泣いても笑っても

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2022-04-13 (Wed) 15:47

大絶叫

田畑の真ん中で響き渡り…。

こんにちは。

さっき…やっとのことで、帰宅しました。
えっ、どこから? って、おさんぽからです。

動き回っているけど、所詮、おうちの中ですから、
歩数は、せいぜい200もいってないって~ってことで、
今年初めてのご近所お散歩に出かけました。

父は、朝食が終わるとだいたい寝ちゃうので、
この時間を有効に使わなきゃ~~と、小銭入れ、
ハンドタオル、ティッシュ、ミニゴミ袋だけを
ウエストポーチに突っ込んで~えっ? 何? 携帯は? って
持ち歩きませんよ、そんなの…。
散歩中に、コールが鳴ったって、どうも出来ないし…。
考え事も出来ないですし…お留守番。

いざ、出陣。

うう~ん、気持ちいい風…てくてくと田畑の真ん中の
道路を歩き回って、横を車が通ったのは、なんと一回だけ。
いつもの折り返し地点は、いつものコンビニで、ちょっと
水分補給したり、買い食いをしたりと…ちっちゃなお楽しみ。
このコンビニまで、片道1時間~超ド田舎ですから。

あ…暑い…あの角を曲がればコンビニ、やっと休憩が出来る~
何を飲もうかな~、甘いものも食べたいし…
頭の中は、既に、コンビニでの買い食いモード…

角を曲がると…ない。

なんと、空き店舗になっていました。
この地域で唯一のコンビニがぁぁぁぁぁーーーーーっ、

喉が渇いてるのに~
甘いものが食べたかったのに~
この近くにお店も、ドリンク自販機もないんですけど。

喉が渇いたまんま、また一時間かけて、おうちに帰るの?
どっどどっと疲れちゃいました。
なんで、小一時間も散歩してきたんだか…馬と鹿。

来た道を、とぼとぼと足取り重~く歩きだして、来る時と違い、
何も考えられず、ひたすら歩いておうちまであと半分ってところで、
上空に、カラスさんが飛んでいて、くちばしに、ひもみたいなものが
下がっていて、うっ、ひょっとして…ニョロさん?
まぁ、自然界のことだものね…そしたら、どこから飛んできたのか、
それ目がけて、鳶(とんび)さんが~~、
おーっ、鳶さんも目がいいからなぁ、空中バトル。
カラスさんから、長細いものを奪いとった鳶さんは、飛び去り…
なんか、白っぽいものが落ちて来たぞ…。
えっ、なんだ、紐だったの?  巣の素材にするためだったのか、
だけど、それを目がけて鳶さんが突進するかな。

自分が歩いているずっと先の道路のど真ん中に、それが落ちました、
田畑ではなく…。

なんだろ? 近づいて、 じっーーーーーーーーとガン見したら…

紐に目が付いてる…

それが、何かとわかった瞬間…

「わーーーーーーーーっ!!」

田畑に響く自分の絶叫。
絶叫したところで、近くに民家もなし、ただ周辺には、田畑が
広がっているだけ…。

半分に切れて、頭の部分から10cmになったニョロさん。
(皆まで言うなーーって? )
自分の小指ぐらいの細さで、たぶん、昨年、卵からかえって、
冬眠していたのだと思います。

それが…小さくとも「銭模様」
はい、ここで、ピンときた方は、正解です。

これ、蝮さんでした。
生きて落ちてきたら、どーすんのよとは思ったけれど、
カラスさんは、一撃で仕留めたんじゃないかなぁ。
小さいマムさんですから。

えっ、蝮さんって、そこらへんにいるの?って思うでしょ。
この地域でも蝮さんが出たというニュースがあったりするので、
おかしくはないんですけど…。

***一応予備***

マムシさんは本来おとなしいヘビさんで、わざわざ人に
襲いかかるようなことはありません。
マムシさんは、自然が豊かな場所で″しか″暮らしていけません。
マムシさんがいるということは、まだ自然が残っているということ、
つまり彼らは「自然の番人」であるとも言えるでしょう。

**************

問題は、それが、何のニョロさんではなく…

「しろへびさん」

アルビノ種だったのです。

**動物のアルビノについて**

アルビノ(albino)は、動物学においては、
メラニンの生合成に関わる遺伝情報の欠損により先天的にメラニンが
欠乏する遺伝子疾患がある個体。
この遺伝子疾患に起因する症状は先天性白皮症(せんてんせいはくひしょう)、
先天性色素欠乏症、白子症などの呼称。
アルビノの動物は日光による皮膚の損傷や皮膚がんの発生率が高く、
突然変異で、自然界では白い色が目立ち、鳥さんなどの外敵から
発見されやすく、大きく成長する前に襲われる個体が多い。

**************************

さて、お空から降ってきた、このアルビノマムさん…
道路の真ん中に、置いておくのも忍びないし…
既に昇天しているけど…

・・・・・もう一休さん状態。

道端の土の処を穴を掘って埋める?

ふぅっと一息して…
何かの御縁…(おいおいおい)
うちのちっこいこーず達が眠っている処から
離れた場所に埋めて上げましょ。
(天敵だというのに~?)

道端にあった木の枝で、お箸のようにして摘まみ上げ
うぅぅぅーーーーーーーーーーーっ、ミニゴミ袋へ…
ごめんね、ごめんね、とても、素手で触れないです。

それを、手に持っていることに集中して、てくてくてくと
急ぎ足で帰宅。

ちっこいこーず達が眠るのは、柿の下で、土にかえり、
木の栄養になってくれています。
このアルビノさんは、柿の木から2メートル離れた椿の下へ…
土を深く掘って、動物たちに掘り返されないよう、いずれ、
土の生き物さんたちの栄養となり、糧になってくれるかと…。

…にしても、テンさんがいたり、マムさんがいたり…
しかも、遭遇するのって、やっぱり田舎なんです。
あ、ちなみに、「自然」たっぷり、「豪雪はんぱない」のは、
保証付きです。
これが、好きーーっなら、お引越しを。
でも、1日3回、雪の除雪を1週間程、続けてから、ご検討を。

室内へ入ったら、どどどっと疲れが~
そう、喉が渇いてカラカラなのも思い出し、麦茶を
かぶ飲みしちゃいました~ペットボトル二本分。

既に昼近くになっていて、すぐに父の食事の用意して、
次は、うちのらんちーの牧草干し。
縁側に新聞をひいて、新しい牧草を広げて、少しだけ
お日様のあたたかさを含ませて~と。
らんちーは、これが好きみたいです。

はぁぁぁぁ~あそこにコンビニがないとなったら、
歩いてはもう行けるコンビニなんてないです。
どうか、「なな」のコンビニが入ってくれますように~。

さてさて、夕食の用意でもしましょうかね~。

アン

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最終更新日 : 2022-04-13

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