もうですか…、いやぁ~んっ。
こんばんは。
あ、今、これを見て、脳裏に何が浮かびました?
(こらこら、あーあいに、ひっかかるような…えっ?)
出たのは、虫さんですよ、む・し・さ・ん。
Englishでは、bugs(バグズ)。
連日、これだけ暑いくらいの気温じゃ、もこもこと
出で来られるわけで、さっきも部屋の中を闊歩する虫さんを
発見して、お外へぽいっと。
ほぼ殺生はしないのですけど、黒Gだけは、別。
ここ数年は見かけないけど。
これが、発生した時は、除菌と掃除と片付けの追いかけっこ
してましたっけ~。
(あー、想像しないで、気分が悪くなっちゃうから)
さて、日夜、宅配便、郵便屋さん~お届けして下さって
をありがとうございます。
こんなド・ザ・田舎だと、ほんと、宅配が大助かりです。
あなた様のおうちに来てくれる宅配、郵便屋さんは、
どんな方でしょうか。
ここは、ほぼ決まっている方が宅配をしてくれるので、
お顔もお馴染みだったりして、会話も出来ちゃいます。
くろにゃんこの兄ちゃんは、爽やかな感じで、いつも
こちらに気遣って下さる素敵な方で、この前なんて、郵便受け
投函物だったのですけど、薄い箱だったので入らず…で、
「郵便受けに入らなかったから、はい」
ニッコリと笑って、さらに…玄関に残り香が…これは、たぶん
「柔軟剤」の香り~。
たまに、くろにゃんこの女性がおられるのですけど、この女性、
可愛らしいんですけど、いつも少しドジっこさんというか、
そそっかしいというか、楽しい方だったりします。
この女性には、いつまでもしてほしいですね。
密林から、定期便で「父のリハパン」を購入しているのですけど、
いつも、この女性がダンボールを抱えて持って来てくれたりして…
それで、こっちの諸事情はとってもわかってて下さり、
安心して宅配を待つことが出来ます。
そして、季節のお話したりして…今日なんて、暑いくらいだったんです。
「先週まで大雪だったのに、今日、暑いくらいですね」
「ほんと、雪に難儀していたのが嘘みたいです。
車の中、暑くって仕方ないんですよ~」
「お疲れ様です、ありがとうございました。
水分補給をなさって下さいね」
「ありがとうございます~」
お年頃は、三十代前後って感じかな~素敵です。
そして、郵便屋さん…
先週、小包を持ってきた下さった男性の郵便局員さん、
どなたかに似ていたなぁ…思い出せないでいたら、
父の部屋で、らんちーを抱っこしていて、テレビを見ていたら、
阿部寛さんの顔を見た時、ハッ…
・・・・わかった・・・・若い頃の阿部寛さんだ!!
きゃーーっ、そう、最初の印象が、かっこいいんだけど、
「どなたかに似ている?」って、こっちの方が気になってたんです。
その兄ちゃんも、二十代後半って感じかな。
男性の二十代なんて、可愛いなって思っちゃう、うんうん。
(あぅーぁぅー、年を重ねた言い方…)
楽天スーパーセール、終わっちゃいましたけど、何か
購入されましたでしょうか。
自分は、「おやつ系」を購入しました。
一番、父に好評だったのは、「ほし芋」でした。
茨木県産の「ほし芋」で、柔らかくって、とっても美味しかったです。
お高いので、少しづつ出していたら、父が珍しく…
「これは、うまい、もっとないのか」と、リクエストして来まして、
改めて、再度、「干し芋」を注文しました。
結局、1kgになってしまって、最初から、箱で購入すればよかった~、
そんなに好きになるなら。
あと、すっごく期待して、注文したお菓子があるのですけど…、
これは、口に合わなかったです…こういう時、ガッカリします。
とにかく、歯が疼くくらいの激甘で、自分は無理でした。
砂糖食べてるみたい…それで、普段から、大量に砂糖を
入れて珈琲を飲む父に、渡したら、食べた…けど、
「もういらん、まずい」
…だって、あー、やっぱり…元許婚からも言われているのですけど、
お菓子にかけては、「口がこえている」と…
いやいや、ただ「不味い」か「美味しいか」って話です。
これ、話したことありましたっけ?
