泣いても笑っても

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2022-09-16 (Fri) 21:48

心配よりも

怒りが先に出て、キレて怒鳴り散らした自分。

こんばんは。

正直、今も苛々が収まっていない状態で書いてます。
昨日に引き続き、自分は、マンモス病院へ行くハメに。

今朝も眠さがピークな上、それでも、やらなきゃならない、
父のいろんな手続きをするのに一時間程、出かけて帰宅。
帰宅して、廊下のカーテンが揺れてる? 
あれ? 縁側の窓開けて行ったっけ? んなわけがない…
この時、嫌な予感はしたんです…、まさかねぇ…、
父の部屋を覗いたら、ベッドにいない!!!

縁側から下を見たら、庭の土の上に転がってました、父が。

・・・・・・・・・・・・・・・・その瞬間、キレました。

「いつもいつも、自分がいないときに
 なんで、こんなことをするの!!!
 面倒なことを増やしてそんな楽しい?」 


父も驚いてましたね。
たぶん、鬼の形相で、怒鳴りちらしましたから。

「おまえが、物置の屋根を直さないからだ、
 だから、俺が直す!!」

・・・はぁ? 馬と鹿っじゃないの? 

脚立に上らないと出来ないのに? 
縁側から、廊下にも這い上がれないのに? 

「ずっと以前にも、縁の下に入って、散々自分に
 迷惑をかけたの、もう忘れた? 
 物置の屋根ぐらい、どーでもいいでしょうに。
 そこに住んでいるわけでもないのに」

もう、今まで積もり積もったのが、とうとう溢れだし、
自分も止まらない。

「とにかく、おまえのせいだっ!!」
 
ブチブチブチ、自分の中でオーバーヒート。

ここまで、悪態つけるんだから、救急車なんて
呼べるかって言うの。
室内から、タオルケットを持って来て、黙って、
父をぐるくると巻いて、車いすへ座らせて、はい、
まんま、救急センターへ直行。

「俺は行かない!!」

無視。
・・・・・・・・・・・・・・一切、口を聞かない自分。

頭の中、匍匐前進して、縁側から落ちたって
説明しても、信じてもらえなさそうとか、いろいろと
思いましたよ。
自分が、ネグレストしたんじゃないかって疑われそう。

救急センター窓口で、これこれ、こうで…
説明するのも、ものすごーーーーーーく嫌でした。

こんな馬と鹿なこと。

すぐに、レントゲンだの、なんだのと検査される父。
診察されている父を待っている間も、イライラが止まらない。
ずっと握りこぶしのまま、手のひらに爪痕がくっきり。

苛々したって、怒ったって、どうしようもない…
わかってる、わかってるけど、こうも自分の負担を
毎日、増やすかな…と思ったら、ふつふつふつ…。

いやいや、落ち着けって。

看護師さんに呼ばれていたのにも、気が付かなくって…。
診察の結果は、奇跡的に、軽い打撲と擦り傷だけでした。

あぁ、良かったとも思わず、あっ、そっ。

何も感じない…。

昨日、診察して頂いた担当医師がいらして、
難病の脊髄小脳変性症は、左右のバランスが
著しく衰えているので、今後は、今以上に
気を使ってあげてください。
とにかく大けがや骨折がなくって良かったです。

ありがとうございました…と頭を下げて、
会計に、先日、見つかった諭吉さんが、飛んでいきました。

あーはいはい、たぶん、こんなことだろうと思ってたけど、
それに対しても何も感じない、自分の諭吉さんでもないし、
関係ないわ。

貼り薬と傷薬を処方してもらって、すぐに受け取って帰宅。
その間も、一言も口を聞かない自分。
黙々と、父にシャワーを浴びさせて、着替えさせて、
夕食を食べさせて休ませました。

