しまった~~っ、やってもぉたぁーーっ。
おはようございます。
今朝も、自治会恒例の午前5時半からのリサイクルセンターでの
分別作業して、さっき、帰宅して来ました。
これで何回目かな…
最初は、なんとなく、よそよそしい感じで、自分がここにいて
いいのかなぁって…思っていたのが、人って慣れるものです。
紅1点の自分がそこにいても、全くと気にされることなく、自分も、
なんてことなく、お手伝いをこなしてきました。
少し場慣れして、違和感なく、いつの間にか馴染みまくり。
この早朝リサイクル当番…
これも、あと2年以上続けないといけないのですけど。
要領は掴みましたよ、やり方も…。
以前、リサイクルの日に、ドリンク、缶詰の蓋とか、
アルミとスチールで、細かく分類していたんですけど、
町の方針が代わって、「蓋の類」は、すべて、まとめて
燃えないゴミに出すことになり、それが、まだ浸透してなくて、
高齢の方が、リサイクルにその蓋の類を持ってこられるのです。
わざわざ、持って来てくれた高齢の方の分別をしていて、
蓋を別の袋にいれて持ってこられたから、自分が、
蓋を預かって、別のところに纏めていたら、
「前は、違うとかで、叱られたんだよ」
その程度で‥? そんな些細な事で注意するなんて…
黙っていればいいものを~~口が動きまして…
「ご高齢の方が、わざわざ、蓋とかキャップを分別して、
ここまで持ってこられて、それが違うからと言って、
もって帰れなんて注意したら、委縮されて、今度は、
もってこられなくなります。
別に、来月の燃えないゴミの日まで、ここで
預かればいいじゃないですか、
ここに、どなたか住んでられるわけじゃないんですし…」
シーン…。
あ…言っちゃった…マズい、生意気だと思われる。
区長さんを差し置いて…なんてことを~っ、
ああ、口出しちゃいけないのに…後の祭り、
やっちゃいました。
あんたが言う事じゃないって言われるかも…
そしたら、当番の高齢の方々が
「心が広い区長補佐だね~」
「そういうふうに言ってくれると、ほっとするよ」
良かった…非難浴びるかと思っちゃったから。
高齢の方というか、お年寄りの方は、「叱られた」
「怒られた」ことで、リサイクルのものまでも、持って
こられなくなったら、ゴミ屋敷になっちゃう。
要は、ものの言い方ひとつ。
今日も、間違って、フタとかを持ってこられた方々に
何度もお伝えしたけれど、ニッコリしながら、
優しい声で、
「ドリンクのキャップ、缶詰のフタ、ジャムとか
ビン詰めのフタは、燃えないごみになったんです。
次からは、燃えないゴミの日に出して下さいね~
今日は、お預かりします。
せっかく持ってこられたのですから」
…何か間違っていますか? 自分…
年配の方には、やっぱり優しく接してあげたいものです。
それで、怒鳴り返されたこともありますけど…。
今朝の事を踏まえて、控えめに大人しくしてなきゃ。
また、何こそ言われるか…、出しゃばり過ぎたとか、
補佐には、ふさわしくないとか…あぁぁぁぁぁ。
区長補佐だからと言って、権限は全くなく、
あくまでも、区長さんを補佐をする立場であって、
お手伝いをするだけですから。
今週は、地域一掃清掃活動で、班長さんたちのお手伝いに
回らなきゃならなくって…あくまでも、班長さんの方の補佐役、
出しゃばったり、静かにしてなきゃ…。
次の日の日曜日は、「高齢の方のサロン」での
次回の催しなどを決めるのですけど…意見していいのかなぁ。
自分なりの提案があるのですけど…だけど、区長補佐でも、
ここでも、蚊帳の外でもあり、役員さんのお手伝い…。
黙っていた方が無難…かもしれません。
いろいろと地区に馴染めてきたけれど、ぐいっ首を突っ込み
過ぎると、鼻つまみ者になっちゃうし…加減が難しいです。
親しくして頂いているおばぁちゃんには、
「アンちゃんは、人当たりはいいし、優しいし、
当たり障りのない話し方をするし…」
…誉め言葉なんですか、それって。
なんだか、それだと八方美人って感じで思われていないかと…。
今月は、気が抜けない1か月です。
天候も気になっちゃいますし…台風がひどくないことを願ってます。
お出かけなさる方、気をつけていってらっしゃいませ~。
アン

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おはようございます。
