銀行口座解約終了。
こんばんは。
午前中は、父を連れて銀行へ行ってきました。
銀行側のリクエストで、本人を連れて行くと、話が早い早い。
少しだけでも参考になればいいのですど…
ケースバイケースなので、こういうこともあるんだと
いうことのひとつとして、目を通して下さったならと思います。
父を連れて、銀行の窓口で、父の口座を解約したいと
告げると、通帳、印鑑、キャッシュカード、そして…
身分証明の「身体障害者手帳」の顔写真と、父を見て…
「お父さんは、字は書けますか?」
「はい、大丈夫です」
「では、こちらで…」
相談デスクのところで、解約口座の書面に
父に「名前」だけを書いてもらったところで、
「あの…父を車へ戻していいですか?
ここで、待つのはしんどいので…」
「はい、大丈夫です、確認が取れましたので…」
はい、これで、アッサリと父と銀行面談、おしまい。
普段から、温室にいるようなものですから、とにかく
銀行から車に待たせたくって…。
地方銀行なので、そこは、窓口のおねーさんが
気を使ってくれて助かりました。
そこから、しばし待っていたら、解約された通帳とちみっとの
利子と元本が戻ってきました。
これで、この銀行とは縁が切れました、やれやれです。
父の場合は、顔写真付きの「身体障害者手帳」のおかげで、
すんなり通りまして、助かりました。
ただ、これがないとなると、銀行側から、いくらか質問があるかと…。
マイナンバーカードも、とても有効で、手続きも早いそうです。
よーするに顔写真があればいいわけですよ。
自分の場合は、父と同居しているので、いろいろと聞かれずに
済みましたが、とにかく、今後は、銀行も何かと「手数料」が
発生しますので、手続きは早めになさった方がいいかもしれません。
銀行に到着して、病院以外、こういうところへ行く機会が
なかった父は、銀行へ入るとき、緊張してるのがわかって、
むしろ、滑稽でした。
別に取って食うわけじゃなし…それに、父の諭吉さんですよ、
父の諭吉さんを取り戻すのに、何が遠慮がいります?
自分が気を揉むほどでもなく、本人がいるだけで、すんなり。
こんなことなら、とっととすべきでしたね。
他の銀行で、諭吉さん3人でもめることがなかったのに…。
今日は、ぐったりとしちゃいました。
父を連れていると、いろんなことで、とにかく気を遣うわで…、
だけど、一番疲れているのは、本人なんてすけどね。
元本だけは、公共料金が引き落とされる通帳へ。
ちょっぴり「利子」は、他人の身内に渡す予定です。
えっ? って思いました?
母が亡くなって25年近く…
亡くなった後の手続きで、確か、役場かなんかから、
「還元」するので、振込先をと言われたとかで…
急遽作った通帳…だった気がします。
総合口座ての「定期預金」が、ずっと自動継続。
自分が、介護に入った当時、特に何も気に留めてもなく、
まぁ、何か使うことがあるかもと…置いといたんでした。
それに、25年前の印鑑って、どれよぉ~?
だから銀行へ、三本持っていきましたよ、えぇ。
銀行側も、そういう方は、自分だけじゃないらしく…
慣れておられる様子でした。
だから、大丈夫ですよ~、確認しておくのもいいかも
しれません。
ちょっぴりの「利子」は、他人の身内に渡す予定です。
これは、きっと母からの贈り物のような気がしましたから。
「これだけ?」って言ったら、グーパンチが炸裂するかも。
自分は、要らない。
貰えない。
だって、母が末期の癌で苦しんでいる時、何も出来なかった、
何もしてあげられなかった…だから。
こんな時も、他人の身内も、そうでしたけど。
でも、兄弟姉妹…親が贔屓したい子、する子はいるわけで…。
あ、いいんです、自分、最初から「要らない子」だったので。
他人の身内からも
「この出来損ないっ、いない方がよかったのに」って言われたし…。
あ、気にしてませんよ、どう思ってようが…今更。
それに、自分は、父から「みっちゃん財布」買ってもらったし…。
フェアで行きましょ、何事も…。
帰宅して、既に「グッタリ気味」の父。
ゆっくり休んでと…自分は、次の事をしなきゃならない。
すぐに、食事の用意してと…一通り済ませたら、午後から
行かなきゃならないところがあって、再度、出かけてきました。
大きな交差点に差し掛かったとき、既に信号は赤だというのに、
スピード゙も落とさずに、突っ切ってきたのに、ヒヤリとしました。
「このーーーっ、プリ〇ス!!」
運転していたのは、80も過ぎてるかというようなおじいさん。
視線がまっすぐしか見てない、こっちも見ることなく、
通り過ぎてましたけど、やーめーてーーっ!!
