入れ忘れて、血の気がスーッと。
こんばんは。
何をどうしたものか、財布に諭吉さんを
入れ忘れたってことあります?
今日がまさにそれ…
お買い物をする前に、いつもなら、みっちゃん財布の中に、
樋口さん一人分程度は入れておくのですけど、
あれやこれやと考えて、АTMに寄るのも、
すぱーっと忘れて、スーパーでお買い物。
いつもならEdy支払いだから、それを超える範囲で
お買い物はしないのでけど、チャージし忘れて、
残高不足orコインが数枚…しかなーいっ。
ここで気が付きましたよ、あぁー、忘れてた。
ヘンな冷や汗をかいて…えっと…
あ、そうだ、免許証のパスケースに
クレカ…
あった…みっちゃんの中にあると、使っちゃいそうだから、
保険証と一緒にいれてたんでした。
店員さんが訝し気に、こっちを見てまして…
「クレカで…」
「はい」
一気に気が抜けちゃいましたよ。
自分は、もともとキャッシュレスというか、Edy支払い
だから、普段から、お財布に諭吉さんなんて入れてませんと
いうか、入れられないんですよ。
と、とにかく、クレカ…、持ち歩いていてよかった…。
だけど、支払いが~来月に持越しされる~。
それは、嫌なんですよ、そんな生活はしたくないです。
自分に何があるかわからないのに、
支払いが出来ていないなんて…ゾッとする~~。
だって、洗濯機君が、まだうちのコじゃないんですよ。
それなのに、使いまくっていて…いいのかなあって。
クレカ=借金
それは、紛れもない事実で、支払いが先に延びただけ。
使いようによっては、便利なのかもしれない。
クレカを使えるのは、ちゃんと毎月お給料なり、収入が
ある方であって、無職の居候パラサイトしている自分が
使うものじゃない…ってこと。
クレカを使えば、その時に、欲望のままに、欲しいものが
ぽんぽんと手に入るでしょう。
人は、欲しいものが手に入ると、それに対して途端に
冷めるってことないですか…。
不倫もそうで、相方から、相手を寝取ったこと、
奪ったことの背徳感の快楽の上にあって、
(愛している、などと、戯言は聞きたくないです)
それだけなんですよ、結局。
まっ、それは、置いといて…
クレカがじゃんじゃん使える方は、ちゃんと預金が
あるとか、たんまりあるから、使えるのであって、
自転車操業で、あっちから、こっちから、キャッシング
して生活をしているって、苦しくないですか…
利息の為に働いているようなものだったりしたら…。
自分は、それを身近で見てきました。
そして、首が回らなくなったら、最終的に「逆切れ」して、
こういう時だけ、身内を頼るするオチ。
それのおちり拭い、身内に持ってこられたら、
たまったものじゃないですよ。
だから、こんなのに、絶対になりたくないのです。
前にもお話しましたが、自分のクレカには、
「キャッシング枠」もないですし、お買い物枠は、
諭吉さん10人ですけど、それでも、なんか、
使う気になれないのは、確か。
今回、すごく助かりましたけど、うっかりしていました。
はぁぁぁ、来月、この使った分を差し引いての生活です。
税金の支払いが来るのに~~。
自分が出来るのは、ないならないで、生活ランクを
すぐに落とせるという事です。
ただ、今、父のおかげで、生活が成り立っているのは
確かですし、このクレカの支払いだって、父が
払ってくれているようなものです。
いくら介護をしているからって、こんなことをしたくない。
介護は介護…父の生活費は、あくまでも「預かり」で
あって、自分が自由に出来るものではないということ。
在宅介護は、見えないから、他人の身内からしたら、
「使い放題、自由に使い込みしている、
ほしいものが買える…」と思っているようで…
だから、遺産を全財産が欲しがるわけですよ。
だったら、介護の報酬は、1円もないと…。
自分は、手放してどうでもいいですけど…、
いいですか…、介護をずっとやって来た方は、たくさんの
報酬があってもいいかと…今では、法的に多くもらえる
ようになりました、ちゃんと請求なさってくださいね。
それには、ちゃんと「介護で使用した費用」は、すべて、
1円単位まで、きちんと書き残して下さい。
相手に「うむ」を言わせないように。
口で、これだけ、費用がかかったんだと言っても、
一度も介護をしていない方は、わかっていないので、
何をどう言っても「無駄」なんです。
もし、今、介護をしてなかったら、どんな生活を
していましたか?
そんなこと、考えたことありますか…。
自分は、自治会の役員もせず、本来の仕事をして、
身の丈に合った生活をしていたかもしれません。
でも、たぶん、結婚はしなかったと思います。
まっ、今となっては、「たられば」ですけとね~。
半世紀も過ぎると、いろんなことも諦められるし、
執着力もなくなってきます。
だから、一つ一つの事を日々片付けられたらいいなって~
ただ、それだけです。
うーだあーだと話してますけど、お財布に諭吉さんを
入れてなかったのは、うっかり~していた自分のせい。
…にしても、あの血の気が引いた思いは、
もう2度としたくないです。
おやすみなさい、よい夢を…。
アン

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こんばんは。
何をどうしたものか、財布に諭吉さんを
入れ忘れたってことあります?
