雰囲気がいい? そうかな…。
おはようございます。
自治会の事ばかりで、毎日が忙殺され過ぎて、
先週、ケアさんが来られてたんでした。
それすらも、すっかり忘れているって…どうなん?
年末に、介護保険証のコピーを取りたいということで、
一度、来られまして、年明けに、ケアさんの仕事のひとつ
「介護予防サービス、支援計画書」なるものを作成して、
持ってこられて、父がサインしてました。
父は、自分より綺麗な字てサインするんだ、これが…。
この日は、大雪で車を止めるのも大変だったのに、
わざわざ来られました。
はい、雪国の人だとすぐにわかったちゃう作法…
車を青空駐車したなら、車からわずかな時間でも
離れる時、「ワイパーを立てておく」のです。
これ、常識~。
雪が降らない地域から、豪雪地方へ来たときは、
ワイパーを立てるべしです。
…って、そんな話じゃなくって、おうちに入ってこられた時、
ケアマネさんの手が真っ赤…
あぁ、ワイパー立ててこられたなとわかって、そこで
「ホットタオル」を渡したら、
「わぁ、あったかい…
長い間、ケアやっているけど、今の今まで、こんなことを
してくれた事、初めて…」
父に向かって
「娘さんのちょっとしたさりげない心遣いを見たら、
どんな介護をしておられるか、これだけでわかります」
父がなんて言ったと思います?
「少しも気が利かないコで…、困ったもんです」
‥‥だと、自分苦笑い、あーはいはい、照れるな、父よ。
(娘が褒められてんだから~たとえお世辞だとしても)
ケアさんがさらに
「前々から思っていたのですが、お父さんと娘さんの
感じから、こちらがとても居心地のいいというか、
雰囲気がいいですね」
…内心、逆に居心地の悪いお宅があるんですか?と、
聞いてみたくなっちゃいましたよ。
いやいや、うちは、普通ですよ。
父が機嫌が悪い時なんて、空気が悪いったらない、
途端に、ウニさんが飛んでくるような痛さですよ。
娘も一歩も引かないし…おーほほほほほっ。
だけど、そのお宅お宅に「雰囲気」ってあるかもしれませんね。
まして、ケアだから、いろんな様々なお宅へ、
たくさんご訪問してられるし…。
でも、ケアさんの言うことがわからなくともないです。
だって、逆に「居心地が悪くって、2度と行きたくない」と
思ったおうちあるもん…自分が…。
それは、他人の身内のマンション…。
一度だけ行ったけど、入る傍から、「帰りたい」って
思ったのは言う間てもなく…だって、この一部に
「援助の諭吉さん」が絡んでいるし…。
それ以上に、居心地がよくなーい!!
やっぱり、「他人」なんだって…思うわ。
…って、軌道修正…
その「支援計画書」に目を通して…
ん? 今の担当医師、一度もそんなこと言ってなかったぞ?
いえ、「ディやショートへの参加…」です。
難病の為に、バランス感覚が失われつつあるので、
四六時中、絶対にどなたか傍にいてもらわないと、万が一、
出先での「転倒」したら、どーすんのよって話。
こればかりは、本人は、まっすぐになっていると思っていても、
傾き、倒れるというか、ベッドで上半身のバランスを崩したら、
制御がきかない状態にまでなってきました。
別に、今更、ディやショートを利用しなくっても、自分だけで、
今は、なんとかなっているからいいし、なんたって、
このウイルス禍中、外へは出せられない、病院以外は。
…って、中止になっているところも多いですね。
自分がいる県でも、とうとうステージが上げられました。
あちこちで、クラスターが発生して、もう止まらない。
年明けしたら、こうなるんじゃないかって…
誰もが予測できたはず、当然、トップもだよね?
こういう良くないことって、思ってた通りに進んじゃうんだ…。
自分は、青空が観たいーーっ。
鉛色の今にでも、雪が降ってくるような空なんていやだっー。
…って、これから、かたづけ。
洗濯したいのですけど、明日、保健師さんがこられる~、
だから、洗濯物を乾かして片付けておかなきゃ。
お出かけなさる方、気をつけていってらっしゃいませ~。
アン

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おはようございます。
自治会の事ばかりで、毎日が忙殺され過ぎて、
先週、ケアさんが来られてたんでした。
それすらも、すっかり忘れているって…どうなん?
