冗談ですか? 何を思って…。
こんばんは。
今週、出かけていた分を取り戻すかのように、
バタバタと片付けしたり、断捨離したりの1日だって
あります、何も考えないで済みますし…。
久しぶりに、元許婚と電話していて、いろいろと話したけど、
お互い「恋愛感情」がまったくない事…。
付き合いが長すぎたんですよ、既に30年以上だし、
お互い恋愛もせず、結局、何してた?って感じです。
出逢った当初もそうだったのですけど、
今も結局、仲のいい兄と妹なんですよね…その域から
出てなかったって感じです。
今は、それでよかったって思ってます。
さっきも話していたんですが、ふたりで
「結婚しなくって良かったかも」…と、それは言える。
こんな、何も見出来ないような自分で苦労させることないし…、
面倒もかけたくないし…。
ただ、元許婚の彼は、とても良い方なんで、まだ60ですから、
若いコちゃんといくらでも、スタートが出来るのに…
お子さんだって出来るよ? いないの? と聞いても、
「苦労させられっか」だって、自分に散々させたくせに~っ。
(今では、いい思い出になっておりまするよ~)
今でも、お互いストレートで話すから、衝突もするし、
絶対に譲らないし、自分が。
どうも年上の方が相手だと甘えちゃうんだ、これが…。
「介護」で終わっちゃう人生ですし、あっ、彼には違ってほしいと…
素敵な方と巡り逢って、幸せになってもらいたいと願っています。
自分は、とっとと、藤原さんの元へ行っても後悔しないし…
あ、介護が終わったらですよ~。
そんな自分に、突然、降って沸いた話…なんなの?
質の悪い冗談のような話…どっちにも失礼なことが…。
午後から、庭でせっせと、あちこちの植物に
囲いをしていたら…そこに、おせっかいと言いますか…
地域に必ずいるおせっかいなおばちゃんが来て…
(ほんと、この方が苦手で、天敵そのもの)
「アンちゃん、結婚する気あるかしら?」
「は…はい? なんで、急な、またそんな…」
「あのね、知り合いに、アンちゃんを見初めた方がいて
婿になってもいいという話があって…」
は? 何を言い出すのかと思えば…。
「あの…何かの冗談ですか?
自分は、介護もしているし、
なんたって、既に半世紀過ぎてるんですよ?」
「あちらさんは、それらをよく知ったうえでですよ、
会ってみるだけでも」
どっから、こんな話、もってくるんだか!!
いーかげんにしろっ。
「その気はないです。
父に気を遣わす生活なんて、絶対にさせたくないですから」
「そうよね…」
考えたらわかるだろうに!!
この時、既にピンと来てましたわよ、自分…
「あの…その話、当人を抜きで、
その親御さんから頼まれたとかじゃないですか? 」
「えっ、え、あ…ほほほほ」
図星かいっ、はい、当たり。
…そんなことだろうなぁって思ったんだよねぇ。
何も棺桶に半分、足を突っ込んでる自分に…。
でも、親御さんに、気に入って下さったのは嬉しく思いますけど、
(間にうけちゃいけませんっ!)
当人さんは、間違いなく「こんなおばはんと誰がするか」ですよ。
どっちにしたって、失礼な話。
なんだと思ってるわけ? まさか、いずれ、介護要員?
こんな話、父に出来るわけがない。
あっとと、結婚願望がある方は、本当、いくつになっても
なさってくださいね。
大丈夫、今の時代、何が起こってもおかしくないですから。
あ、「寝取られ」「寝取り」の不倫して、略奪婚だけは、
やめましょう。
相手のものだと思うから、燃えて錯覚起こすだけ。
もし、万が一、結婚するなら、この地域じゃない方、
同じ出身地はパス、今いる県より、ずっと遠い方が
いいです~って、何をリアルに。
そして、出来たら母方の旧姓と同じ名前の方がいいです
(めっちゃ限定)
この名前が好きなんですもん~。
まっ、こういうおせっかいおばさん、自分じゃなくとも、
他にも、ン10人と手あたり次第、同じ文句で、あちこちの
女性に声をかけまくっているんですってば。
…にしても、参りましたわ。
もし、父がまだ元気で「庭木」の手入れしていて、この
おばさんとあって、こんな話を聞いたら、大変ですよ。
だけど、父は、数年前、弟さんから電話がかかってきて
自分の事で「あぁ、もう結婚も諦めているから」って
言ってたのを知ってますわよ。
こんなつまらない話を聞かされて、
午後から、どれだけ不愉快な気分で過ごしたことか~~って、
そろそろ、女の子の日が来そう…だからかな、
イライラする~っ、それと同時に全身が軋むような痛みが
入り始めましたもの…。
先月と一緒…やだなぁ、またうんうんと唸っちゃいそうだ。
でもね、先月は、心がウキウキするようなことがあって、
それで乗り切れたんですけど…ね。
今、何度も聴いている曲があって…山崎まさよしさんの
「One more time,One more chance」です。
…願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ…
こんなセリフを言われたら、即落ちします…間違いなく。
藤原さんボイスだったら、一生、これだけでついていける!
