だからなのかな…。
こんばんは。
クリスマスシーズンで、いちごフレーバーを扱ったお菓子が
増えていることに、気が付きました。
いちごの可愛いパッケージのお菓子がいっぱい。
以前は、まったくと平気で好きだったのに、今では
苦手になってしまった「いちごのフレーバー系」のお菓子。
チョコレートも含めて…。
この甘ったるい、作られた人工的な「フレーバー」の
香りが、どうしても受けつけなくなってしまいました。
美味しいお菓子もいろいろとあるのは、わかっていますけど、
口が変わったかも…というより、香りが苦手になっちゃったようです。
フレーバーと言えば…この言葉を聞くと思い出す映画があり、
大好きな映画でもあります。
それと、今の時期…時間があったら、観て頂けたらいいなという
映画があります。
「チャーリーとチョコレート工場 」
ティム・バートン監督、
2005年のアメリカのミュージカル・ファンタジー映画。
大人になりきれなかったウィリー・ウォンカが、ひとりの少年との
出会いで変わっていく姿を描いた、心温まる「家族」の物語。
ウィリー・ウォンカを演じるのは、 ジョニー・デップさん。
吹き替えは、自分が大好きな藤原啓治さんです。
ラストは、とってもほんわかとするエンディングで、ウォンカは、
甘い甘い大切なものを手に入れられます。
観た後は、優しい気持ちになれます。
自分が大好きな一本です。
吹き替えが、藤原さんボイスだったのも、お気に入りなんです。
もうひとつも、同じ監督さんで、同じ時期に作られた
パペット・アニメーション撮影で製作
「コープスブライド」
ティム・バートン監督
2005年公開のティム・バートン監督によるロシアの民話を
元にしたファンタジーアニメーション映画。
1993年公開の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』同様、
ストップモーション・アニメーション撮影で製作。
死後の世界をコミカルに表している物語なのですが、
毎回、観る度に、自分は、ラストに号泣しちゃう。
相手のコープス・ブライド―エミリーは、素敵な女性で、
どんどん惹かれました。
主役・ヴィクター・ヴァン・ドート
原語版声優・ジョニー・デップ
ティム・バートン監督が好きな自分は、監督の作品は、
ほぼ見ています。
観た後に、とても優しい気持ちにさせてくれるからです。
「コープス・ブライド」は、とても思い入れというか、
忘れられない映画。
元許婚とは、なぜか「結婚」という話が出ると、決まって
立ち消えになり、決定的になったのは、お互いに
「介護」ということになり、遠距離になってしまい、
もう会えないかもしれないということで、お互いに
「もう結婚することは叶わない」という結果になり、
わかっていたけど、辛くって、気を紛らわせるように
映画館へ足を運んだら、たまたま 「コープス・ブライド」が
上映時間だったのです。
結婚がダメになったのに、「コープス・ブライド」を観るという…。
でも、好きな監督さんの作品でしたから
観ているうちに、どんどん気持ちが解れて来て、
映画を見終わった後は、もう大丈夫…って、前を向けましたっけ。
元許婚とは、今でも「いい友達」でいられることが嬉しいです。
もともと、お互い兄と妹みたいなものでしたから…。
あっ、結婚ができなかったことは、全くと後悔はなしです。
御縁があったけれど、御縁がなかっただけ。
自分は言えば、相変わらず、藤原さんボイス~、
みっちゃぁぁぁ~んっですから。
あぁ、みっちゃんを見ているだけで、幸せだったりします。
今、無性に「コープス・ブライド」が観たくなってきました。
今夜は、これを観ながら、休む予定です。
今の気温がさっきより、ぐぐぐーーーっと低くなってきました。
どうぞ、温かくしてお休みください。
お休みになられる前に、「お白湯」をお薦めします。
こちらは、明日から、大荒れの天候のようなので、
外を見たら、真っ白だったら、どーしようです。
おやすみなさい、良い夢を…。
追伸
ずっと気にしています…更新がない日は…。
どうぞ、御身を大切になさってください。
アン

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こんばんは。
