今度は、牛さんエンブレム…目の保養にはなったけど。
こんばんは。
自治会の活動を終えて、散歩をしていたんです。
いろいろと考えながら…後ろから近づいてくるエンジン音…
振り向かなくっても、外車…間違いない。
お~~っ、牛さんエンブレムじゃないかぁ~おおおーっ。
ゴールデンウィークも近いからなのか、県外ナンバーのマシン、
外車もよく見かける様になり、先日は、跳ねた馬さん…
今日は、牛さんですよ、田舎なのに~、あらぁ嬉しい~って、
思ってたら…
ぽいぽいぽい。
はい、お約束なのか、窓をあけて、ゴミを捨てて行きました。
あーっ、もう!!!
せっかく、いい高級外車を乗っているのに、
どうして、こうも「マナー」が悪いのか…モラルがないというか、
今日見たのは、価格を調べたけれと゛、諭吉さん二千人ぐらい?
やだやだっ、お願いだから、ガッカリさせないでほしい。
そろそろ、田んぼに水が入り始めたので、用水に捨てると、
そのまんま、田んぼに入る可能性が…。
それがわからないなんて…知らないんだろうなぁ、
お口に入るお米がどう作られているかなんて…。
用水に捨てるなんて…サイテー。
マシンは、最高なのに…。
田んぼにお水が入り始め…カエルさん達が鳴き始めました。
そして、つばめさんが、もう巣をつくり始めています。
そっか、そういう季節になったんだな…。
お散歩は、季節を知るのにもってこいですね。
雪に閉ざされていたから、行かなかったけれど、
らんちーを譲っていただいたおばぁちゃんのおうちが
あった場所には、既に更地になっていて…
まるで、元から何もなかったかのようになっていたのに、
胸にこみ上げてくるものがありました。
お庭も畑も何もない…大きな日本家屋だったおうち。
どれだけ何代も続いてきたおうちでも、誰も引き継ぐ方が
いらっしゃられなければ、そこで終わり…。
更地ではあるけれど、自分の記憶が鮮明に覚えていて、
ここが玄関で、土間には、小さい蘭丸がいて…
おばぁちゃんと縁側で、おしゃべりして、お茶を飲んで…。
ただ…涙が止まらなかった。
最後のお別れになる前、このおばぁちゃんに
「素敵な方と恋しています。
だけど、踏み切れないんです」
って、話したら、
「若いっていいね~、
アンちゃんなら、きっとうまくいくよ
ばあちゃんが保証してあげるからね」」
…って、言って下さったけれど‥。
更地に向かって、
「おばぁちゃん、やっぱりダメでした~
応援してくれてありがとう~」
一礼して、そこを離れました。
だけど、これから、何もないこの景色がこれからの光景
なんだなぁって…最初から何もなかったかのように。
散歩しながら、空を眺めて…
この恋愛は幻、最初から何もなかった…
出逢わなかった、自分の中の幻想と幻影だったと…。
相手の方は、既に、自分の事なんて、もう忘れて、
今頃、素敵な女性と恋愛なさっておられるかも。
さっき、元許婚にも言われちゃいました。
「相手は、忘れてるって…もう断ち切れって。
なぁ、毎日、エラくハードに過ごしているようやけど、
そんなことしてたって、つらいだけやって」
「うっ…恋愛してたの、何も思わないの?」
「フラれても、綺麗になったならよかったやんか」
‥‥だって。
ほんと、お互いが「いい相棒」状態です。
でも、結婚しなくって良かったと思っています。
えええーっ、だって、価値観が違いますから。
電話で話していても、生活の仕方、料理、諭吉さんの
使い方、まるっきり違うし、元許婚も自分もお互い
「我慢出来ない部分」をよぉ~~く知っているので…。
一緒になってたら、続いてなかったかも…ほほほほほ。
そういう話もしているので、ここで話してもまったくと
問題なしです。
さぁ、4月もあと一週間からいきまっしょーです。
あ、ゴールデンウイーク、予定があられる方は、
思いっきり楽しんでくださいね。
自分は、らんちーとのんびり~縁側で日向ぼっこの予定、
ウィルス回避のため、どこへも行かないし、行きたくない、
だから、おうちで過ごす予定です。
さすがに、ゴールデンウイーク中には、自治会行事も
おやすみですから~~。
おやすみなさい、よい夢を…。
アン

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こんばんは。
自治会の活動を終えて、散歩をしていたんです。
いろいろと考えながら…後ろから近づいてくるエンジン音…
振り向かなくっても、外車…間違いない。
お~~っ、牛さんエンブレムじゃないかぁ~おおおーっ。
ゴールデンウィークも近いからなのか、県外ナンバーのマシン、
外車もよく見かける様になり、先日は、跳ねた馬さん…
今日は、牛さんですよ、田舎なのに~、あらぁ嬉しい~って、
思ってたら…
ぽいぽいぽい。
はい、お約束なのか、窓をあけて、ゴミを捨てて行きました。
あーっ、もう!!!