いつもなら、着替えさせるにも、必ず、声かけをしたけど、
何も感じない自分、どうだっていい。
やることだけすれば、それだけでいい。

正直、父に対して、口を開くのも、話すのも嫌。

認知症なら、病気だと思って、まだ我慢は出来るんです。
父の場合は、自分をやらせるために、わざとやるというか、
確信犯なんですよ、だから、余計に腹が立つ。

いいですわよ、台風の真っ只中、物置の屋根に上って、
修理してやるから。
台風が近づいていても、自分が、外にいたって、
気にもならないでしょ。
物置の屋根が直ればいいんですから。

そっ、父は、まず「物が優先」昔から。
幼少の時、茶碗を割った時、普通、怪我はなかったか?
いうでしょに…「茶碗がもったいないだろ!!」だって…。

そう、いつもいつも物が優先。
だから、物が溢れかえっているのが嫌い、吐き気がする。

あっ、物置の屋根って、波トタンなんで、2、3か所、穴が
開いてる箇所を、脚立に上って、そこだけ波トタンを
入れて直すだけですから、大したことないんですよ。

父は、テレビの音、声が聞こえないのは、周囲のせいだと、
違うでしょ、耳が遠くなっただけ。
絶対に認めない、難病だっていうのにも、それも違うという。

もう父に対して、何も感じない。
ずっとずっと溜まっていたものが、決壊しちゃいました。
介護は、ちゃんとやるし、役目と責任は果たします。

どうしたら、友人や元許婚の様に、もういない親を
エア介護のように、追い求めるのか、全くとない。
どうしたら、そうなれる、こんなことも考えたくない。
たぶん、涙もでないわ。

今夜も眠れないでしょうから、このまま、起きてます。
感情が高ぶっていて、眠れそうもないですから。

そういえば…自分、朝に、お茶を一杯飲んだだけで、
その後、何も口にしてないなぁと…さっき、お茶を
がぶ飲みしたら、全部、吐き戻してしまいました。
全くと受け付けないし、飲みたいとも、食べたいとも
思わないです。

とにかく、物置の屋根は、明日、やります。
やらないと、また、同じことをやらかすに決まってますから。

ここまで書いたら、全部吐露します。
ここ数日の事…ムカついたのは、父が

「お前は、日中、家事しかしてないくせに」

…介護はどこへ行った? 
やっぱり、家の中で、何もせず、好きな事して過ごしていると
思っているようです。

先日、買い物へ出かけた時、顔見知りの方に会った時、

「こんな時間にお買い物? いい御身分ね~」

いい御身分ですか…どんな身分だよ。
こっち、父の用事で、炎天下の中、出かけるんですけど?

さらに、70歳には見られるわ…ほかにもいろいろと
あったけれど、なんとか抑え込みに成功してたけど、
今日の父の事で、ガラガラ崩れちゃいました。
もう、どうでもいいです。

疲れました、4年越しの計画もとん挫しそう。
してもいいです…。

ここまで読んで、「早く屋根を直さない自分が悪い」と
思われた方もいらしているでしょうね。
だったら、それでいい、自分が悪いんです。

直していたら、こんなことにはなっていなかった。
自治会の役員たって、多少、眠れなくっても、
介護をしていても、修理する時間は、あったはず…です。

またこんな事を書くと、自分は可哀そうでしょーと
アピールしているみたいで、凄く嫌です。

明日には、ちゃんと切り替えるつもりです。
父とは、口もきかないし、目も合わせないですけど。
さっきも、父の顔を一度も見ずに、世話をしていました。
こんな馬と鹿の娘の顔なんてみたくもないでしょ。

もし、今日の事で、入院となっていたら、
周囲から、責められて、父の言うように、全部お前のせいと
なっていたと思います。
以前もそうでしたから…要介護者に何かあると、
介護をしている自分の責任になってしまうこと。

今、いろんなことで、孤立無援状態で、それでも
踏ん張っていたんです、なんとか。
もう無理かも。

情けないことに、まだ感情が高ぶっていて、苛々してる、
今月、あと半分…これ以上、何もない事を願います。

今も、縁側を開けっ放しで、網戸の状態…。
涼しい…昼間は、暑かったから。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン

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最終更新日 : 2022-09-16

深呼吸 * by 万里
人と人とは難しいものです

本当にアンさんはよくやってます、もし思いきれるなら、お父さんの「ストレス」なんて無視して(優しすぎますよ)、お父様の収入範囲で入れる施設を探すのもアリです、馬と鹿の方は口だけで何も出来ないでしょうし、何でしたら、私はもう「あなたの面倒はみません」と宣言しても良いです。キレようがキレまいが、お父様は認知状況も良さそうですし。まだアンさんの年齢ならご自分の人生のやり直しも出来ます。
でも、ここで吐いて、整理して先に進めるなら、腹据えて頑張りましょう。みんな見守ってますから。

家の義母様は最近「寝れない」症候群で、昨夜市販の睡眠導入剤を三箱一気飲みしました、約30錠は入っていたでしょうか。処方されている眠剤の上に毎晩二錠、自分で足しているのですが(医師や薬剤師さんには相談済みの市販薬です)。今朝机の上に広がった空き箱とカラのケースを見て血の気が引きましたわ。本人は爆睡中でした。20代の頃から眠剤常用の92歳です、もう、何を飲ませたら良いやら。強い眠剤飲ませたら夜間転倒必至ですしね。処方薬は私が管理してますが、市販薬は引き出しに入れておいたのを引っ張り出した様で、本人飲んだ自覚無し(寝れない寝れないで頭がいっぱいになったんでしょうね、ある程度は寝れてるんですが、夜トイレに起きた時寝れなくなるらしく)。精神の方のオーバードーズってこんな風におきるのでしょうね。ただ幸い本人元気です(すごい)食事も完食。
私も夜が怖いわー。

我慢も限界 * by ルビー
アンさんこんにちは

大変でしたね。ご近所さんに見つからなかっただけよかった、というのも変ですけれど、見られていたらアンさんがまた何を言われていたかわかりませんね。

タイトルと初めを読んで、いよいよアンさんは、お父様を手放して自分の身の振り方を考えるようになったか!と嬉しくなったんですよ。
また、日頃黙々と従順なアンさんが切れて感情をあらわにできてよかった、と思いました。
私はアンさんよりかなり年長ですが、もし私なら、庭にしばらく放っておきたい。あるいは、脚立を持ってきて、よろしくね、助かるわ、と言ってやりたい。バケツでお水はまずいからお湯を顔からかけてやりたい、何が昼間暇だ!と怒って自治会の書類を目の前にぶちまけてやりたい、などと妄想しました。(きっと最後のは実行しますね)

でも、介護者はそうはいかないものね。結局、更に大変になるのは自分だとわかっているから。

一人住まいの高齢者には、いろいろ福祉が充実しています。このマンションでも、お父様だけ違う部屋を借りている方もいます。一足先にアンさんがお馬さんの県に移住なされば、お父様は福祉の方で環境を考えてくださると思うけれど、アンさんはきっと最後までお父様を身近に置いてお世話なさりたいでしょうね。

婦人公論で、65歳の女性が定年後に、地方の観光旅館で住み込みで働き始めて充実したセカンドライフを送っている、という記事を読んで、そんな人生もあるのかと同世代として羨ましくなりました。
万里さんも書かれているように、アンさんのお年なら、今ならいくらでも自分の為の人生を送れます。
お父様を送り出してからでは遅いとは言いませんが、こんなストレスフルな(アンさんはストレスではないと仰っても)ゴールの見えない生活は可哀そうです。

年をとり、何から何まで娘のお世話になれば、お礼の一言も出るのが当たり前。それができずに娘を非難するなんて、アンさん優しすぎです。やってもらって当たり前、まだ足りないと思わせてしまっているのも、もしかしたらアンさんが優しくしすぎているからかも知れません。

無理をしないで、と言っても無理はしていません、当たり前の最低限のことをするまでです、と言われてしまうと余計なお節介もご迷惑かな、と思いますしね。
でも、いつもアンさんのことは応援していますからね。