クリスマスシーズンで、いちごフレーバーを扱ったお菓子が
増えていることに、気が付きました。
いちごの可愛いパッケージのお菓子がいっぱい。
以前は、まったくと平気で好きだったのに、今では
苦手になってしまった「いちごのフレーバー系」のお菓子。
チョコレートも含めて…。
この甘ったるい、作られた人工的な「フレーバー」の
香りが、どうしても受けつけなくなってしまいました。
美味しいお菓子もいろいろとあるのは、わかっていますけど、
口が変わったかも…というより、香りが苦手になっちゃったようです。
フレーバーと言えば…この言葉を聞くと思い出す映画があり、
大好きな映画でもあります。
それと、今の時期…時間があったら、観て頂けたらいいなという
映画があります。
「チャーリーとチョコレート工場 」
ティム・バートン監督、
2005年のアメリカのミュージカル・ファンタジー映画。
大人になりきれなかったウィリー・ウォンカが、ひとりの少年との
出会いで変わっていく姿を描いた、心温まる「家族」の物語。
ウィリー・ウォンカを演じるのは、 ジョニー・デップさん。
吹き替えは、自分が大好きな藤原啓治さんです。
ラストは、とってもほんわかとするエンディングで、ウォンカは、
甘い甘い大切なものを手に入れられます。
観た後は、優しい気持ちになれます。
自分が大好きな一本です。
吹き替えが、藤原さんボイスだったのも、お気に入りなんです。
もうひとつも、同じ監督さんで、同じ時期に作られた
パペット・アニメーション撮影で製作
「コープスブライド」
ティム・バートン監督
2005年公開のティム・バートン監督によるロシアの民話を
元にしたファンタジーアニメーション映画。
1993年公開の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』同様、
ストップモーション・アニメーション撮影で製作。
死後の世界をコミカルに表している物語なのですが、
毎回、観る度に、自分は、ラストに号泣しちゃう。
相手のコープス・ブライド―エミリーは、素敵な女性で、
どんどん惹かれました。
主役・ヴィクター・ヴァン・ドート
原語版声優・ジョニー・デップ
ティム・バートン監督が好きな自分は、監督の作品は、
ほぼ見ています。
観た後に、とても優しい気持ちにさせてくれるからです。
「コープス・ブライド」は、とても思い入れというか、
忘れられない映画。
元許婚とは、なぜか「結婚」という話が出ると、決まって
立ち消えになり、決定的になったのは、お互いに
「介護」ということになり、遠距離になってしまい、
もう会えないかもしれないということで、お互いに
「もう結婚することは叶わない」という結果になり、
わかっていたけど、辛くって、気を紛らわせるように
映画館へ足を運んだら、たまたま 「コープス・ブライド」が
上映時間だったのです。
結婚がダメになったのに、「コープス・ブライド」を観るという…。
でも、好きな監督さんの作品でしたから
観ているうちに、どんどん気持ちが解れて来て、
映画を見終わった後は、もう大丈夫…って、前を向けましたっけ。
元許婚とは、今でも「いい友達」でいられることが嬉しいです。
もともと、お互い兄と妹みたいなものでしたから…。
あっ、結婚ができなかったことは、全くと後悔はなしです。
御縁があったけれど、御縁がなかっただけ。
自分は言えば、相変わらず、藤原さんボイス~、
みっちゃぁぁぁ~んっですから。
あぁ、みっちゃんを見ているだけで、幸せだったりします。
今、無性に「コープス・ブライド」が観たくなってきました。
今夜は、これを観ながら、休む予定です。
今の気温がさっきより、ぐぐぐーーーっと低くなってきました。
どうぞ、温かくしてお休みください。
お休みになられる前に、「お白湯」をお薦めします。
こちらは、明日から、大荒れの天候のようなので、
外を見たら、真っ白だったら、どーしようです。
おやすみなさい、良い夢を…。
追伸
ずっと気にしています…更新がない日は…。
どうぞ、御身を大切になさってください。
アン

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最終更新日 : 2021-12-16