん～と染めていて、全体おっけーっ、生え際も大丈夫、
もみあげのところにも～それからしばらく放置。

風呂場で、頭をごしごしごしっと洗って、テキトーに髪を
乾かして、それから鏡を見ることなく、フォーミュラー観戦。
少しだけ仮眠して…さっきまで、鏡を見ずに過ごしてまして…
蘭丸を抱っこしている自分の顔をじっと見た父…

「おまえ、耳の横、黒いぞ」
「え? 」

まさか…、らんちーを父に手渡して、慌てて鏡を見たら、
もみあげ部分の髪の範囲から、２倍くらい、肌が染まってました。

「いやーーっ、まじーーーっ、顔も洗ったのに～」

今も当然、落ちてません。
化粧を落とすクレンジングで、ごしごし…薄くはなかったけど…
完全に落ちていないっ。
どーしよー、今週は、出かけなきゃなんないのに～～っ。
今夜も寝る前に、ごしごしと顔を洗うけど…あぅーあぅー。
染める前に、部位にクリームを塗っておけばよかった…大失敗。
あなた様方々もお気をつけて下さい…。

だけど、面白い顔～鏡を見ては笑っています。
ひとせ大騒ぎして、父のところに戻ったら、寝てる蘭丸…。

「起こすなよ」

…って、無理、抱っこしたら起きますってば…って、
抱きかかえても寝てるらんちー。
どろ～んとスライムみたい…図太い神経だわ～って、
もう、じぃちゃんなんだよね、父と同じ。

さてさて～、
父に足湯させて、次に、すっぽんぽんにして、
身体を拭いてあげましょうかね～。

今夜は、刀剣乱舞のみっちゃ～んっ。
父が休んだら、自分も寝ちゃいます…
２時間は休めるはず…父のコールに期待しつつ、
目覚ましスタンバイおっけーっ。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン


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