元許婚と短期間同棲していた時、元許婚の知人から
「おみやげ」を頂いて、なんの変哲もない、どっからどう見ても、
「饅頭」
一口齧って…マズい…なんだ、このぼっそぼっその餡子に
パサパサの皮…。
それで、傍に居た元許婚に
「はい、あーん」(ラフラブじゃないですよ)
素直に開けた口に、食べかけを放り込んだら、
「俺は、ゴミ箱かいっ!」
「美味しくないっ」
「…もぐもぐ、普通だろ、これ」
「え~、無理、ひとりで食べてね」
「…口がこえすぎてるんだよな…」
結局、ひとりで食べてましたっけ。
…で、この癖というか、今も父にも同じことをやる自分。
へっ? うふふふっ。
いえ、この前もそうだったんですけど、美味しそうだなぁと
購入したドラ焼きが甘ったるいだけ…で、食べかけを
父に渡す自分…父、黙って食べてくれてます。
勿体ないでしょ? だからと言って…まぁまぁ、そこは、
「甘さの感度」がそれぞれに違うので、自分には、無理!!と
なった場合、はいっと渡しちゃう。
あっ、元許婚と父にしかやったことないですよ、はい。
でも、もぐもぐと食べてくれる時、あぁ、愛されてるわ~と
感じたりします。
(ご当人は、勿体ないと食べてくれてるんだと思いますけど、ほほほ)
春は、春らしい美味しいおやつもいろいろと並びます。
今は、いちご大福から変わっての桜餅ではないでしょうか。
もう少ししたら、「鶯餅」「かしわ餅」…と 季節を口から
感じるおやつも「旬」です。
ストレス軽減のためにも、美味しいおやつは、いかがですか。
おやすみなさい、良い夢を…。
アン

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こんばんは。
あ、今、これを見て、脳裏に何が浮かびました?
(こらこら、あーあいに、ひっかかるような…えっ?)
出たのは、虫さんですよ、む・し・さ・ん。
Englishでは、bugs(バグズ)。
連日、これだけ暑いくらいの気温じゃ、もこもこと
出で来られるわけで、さっきも部屋の中を闊歩する虫さんを
発見して、お外へぽいっと。
ほぼ殺生はしないのですけど、黒Gだけは、別。
ここ数年は見かけないけど。
これが、発生した時は、除菌と掃除と片付けの追いかけっこ
してましたっけ~。
(あー、想像しないで、気分が悪くなっちゃうから)
さて、日夜、宅配便、郵便屋さん~お届けして下さって
をありがとうございます。
こんなド・ザ・田舎だと、ほんと、宅配が大助かりです。
あなた様のおうちに来てくれる宅配、郵便屋さんは、
どんな方でしょうか。
ここは、ほぼ決まっている方が宅配をしてくれるので、
お顔もお馴染みだったりして、会話も出来ちゃいます。
くろにゃんこの兄ちゃんは、爽やかな感じで、いつも
こちらに気遣って下さる素敵な方で、この前なんて、郵便受け
投函物だったのですけど、薄い箱だったので入らず…で、
「郵便受けに入らなかったから、はい」
ニッコリと笑って、さらに…玄関に残り香が…これは、たぶん
「柔軟剤」の香り~。
たまに、くろにゃんこの女性がおられるのですけど、この女性、
可愛らしいんですけど、いつも少しドジっこさんというか、
そそっかしいというか、楽しい方だったりします。
この女性には、いつまでもしてほしいですね。
密林から、定期便で「父のリハパン」を購入しているのですけど、
いつも、この女性がダンボールを抱えて持って来てくれたりして…
それで、こっちの諸事情はとってもわかってて下さり、
安心して宅配を待つことが出来ます。
そして、季節のお話したりして…今日なんて、暑いくらいだったんです。
「先週まで大雪だったのに、今日、暑いくらいですね」
「ほんと、雪に難儀していたのが嘘みたいです。
車の中、暑くって仕方ないんですよ~」
「お疲れ様です、ありがとうございました。
水分補給をなさって下さいね」
「ありがとうございます~」
お年頃は、三十代前後って感じかな~素敵です。
そして、郵便屋さん…
先週、小包を持ってきた下さった男性の郵便局員さん、
どなたかに似ていたなぁ…思い出せないでいたら、
父の部屋で、らんちーを抱っこしていて、テレビを見ていたら、
阿部寛さんの顔を見た時、ハッ…
・・・・わかった・・・・若い頃の阿部寛さんだ!!