年末に、介護保険証のコピーを取りたいということで、
一度、来られまして、年明けに、ケアさんの仕事のひとつ
「介護予防サービス、支援計画書」なるものを作成して、
持ってこられて、父がサインしてました。
父は、自分より綺麗な字てサインするんだ、これが…。
この日は、大雪で車を止めるのも大変だったのに、
わざわざ来られました。
はい、雪国の人だとすぐにわかったちゃう作法…
車を青空駐車したなら、車からわずかな時間でも
離れる時、「ワイパーを立てておく」のです。
これ、常識~。
雪が降らない地域から、豪雪地方へ来たときは、
ワイパーを立てるべしです。
…って、そんな話じゃなくって、おうちに入ってこられた時、
ケアマネさんの手が真っ赤…
あぁ、ワイパー立ててこられたなとわかって、そこで
「ホットタオル」を渡したら、
「わぁ、あったかい…
長い間、ケアやっているけど、今の今まで、こんなことを
してくれた事、初めて…」
父に向かって
「娘さんのちょっとしたさりげない心遣いを見たら、
どんな介護をしておられるか、これだけでわかります」
父がなんて言ったと思います?
「少しも気が利かないコで…、困ったもんです」
‥‥だと、自分苦笑い、あーはいはい、照れるな、父よ。
(娘が褒められてんだから~たとえお世辞だとしても)
ケアさんがさらに
「前々から思っていたのですが、お父さんと娘さんの
感じから、こちらがとても居心地のいいというか、
雰囲気がいいですね」
…内心、逆に居心地の悪いお宅があるんですか?と、
聞いてみたくなっちゃいましたよ。
いやいや、うちは、普通ですよ。
父が機嫌が悪い時なんて、空気が悪いったらない、
途端に、ウニさんが飛んでくるような痛さですよ。
娘も一歩も引かないし…おーほほほほほっ。
だけど、そのお宅お宅に「雰囲気」ってあるかもしれませんね。
まして、ケアだから、いろんな様々なお宅へ、
たくさんご訪問してられるし…。
でも、ケアさんの言うことがわからなくともないです。
だって、逆に「居心地が悪くって、2度と行きたくない」と
思ったおうちあるもん…自分が…。
それは、他人の身内のマンション…。
一度だけ行ったけど、入る傍から、「帰りたい」って
思ったのは言う間てもなく…だって、この一部に
「援助の諭吉さん」が絡んでいるし…。
それ以上に、居心地がよくなーい!!
やっぱり、「他人」なんだって…思うわ。
…って、軌道修正…
その「支援計画書」に目を通して…
ん? 今の担当医師、一度もそんなこと言ってなかったぞ?
いえ、「ディやショートへの参加…」です。
難病の為に、バランス感覚が失われつつあるので、
四六時中、絶対にどなたか傍にいてもらわないと、万が一、
出先での「転倒」したら、どーすんのよって話。
こればかりは、本人は、まっすぐになっていると思っていても、
傾き、倒れるというか、ベッドで上半身のバランスを崩したら、
制御がきかない状態にまでなってきました。
別に、今更、ディやショートを利用しなくっても、自分だけで、
今は、なんとかなっているからいいし、なんたって、
このウイルス禍中、外へは出せられない、病院以外は。
…って、中止になっているところも多いですね。
自分がいる県でも、とうとうステージが上げられました。
あちこちで、クラスターが発生して、もう止まらない。
年明けしたら、こうなるんじゃないかって…
誰もが予測できたはず、当然、トップもだよね?
こういう良くないことって、思ってた通りに進んじゃうんだ…。
自分は、青空が観たいーーっ。
鉛色の今にでも、雪が降ってくるような空なんていやだっー。
…って、これから、かたづけ。
洗濯したいのですけど、明日、保健師さんがこられる~、
だから、洗濯物を乾かして片付けておかなきゃ。
お出かけなさる方、気をつけていってらっしゃいませ~。
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最終更新日 : 2022-01-25