泣いても笑っても

妙な気持ちに…。

今日は、歯科医への通院日でした。
先生には、毎回、歯の治療と共に、クリーニングしてもらい、
その都度、先生の指先が自分の唇をぐにぐにと
触れてくるわけで…。
それが、えっと…表現するなら、エ〇ティックな感じに
思えて来まして…。
(ここからして、馬と鹿と馬と鹿)

先生の指先で、唇をぐにっとされているから、すっごい
「間抜け面」か「阿保っぽい顔」になっているとは思うんだけど、
つーっと触られるたび、なんか、ドキドキして…。
大丈夫か、自分から、もう欲求不満かーいって感じ?　

でも、先生の手は、とっても綺麗…
その指先で、唇を触れられるって、すっごく気持ちいい。
唇に触れられた事ってないから、余計に…。
(こらこらこら…イエローカードが発動するギリギリ?)

まさか、自分が治療の度に、そんな気分になっているなんて、
先生はわかんないだろうなぁ、うふふふっ。
今の歯科医へ先生に、唇に触れてほしくって、
通院しているようなものですから～。
(こらこらこら、ダメだって～～書いちゃ～っ)

この先生の「歯」を治療する技術が素晴らしいのです。
だから、安心して、口をあーんと開けられるのです。

たーんと諭吉さんがあったなら、すべて
「セラミック」に換えたい～この先生に綺麗に入れ替えてほしい～。
どうか歯の為に「宝くじ」が当たりますように。
一本が、めちゃめちゃ高いんですもん。
だけど、飲んじゃったら、ショックが隠し切れないかも。

アン