たまたま、横断歩道に人がいなかったら良かったものの…。
いたら、間違いなく、はねてましたよ。
こういう時、ドラレコの画像を提出した方が良かったかしらねぇ。
一発免停かも、スピード違反、信号無視…ですよ~。
ナンバーがばっちり映っているし…ただ、こちらに何かあった
わけじゃないし…たまたま、どなたも巻き込まなかったら
良かったものの…。
車はどうとか言いたくない、好きだから。
問題は、それを扱う側。
煽りなんて、問題外。
好きな車だったら、尚更、ハラが立つ。
あの「上級国民様」のせいで、プ〇ウスのイメージが
悪くなっちゃったじゃないか~っ!!
そういえば、さっき、ニュースでみたのですけど、
どこかへ突っ込んで3人死傷者がでてましたね。
「ブレーキとアクセルを間違えた」
オートマだとこうなっちゃうんだろうなぁ…。
マニュアルなら、一発で止まるのにね。
でも、自分もてくてくと歩く多いから、歩道、どこを歩いていても、
向こうから突っ込んできたら、避けようがないです。
だから、さっき見た事故ニュースも…
たまたま、そこにいただけなのに、2度とおうちに
帰れない方か出てしまった。
おうちに帰宅して…ほっとしたのは言うまでもなく…。
流石に、今月に入ってからも、ずっと自治会の事で、
振り回されつつ、銀行、社会福祉、他にもいろいろと…
今月、みっちりとスケシュールが詰まっています。
どれだけ、何があったとしても、「ひとつひとつ」、
毎日、消費していくしかない…片付けていきます。
否応でも、朝日が昇るわけで…。
銀行口座解約もそのひとつ…
片付けられてよかったです。
おやすみなさい、よい夢を…。
アン

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こんばんは。
午前中は、父を連れて銀行へ行ってきました。
銀行側のリクエストで、本人を連れて行くと、話が早い早い。
少しだけでも参考になればいいのですど…
ケースバイケースなので、こういうこともあるんだと
いうことのひとつとして、目を通して下さったならと思います。
父を連れて、銀行の窓口で、父の口座を解約したいと
告げると、通帳、印鑑、キャッシュカード、そして…
身分証明の「身体障害者手帳」の顔写真と、父を見て…
「お父さんは、字は書けますか?」
「はい、大丈夫です」
「では、こちらで…」
相談デスクのところで、解約口座の書面に
父に「名前」だけを書いてもらったところで、
「あの…父を車へ戻していいですか?
ここで、待つのはしんどいので…」
「はい、大丈夫です、確認が取れましたので…」
はい、これで、アッサリと父と銀行面談、おしまい。
普段から、温室にいるようなものですから、とにかく
銀行から車に待たせたくって…。
地方銀行なので、そこは、窓口のおねーさんが
気を使ってくれて助かりました。
そこから、しばし待っていたら、解約された通帳とちみっとの
利子と元本が戻ってきました。
これで、この銀行とは縁が切れました、やれやれです。
父の場合は、顔写真付きの「身体障害者手帳」のおかげで、
すんなり通りまして、助かりました。
ただ、これがないとなると、銀行側から、いくらか質問があるかと…。
マイナンバーカードも、とても有効で、手続きも早いそうです。
よーするに顔写真があればいいわけですよ。
自分の場合は、父と同居しているので、いろいろと聞かれずに
済みましたが、とにかく、今後は、銀行も何かと「手数料」が
発生しますので、手続きは早めになさった方がいいかもしれません。
銀行に到着して、病院以外、こういうところへ行く機会が
なかった父は、銀行へ入るとき、緊張してるのがわかって、
むしろ、滑稽でした。
別に取って食うわけじゃなし…それに、父の諭吉さんですよ、
父の諭吉さんを取り戻すのに、何が遠慮がいります?