…って、先に逝かれましだけど…それでも、ずっと探してる
藤原さんボイスを…。
おひとりのあなた様方々に素敵な方と巡り逢って、
幸せを願わずにいられません…素敵なご縁がありますように。
今夜は、藤原さんボイスを聴きながら休みます…。
おやすみなさい、よい夢を…。
追伸
もし、もう一度、言葉を交わせることが出来たなら、
たった一言、″ありがとう″と伝えたいです。
アン

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こんばんは。
今週、出かけていた分を取り戻すかのように、
バタバタと片付けしたり、断捨離したりの1日だって
あります、何も考えないで済みますし…。
久しぶりに、元許婚と電話していて、いろいろと話したけど、
お互い「恋愛感情」がまったくない事…。
付き合いが長すぎたんですよ、既に30年以上だし、
お互い恋愛もせず、結局、何してた?って感じです。
出逢った当初もそうだったのですけど、
今も結局、仲のいい兄と妹なんですよね…その域から
出てなかったって感じです。
今は、それでよかったって思ってます。
さっきも話していたんですが、ふたりで
「結婚しなくって良かったかも」…と、それは言える。
こんな、何も見出来ないような自分で苦労させることないし…、
面倒もかけたくないし…。
ただ、元許婚の彼は、とても良い方なんで、まだ60ですから、
若いコちゃんといくらでも、スタートが出来るのに…
お子さんだって出来るよ? いないの? と聞いても、
「苦労させられっか」だって、自分に散々させたくせに~っ。
(今では、いい思い出になっておりまするよ~)
今でも、お互いストレートで話すから、衝突もするし、
絶対に譲らないし、自分が。
どうも年上の方が相手だと甘えちゃうんだ、これが…。
「介護」で終わっちゃう人生ですし、あっ、彼には違ってほしいと…
素敵な方と巡り逢って、幸せになってもらいたいと願っています。
自分は、とっとと、藤原さんの元へ行っても後悔しないし…
あ、介護が終わったらですよ~。
そんな自分に、突然、降って沸いた話…なんなの?
質の悪い冗談のような話…どっちにも失礼なことが…。
午後から、庭でせっせと、あちこちの植物に
囲いをしていたら…そこに、おせっかいと言いますか…
地域に必ずいるおせっかいなおばちゃんが来て…
(ほんと、この方が苦手で、天敵そのもの)
「アンちゃん、結婚する気あるかしら?」
「は…はい? なんで、急な、またそんな…」
「あのね、知り合いに、アンちゃんを見初めた方がいて
婿になってもいいという話があって…」
は? 何を言い出すのかと思えば…。
「あの…何かの冗談ですか?
自分は、介護もしているし、
なんたって、既に半世紀過ぎてるんですよ?」
「あちらさんは、それらをよく知ったうえでですよ、
会ってみるだけでも」
どっから、こんな話、もってくるんだか!!
いーかげんにしろっ。
「その気はないです。
父に気を遣わす生活なんて、絶対にさせたくないですから」
「そうよね…」
考えたらわかるだろうに!!
この時、既にピンと来てましたわよ、自分…
「あの…その話、当人を抜きで、
その親御さんから頼まれたとかじゃないですか? 」
「えっ、え、あ…ほほほほ」
図星かいっ、はい、当たり。
…そんなことだろうなぁって思ったんだよねぇ。
何も棺桶に半分、足を突っ込んでる自分に…。
でも、親御さんに、気に入って下さったのは嬉しく思いますけど、
(間にうけちゃいけませんっ!)
当人さんは、間違いなく「こんなおばはんと誰がするか」ですよ。
どっちにしたって、失礼な話。
なんだと思ってるわけ? まさか、いずれ、介護要員?
こんな話、父に出来るわけがない。
あっとと、結婚願望がある方は、本当、いくつになっても
なさってくださいね。
大丈夫、今の時代、何が起こってもおかしくないですから。
あ、「寝取られ」「寝取り」の不倫して、略奪婚だけは、
やめましょう。
相手のものだと思うから、燃えて錯覚起こすだけ。
もし、万が一、結婚するなら、この地域じゃない方、
同じ出身地はパス、今いる県より、ずっと遠い方が
いいです~って、何をリアルに。
そして、出来たら母方の旧姓と同じ名前の方がいいです
(めっちゃ限定)
この名前が好きなんですもん~。
まっ、こういうおせっかいおばさん、自分じゃなくとも、
他にも、ン10人と手あたり次第、同じ文句で、あちこちの
女性に声をかけまくっているんですってば。
…にしても、参りましたわ。
もし、父がまだ元気で「庭木」の手入れしていて、この
おばさんとあって、こんな話を聞いたら、大変ですよ。
だけど、父は、数年前、弟さんから電話がかかってきて
自分の事で「あぁ、もう結婚も諦めているから」って
言ってたのを知ってますわよ。
こんなつまらない話を聞かされて、
午後から、どれだけ不愉快な気分で過ごしたことか~~って、
そろそろ、女の子の日が来そう…だからかな、
イライラする~っ、それと同時に全身が軋むような痛みが
入り始めましたもの…。
先月と一緒…やだなぁ、またうんうんと唸っちゃいそうだ。
でもね、先月は、心がウキウキするようなことがあって、
それで乗り切れたんですけど…ね。
今、何度も聴いている曲があって…山崎まさよしさんの
「One more time,One more chance」です。
…願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ…
こんなセリフを言われたら、即落ちします…間違いなく。
藤原さんボイスだったら、一生、これだけでついていける!
…って、先に逝かれましだけど…それでも、ずっと探してる
藤原さんボイスを…。
おひとりのあなた様方々に素敵な方と巡り逢って、
幸せを願わずにいられません…素敵なご縁がありますように。
今夜は、藤原さんボイスを聴きながら休みます…。
おやすみなさい、よい夢を…。
追伸
もし、もう一度、言葉を交わせることが出来たなら、
たった一言、″ありがとう″と伝えたいです。
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最終更新日 : 2021-11-18