きゃーーっ、そう、最初の印象が、かっこいいんだけど、
「どなたかに似ている?」って、こっちの方が気になってたんです。
その兄ちゃんも、二十代後半って感じかな。
男性の二十代なんて、可愛いなって思っちゃう、うんうん。
(あぅーぁぅー、年を重ねた言い方…)
楽天スーパーセール、終わっちゃいましたけど、何か
購入されましたでしょうか。
自分は、「おやつ系」を購入しました。
一番、父に好評だったのは、「ほし芋」でした。
茨木県産の「ほし芋」で、柔らかくって、とっても美味しかったです。
お高いので、少しづつ出していたら、父が珍しく…
「これは、うまい、もっとないのか」と、リクエストして来まして、
改めて、再度、「干し芋」を注文しました。
結局、1kgになってしまって、最初から、箱で購入すればよかった~、
そんなに好きになるなら。
あと、すっごく期待して、注文したお菓子があるのですけど…、
これは、口に合わなかったです…こういう時、ガッカリします。
とにかく、歯が疼くくらいの激甘で、自分は無理でした。
砂糖食べてるみたい…それで、普段から、大量に砂糖を
入れて珈琲を飲む父に、渡したら、食べた…けど、
「もういらん、まずい」
…だって、あー、やっぱり…元許婚からも言われているのですけど、
お菓子にかけては、「口がこえている」と…
いやいや、ただ「不味い」か「美味しいか」って話です。
これ、話したことありましたっけ?
元許婚と短期間同棲していた時、元許婚の知人から
「おみやげ」を頂いて、なんの変哲もない、どっからどう見ても、
「饅頭」
一口齧って…マズい…なんだ、このぼっそぼっその餡子に
パサパサの皮…。
それで、傍に居た元許婚に
「はい、あーん」(ラフラブじゃないですよ)
素直に開けた口に、食べかけを放り込んだら、
「俺は、ゴミ箱かいっ!」
「美味しくないっ」
「…もぐもぐ、普通だろ、これ」
「え~、無理、ひとりで食べてね」
「…口がこえすぎてるんだよな…」
結局、ひとりで食べてましたっけ。
…で、この癖というか、今も父にも同じことをやる自分。
へっ? うふふふっ。
いえ、この前もそうだったんですけど、美味しそうだなぁと
購入したドラ焼きが甘ったるいだけ…で、食べかけを
父に渡す自分…父、黙って食べてくれてます。
勿体ないでしょ? だからと言って…まぁまぁ、そこは、
「甘さの感度」がそれぞれに違うので、自分には、無理!!と
なった場合、はいっと渡しちゃう。
あっ、元許婚と父にしかやったことないですよ、はい。
でも、もぐもぐと食べてくれる時、あぁ、愛されてるわ~と
感じたりします。
(ご当人は、勿体ないと食べてくれてるんだと思いますけど、ほほほ)
春は、春らしい美味しいおやつもいろいろと並びます。
今は、いちご大福から変わっての桜餅ではないでしょうか。
もう少ししたら、「鶯餅」「かしわ餅」…と 季節を口から
感じるおやつも「旬」です。
ストレス軽減のためにも、美味しいおやつは、いかがですか。
おやすみなさい、良い夢を…。
アン

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最終更新日 : 2022-03-16