今日がまさにそれ…
お買い物をする前に、いつもなら、みっちゃん財布の中に、
樋口さん一人分程度は入れておくのですけど、
あれやこれやと考えて、АTMに寄るのも、
すぱーっと忘れて、スーパーでお買い物。
いつもならEdy支払いだから、それを超える範囲で
お買い物はしないのでけど、チャージし忘れて、
残高不足orコインが数枚…しかなーいっ。
ここで気が付きましたよ、あぁー、忘れてた。
ヘンな冷や汗をかいて…えっと…
あ、そうだ、免許証のパスケースに
クレカ…
あった…みっちゃんの中にあると、使っちゃいそうだから、
保険証と一緒にいれてたんでした。
店員さんが訝し気に、こっちを見てまして…
「クレカで…」
「はい」
一気に気が抜けちゃいましたよ。
自分は、もともとキャッシュレスというか、Edy支払い
だから、普段から、お財布に諭吉さんなんて入れてませんと
いうか、入れられないんですよ。
と、とにかく、クレカ…、持ち歩いていてよかった…。
だけど、支払いが~来月に持越しされる~。
それは、嫌なんですよ、そんな生活はしたくないです。
自分に何があるかわからないのに、
支払いが出来ていないなんて…ゾッとする~~。
だって、洗濯機君が、まだうちのコじゃないんですよ。
それなのに、使いまくっていて…いいのかなあって。
クレカ=借金
それは、紛れもない事実で、支払いが先に延びただけ。
使いようによっては、便利なのかもしれない。
クレカを使えるのは、ちゃんと毎月お給料なり、収入が
ある方であって、無職の居候パラサイトしている自分が
使うものじゃない…ってこと。
クレカを使えば、その時に、欲望のままに、欲しいものが
ぽんぽんと手に入るでしょう。
人は、欲しいものが手に入ると、それに対して途端に
冷めるってことないですか…。
不倫もそうで、相方から、相手を寝取ったこと、
奪ったことの背徳感の快楽の上にあって、
(愛している、などと、戯言は聞きたくないです)
それだけなんですよ、結局。
まっ、それは、置いといて…
クレカがじゃんじゃん使える方は、ちゃんと預金が
あるとか、たんまりあるから、使えるのであって、
自転車操業で、あっちから、こっちから、キャッシング
して生活をしているって、苦しくないですか…
利息の為に働いているようなものだったりしたら…。
自分は、それを身近で見てきました。
そして、首が回らなくなったら、最終的に「逆切れ」して、
こういう時だけ、身内を頼るするオチ。
それのおちり拭い、身内に持ってこられたら、
たまったものじゃないですよ。
だから、こんなのに、絶対になりたくないのです。
前にもお話しましたが、自分のクレカには、
「キャッシング枠」もないですし、お買い物枠は、
諭吉さん10人ですけど、それでも、なんか、
使う気になれないのは、確か。
今回、すごく助かりましたけど、うっかりしていました。
はぁぁぁ、来月、この使った分を差し引いての生活です。
税金の支払いが来るのに~~。
自分が出来るのは、ないならないで、生活ランクを
すぐに落とせるという事です。
ただ、今、父のおかげで、生活が成り立っているのは
確かですし、このクレカの支払いだって、父が
払ってくれているようなものです。
いくら介護をしているからって、こんなことをしたくない。
介護は介護…父の生活費は、あくまでも「預かり」で
あって、自分が自由に出来るものではないということ。
在宅介護は、見えないから、他人の身内からしたら、
「使い放題、自由に使い込みしている、
ほしいものが買える…」と思っているようで…
だから、遺産を全財産が欲しがるわけですよ。
だったら、介護の報酬は、1円もないと…。
自分は、手放してどうでもいいですけど…、
いいですか…、介護をずっとやって来た方は、たくさんの
報酬があってもいいかと…今では、法的に多くもらえる
ようになりました、ちゃんと請求なさってくださいね。
それには、ちゃんと「介護で使用した費用」は、すべて、
1円単位まで、きちんと書き残して下さい。
相手に「うむ」を言わせないように。
口で、これだけ、費用がかかったんだと言っても、
一度も介護をしていない方は、わかっていないので、
何をどう言っても「無駄」なんです。
もし、今、介護をしてなかったら、どんな生活を
していましたか?
そんなこと、考えたことありますか…。
自分は、自治会の役員もせず、本来の仕事をして、
身の丈に合った生活をしていたかもしれません。
でも、たぶん、結婚はしなかったと思います。
まっ、今となっては、「たられば」ですけとね~。
半世紀も過ぎると、いろんなことも諦められるし、
執着力もなくなってきます。
だから、一つ一つの事を日々片付けられたらいいなって~
ただ、それだけです。
うーだあーだと話してますけど、お財布に諭吉さんを
入れてなかったのは、うっかり~していた自分のせい。
…にしても、あの血の気が引いた思いは、
もう2度としたくないです。
おやすみなさい、よい夢を…。
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最終更新日 : 2022-04-22