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深呼吸

人と人とは難しいものです

本当にアンさんはよくやってます、もし思いきれるなら、お父さんの「ストレス」なんて無視して(優しすぎますよ)、お父様の収入範囲で入れる施設を探すのもアリです、馬と鹿の方は口だけで何も出来ないでしょうし、何でしたら、私はもう「あなたの面倒はみません」と宣言しても良いです。キレようがキレまいが、お父様は認知状況も良さそうですし。まだアンさんの年齢ならご自分の人生のやり直しも出来ます。
でも、ここで吐いて、整理して先に進めるなら、腹据えて頑張りましょう。みんな見守ってますから。

家の義母様は最近「寝れない」症候群で、昨夜市販の睡眠導入剤を三箱一気飲みしました、約30錠は入っていたでしょうか。処方されている眠剤の上に毎晩二錠、自分で足しているのですが(医師や薬剤師さんには相談済みの市販薬です)。今朝机の上に広がった空き箱とカラのケースを見て血の気が引きましたわ。本人は爆睡中でした。20代の頃から眠剤常用の92歳です、もう、何を飲ませたら良いやら。強い眠剤飲ませたら夜間転倒必至ですしね。処方薬は私が管理してますが、市販薬は引き出しに入れておいたのを引っ張り出した様で、本人飲んだ自覚無し(寝れない寝れないで頭がいっぱいになったんでしょうね、ある程度は寝れてるんですが、夜トイレに起きた時寝れなくなるらしく)。精神の方のオーバードーズってこんな風におきるのでしょうね。ただ幸い本人元気です(すごい)食事も完食。
私も夜が怖いわー。
2022-09-16-23:33 万里 [ 返信 * 編集 ]

我慢も限界

アンさんこんにちは

大変でしたね。ご近所さんに見つからなかっただけよかった、というのも変ですけれど、見られていたらアンさんがまた何を言われていたかわかりませんね。

タイトルと初めを読んで、いよいよアンさんは、お父様を手放して自分の身の振り方を考えるようになったか!と嬉しくなったんですよ。
また、日頃黙々と従順なアンさんが切れて感情をあらわにできてよかった、と思いました。
私はアンさんよりかなり年長ですが、もし私なら、庭にしばらく放っておきたい。あるいは、脚立を持ってきて、よろしくね、助かるわ、と言ってやりたい。バケツでお水はまずいからお湯を顔からかけてやりたい、何が昼間暇だ!と怒って自治会の書類を目の前にぶちまけてやりたい、などと妄想しました。(きっと最後のは実行しますね)

でも、介護者はそうはいかないものね。結局、更に大変になるのは自分だとわかっているから。

一人住まいの高齢者には、いろいろ福祉が充実しています。このマンションでも、お父様だけ違う部屋を借りている方もいます。一足先にアンさんがお馬さんの県に移住なされば、お父様は福祉の方で環境を考えてくださると思うけれど、アンさんはきっと最後までお父様を身近に置いてお世話なさりたいでしょうね。

婦人公論で、65歳の女性が定年後に、地方の観光旅館で住み込みで働き始めて充実したセカンドライフを送っている、という記事を読んで、そんな人生もあるのかと同世代として羨ましくなりました。
万里さんも書かれているように、アンさんのお年なら、今ならいくらでも自分の為の人生を送れます。
お父様を送り出してからでは遅いとは言いませんが、こんなストレスフルな(アンさんはストレスではないと仰っても)ゴールの見えない生活は可哀そうです。

年をとり、何から何まで娘のお世話になれば、お礼の一言も出るのが当たり前。それができずに娘を非難するなんて、アンさん優しすぎです。やってもらって当たり前、まだ足りないと思わせてしまっているのも、もしかしたらアンさんが優しくしすぎているからかも知れません。

無理をしないで、と言っても無理はしていません、当たり前の最低限のことをするまでです、と言われてしまうと余計なお節介もご迷惑かな、と思いますしね。
でも、いつもアンさんのことは応援していますからね。



2022-09-17-18:30 ルビー [ 返信 * 編集 ]