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2022-04-12 (Tue) 21:33

何を、そうも

急いでいる? って…自分もそう思ってる。

こんばんは。

午前中は、まるまる草むしりに費やし、ついでに
枝の伐採に、鉢植えの片付け。
鉢植え…素焼きの鉢だけど、これが重たいったら。

介護を始める前は、軽~く30鉢以上ありましたね。
ただ今、8鉢程度、これも今日、3個片付けたので、
あと…5個、だけど、一番大きな鉢植で、土が入っているから
重くって仕方ないです。

鉢植えの植物は?って思いますよね?
もちろん、引っこ抜いて、根っこの土は、綺麗に洗い流して、
ゴミ袋へ。

毎年、鉢植えの梅が満開になっていたのですけど、それを断捨離。
え~っ、勿体ないとか、可哀そうって思われました?
鉢植えから、引っこ抜いたとき、チクリと胸が痛かったけど、
世話が出来なくなってしまった植物は、手に負えれない、
ほっといたら、どこまでも成長していくし…。

御自身が年を重ねられて、
「世話が出来ない鉢植えの放置」の方が、大変です。
さらに、鉢植えが「動かせれない」ですよ、間違いなく。
半世紀の自分でさえ、無理ですもん。

それらの鉢植えを「引き継がれる」方がいるなら、
ほっといてもいいかもしれませんが…
しかし、自分のように今後もひとりならば、早々に片付けて
行かれるのがいいかと思います。

あれだけ、父は、娘より鉢植えを大事にして、世話していたのに、
介護が必要となったら、土がいじれない、手入れも出来ない、
そのくせ、水はやったかとか、あれを手入れしろとか…

…自分、父の介護だけでせいいっぱいなんですど?

って、どれだけ思ったことか…。
早朝、夜と…自分がご飯を食べている時もおかまいなし。
父の気分で、手入れやら、世話やらしてましたよ。
この時間、自分は、他の事がしたかった記憶が…。

しかし、介護されて10年も過ぎたあたりから、何も言わない、
気にもしなくなったので、派手に断捨離~~。
樹々の伐採、鉢植えの植物と…次々と

もし、自分が片付けられなくなったら、植物は、
ほっといても、わらわらと成長していくし、誰がこれらを
綺麗にしてくれるのかと…だから、自分の手でケリを
付けるつもりで、断捨離をしています。

今朝なんて、自分の背丈ぐらいの「杉の木」
しっかりと大地に根付いていて、どうするべきか…
なんて、杉の木も、「葉っぱ」がなくては、「光合成」が
出来ないから、成長も出来ず、徐々に衰えていきます。
これは、とにかく枝払いをして、緑の葉っぱを絶対に
残しちゃいけません。

木だから、大地から水を吸い上げれば、成長するはず…?
って思うでしょ?
ところがです、2年前に幹軸だけ残した2メートルの杉の木が
弱っていて、ロープで倒せ、しかも、根っこからスゴっと
抜けました。
これが出来るのは、葉っぱを切り落として残さないってくらい
高さの木、幹が細い事です。

せっせとそれらをやっていたら、もうお昼近くになって、
慌てて、部屋に戻って、シャワーを浴びて、父の世話やら、
食事の用意して、午後1時過ぎからは、今度は、室内。

あっちを片付けたり、断捨離したり、座っていることが
ないくらいに、くるくるっと…それを見ていた父は、

「おまえ、何をそうもせいで(急ぐ)るんだ?」

そうも見えるかもしれないなと…。

介護を始めた当初は、介護の事でいっぱいいっぱいで、
片付けとか、断捨離とか、考えられなかったです。
だけど、10年もすれば、いろいろと慣れちゃって、
家事の延長みたいなものだし…それに…

冷めていたりして。

だから、淡々と処理が出来ます。

それに…
いつもいつも、どれだけ甲斐甲斐しく介護をしていても、
介護をしてくれない人がいいわけで…
傍に居るものより、何もしてくれない、たまぁ~~~に、

「優しい言葉」しか言わないのが心地いいのだと…。

一緒に居ても、気持ちが、心が、別のところにある人を
世話をするって、冷めてないと出来ないですよ。
いつか、売りに買いの言葉だったけど、父の本音が
見えた瞬間、自分でもわかるくらいに、冷めてました。
だから、やれるんだと思います。

…って、話がズレたけれど、なんで、そうも急ぐのか、
4か月程度で、自治会の区長補佐、掛け持ち役員、
今ですら、寝る間もなく、忙しいのに、来年になったら、
もっと片付けられないような気がします。
だから、今年中に、断捨離から離れたい、完全に。
それで、やっているような気も…。

明日は、草むしりは、いったんお休み。
洗濯物を綺麗に折り畳まないと…。

気温の上昇で、お洗濯が乾く乾く…嬉しいくらい。
だけど、洗濯カゴは、からっぽにはならないんですよね…。

ゆっくりと休んでくださいね。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン

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最終更新日 : 2022-04-13

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