泣いても笑っても

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2015-08-01 (Sat) 21:56

終活

家中のドア、窓を開けっ放しして
風通し良くしていたら、父が珍しく
自分の部屋から出て、別の部屋へ移動する際に
先日、すっかり片付けた八畳間を見て、
矢継ぎ早に

「何もないぞ、どうしたんだ?」
「あれもない、これもない…」
「大事にしてたんだぞ!」
「勿体ないだろ!」

…あの、大事にしていた? 勿体ない?って、
ここに何があったかなんて、覚えてないくせに~、
あんなガラクタばかり、
部屋に押し込んでいたくせに。
片付けるのに、どれだけ苦労したことか。
それなのに、勿体ない勿体ないって。

そして留目の言葉は…

「いつか使ったかもしれないだろ」

いつかなんて、絶対にない!!
ずっと放置していて、いつか使うですって? 
身体が不自由になって、あれをいつどう使うっていう訳?
ロフトなんて使わないでしょ!!
タンスなんて、ひとつあれば十分でしょ!!
もし、自分が何かあって、倒れたら誰が片付けるのよ?

言いたいことは山ほどあるけれど、また血圧が
上がって、倒れられたら大変なので、一言だけ。

「自分は、母親の年齢まで生きられるかわからないから、
 今、出来る限りの事をしていくつもり」

まさか、娘が母親が他界した年齢まで
生きられるかどうかなんて、考えていたなんて
思ってもなかったようで、そのあと黙ってました。

これは、さすがに言えなかったけれど、
自分は既に「自分の終活」の準備をし始めてる事…。

この先、ひとりで片付けていかなくては
ならないことが山積の如くありますから、
すべてを放置していくわけにも行かず…
今からでも、もう間に合わないと思ってます。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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