せっかく、いい高級外車を乗っているのに、
どうして、こうも「マナー」が悪いのか…モラルがないというか、
今日見たのは、価格を調べたけれと゛、諭吉さん二千人ぐらい?
やだやだっ、お願いだから、ガッカリさせないでほしい。
そろそろ、田んぼに水が入り始めたので、用水に捨てると、
そのまんま、田んぼに入る可能性が…。
それがわからないなんて…知らないんだろうなぁ、
お口に入るお米がどう作られているかなんて…。
用水に捨てるなんて…サイテー。
マシンは、最高なのに…。
田んぼにお水が入り始め…カエルさん達が鳴き始めました。
そして、つばめさんが、もう巣をつくり始めています。
そっか、そういう季節になったんだな…。
お散歩は、季節を知るのにもってこいですね。
雪に閉ざされていたから、行かなかったけれど、
らんちーを譲っていただいたおばぁちゃんのおうちが
あった場所には、既に更地になっていて…
まるで、元から何もなかったかのようになっていたのに、
胸にこみ上げてくるものがありました。
お庭も畑も何もない…大きな日本家屋だったおうち。
どれだけ何代も続いてきたおうちでも、誰も引き継ぐ方が
いらっしゃられなければ、そこで終わり…。
更地ではあるけれど、自分の記憶が鮮明に覚えていて、
ここが玄関で、土間には、小さい蘭丸がいて…
おばぁちゃんと縁側で、おしゃべりして、お茶を飲んで…。
ただ…涙が止まらなかった。
最後のお別れになる前、このおばぁちゃんに
「素敵な方と恋しています。
だけど、踏み切れないんです」
って、話したら、
「若いっていいね~、
アンちゃんなら、きっとうまくいくよ
ばあちゃんが保証してあげるからね」」
…って、言って下さったけれど‥。
更地に向かって、
「おばぁちゃん、やっぱりダメでした~
応援してくれてありがとう~」
一礼して、そこを離れました。
だけど、これから、何もないこの景色がこれからの光景
なんだなぁって…最初から何もなかったかのように。
散歩しながら、空を眺めて…
この恋愛は幻、最初から何もなかった…
出逢わなかった、自分の中の幻想と幻影だったと…。
相手の方は、既に、自分の事なんて、もう忘れて、
今頃、素敵な女性と恋愛なさっておられるかも。
さっき、元許婚にも言われちゃいました。
「相手は、忘れてるって…もう断ち切れって。
なぁ、毎日、エラくハードに過ごしているようやけど、
そんなことしてたって、つらいだけやって」
「うっ…恋愛してたの、何も思わないの?」
「フラれても、綺麗になったならよかったやんか」
‥‥だって。
ほんと、お互いが「いい相棒」状態です。
でも、結婚しなくって良かったと思っています。
えええーっ、だって、価値観が違いますから。
電話で話していても、生活の仕方、料理、諭吉さんの
使い方、まるっきり違うし、元許婚も自分もお互い
「我慢出来ない部分」をよぉ~~く知っているので…。
一緒になってたら、続いてなかったかも…ほほほほほ。
そういう話もしているので、ここで話してもまったくと
問題なしです。
さぁ、4月もあと一週間からいきまっしょーです。
あ、ゴールデンウイーク、予定があられる方は、
思いっきり楽しんでくださいね。
自分は、らんちーとのんびり~縁側で日向ぼっこの予定、
ウィルス回避のため、どこへも行かないし、行きたくない、
だから、おうちで過ごす予定です。
さすがに、ゴールデンウイーク中には、自治会行事も
おやすみですから~~。
おやすみなさい、よい夢を…。
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最終更新日 : 2022-04-24