今朝も、自治会恒例の午前5時半からのリサイクルセンターでの
分別作業して、さっき、帰宅して来ました。
これで何回目かな…
最初は、なんとなく、よそよそしい感じで、自分がここにいて
いいのかなぁって…思っていたのが、人って慣れるものです。
紅1点の自分がそこにいても、全くと気にされることなく、自分も、
なんてことなく、お手伝いをこなしてきました。
少し場慣れして、違和感なく、いつの間にか馴染みまくり。
この早朝リサイクル当番…
これも、あと2年以上続けないといけないのですけど。
要領は掴みましたよ、やり方も…。
以前、リサイクルの日に、ドリンク、缶詰の蓋とか、
アルミとスチールで、細かく分類していたんですけど、
町の方針が代わって、「蓋の類」は、すべて、まとめて
燃えないゴミに出すことになり、それが、まだ浸透してなくて、
高齢の方が、リサイクルにその蓋の類を持ってこられるのです。
わざわざ、持って来てくれた高齢の方の分別をしていて、
蓋を別の袋にいれて持ってこられたから、自分が、
蓋を預かって、別のところに纏めていたら、
「前は、違うとかで、叱られたんだよ」
その程度で‥? そんな些細な事で注意するなんて…
黙っていればいいものを~~口が動きまして…
「ご高齢の方が、わざわざ、蓋とかキャップを分別して、
ここまで持ってこられて、それが違うからと言って、
もって帰れなんて注意したら、委縮されて、今度は、
もってこられなくなります。
別に、来月の燃えないゴミの日まで、ここで
預かればいいじゃないですか、
ここに、どなたか住んでられるわけじゃないんですし…」
シーン…。
あ…言っちゃった…マズい、生意気だと思われる。
区長さんを差し置いて…なんてことを~っ、
ああ、口出しちゃいけないのに…後の祭り、
やっちゃいました。
あんたが言う事じゃないって言われるかも…
そしたら、当番の高齢の方々が
「心が広い区長補佐だね~」
「そういうふうに言ってくれると、ほっとするよ」
良かった…非難浴びるかと思っちゃったから。
高齢の方というか、お年寄りの方は、「叱られた」
「怒られた」ことで、リサイクルのものまでも、持って
こられなくなったら、ゴミ屋敷になっちゃう。
要は、ものの言い方ひとつ。
今日も、間違って、フタとかを持ってこられた方々に
何度もお伝えしたけれど、ニッコリしながら、
優しい声で、
「ドリンクのキャップ、缶詰のフタ、ジャムとか
ビン詰めのフタは、燃えないごみになったんです。
次からは、燃えないゴミの日に出して下さいね~
今日は、お預かりします。
せっかく持ってこられたのですから」
…何か間違っていますか? 自分…
年配の方には、やっぱり優しく接してあげたいものです。
それで、怒鳴り返されたこともありますけど…。
今朝の事を踏まえて、控えめに大人しくしてなきゃ。
また、何こそ言われるか…、出しゃばり過ぎたとか、
補佐には、ふさわしくないとか…あぁぁぁぁぁ。
区長補佐だからと言って、権限は全くなく、
あくまでも、区長さんを補佐をする立場であって、
お手伝いをするだけですから。
今週は、地域一掃清掃活動で、班長さんたちのお手伝いに
回らなきゃならなくって…あくまでも、班長さんの方の補佐役、
出しゃばったり、静かにしてなきゃ…。
次の日の日曜日は、「高齢の方のサロン」での
次回の催しなどを決めるのですけど…意見していいのかなぁ。
自分なりの提案があるのですけど…だけど、区長補佐でも、
ここでも、蚊帳の外でもあり、役員さんのお手伝い…。
黙っていた方が無難…かもしれません。
いろいろと地区に馴染めてきたけれど、ぐいっ首を突っ込み
過ぎると、鼻つまみ者になっちゃうし…加減が難しいです。
親しくして頂いているおばぁちゃんには、
「アンちゃんは、人当たりはいいし、優しいし、
当たり障りのない話し方をするし…」
…誉め言葉なんですか、それって。
なんだか、それだと八方美人って感じで思われていないかと…。
今月は、気が抜けない1か月です。
天候も気になっちゃいますし…台風がひどくないことを願ってます。
お出かけなさる方、気をつけていってらっしゃいませ~。
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最終更新日 : 2022-07-06