自分が気を揉むほどでもなく、本人がいるだけで、すんなり。
こんなことなら、とっととすべきでしたね。
他の銀行で、諭吉さん3人でもめることがなかったのに…。
今日は、ぐったりとしちゃいました。
父を連れていると、いろんなことで、とにかく気を遣うわで…、
だけど、一番疲れているのは、本人なんてすけどね。
元本だけは、公共料金が引き落とされる通帳へ。
ちょっぴり「利子」は、他人の身内に渡す予定です。
えっ? って思いました?
母が亡くなって25年近く…
亡くなった後の手続きで、確か、役場かなんかから、
「還元」するので、振込先をと言われたとかで…
急遽作った通帳…だった気がします。
総合口座ての「定期預金」が、ずっと自動継続。
自分が、介護に入った当時、特に何も気に留めてもなく、
まぁ、何か使うことがあるかもと…置いといたんでした。
それに、25年前の印鑑って、どれよぉ~?
だから銀行へ、三本持っていきましたよ、えぇ。
銀行側も、そういう方は、自分だけじゃないらしく…
慣れておられる様子でした。
だから、大丈夫ですよ~、確認しておくのもいいかも
しれません。
ちょっぴりの「利子」は、他人の身内に渡す予定です。
これは、きっと母からの贈り物のような気がしましたから。
「これだけ?」って言ったら、グーパンチが炸裂するかも。
自分は、要らない。
貰えない。
だって、母が末期の癌で苦しんでいる時、何も出来なかった、
何もしてあげられなかった…だから。
こんな時も、他人の身内も、そうでしたけど。
でも、兄弟姉妹…親が贔屓したい子、する子はいるわけで…。
あ、いいんです、自分、最初から「要らない子」だったので。
他人の身内からも
「この出来損ないっ、いない方がよかったのに」って言われたし…。
あ、気にしてませんよ、どう思ってようが…今更。
それに、自分は、父から「みっちゃん財布」買ってもらったし…。
フェアで行きましょ、何事も…。
帰宅して、既に「グッタリ気味」の父。
ゆっくり休んでと…自分は、次の事をしなきゃならない。
すぐに、食事の用意してと…一通り済ませたら、午後から
行かなきゃならないところがあって、再度、出かけてきました。
大きな交差点に差し掛かったとき、既に信号は赤だというのに、
スピード゙も落とさずに、突っ切ってきたのに、ヒヤリとしました。
「このーーーっ、プリ〇ス!!」
運転していたのは、80も過ぎてるかというようなおじいさん。
視線がまっすぐしか見てない、こっちも見ることなく、
通り過ぎてましたけど、やーめーてーーっ!!
たまたま、横断歩道に人がいなかったら良かったものの…。
いたら、間違いなく、はねてましたよ。
こういう時、ドラレコの画像を提出した方が良かったかしらねぇ。
一発免停かも、スピード違反、信号無視…ですよ~。
ナンバーがばっちり映っているし…ただ、こちらに何かあった
わけじゃないし…たまたま、どなたも巻き込まなかったら
良かったものの…。
車はどうとか言いたくない、好きだから。
問題は、それを扱う側。
煽りなんて、問題外。
好きな車だったら、尚更、ハラが立つ。
あの「上級国民様」のせいで、プ〇ウスのイメージが
悪くなっちゃったじゃないか~っ!!
そういえば、さっき、ニュースでみたのですけど、
どこかへ突っ込んで3人死傷者がでてましたね。
「ブレーキとアクセルを間違えた」
オートマだとこうなっちゃうんだろうなぁ…。
マニュアルなら、一発で止まるのにね。
でも、自分もてくてくと歩く多いから、歩道、どこを歩いていても、
向こうから突っ込んできたら、避けようがないです。
だから、さっき見た事故ニュースも…
たまたま、そこにいただけなのに、2度とおうちに
帰れない方か出てしまった。
おうちに帰宅して…ほっとしたのは言うまでもなく…。
流石に、今月に入ってからも、ずっと自治会の事で、
振り回されつつ、銀行、社会福祉、他にもいろいろと…
今月、みっちりとスケシュールが詰まっています。
どれだけ、何があったとしても、「ひとつひとつ」、
毎日、消費していくしかない…片付けていきます。
否応でも、朝日が昇るわけで…。
銀行口座解約もそのひとつ…
片付けられてよかったです。
おやすみなさい、よい夢を…。
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最終更新日 : 2021-11-17