用水路…、どこ?
こんにちは。
早朝から、地域の用水路の清掃活動に参加して、
みっちり3時間…、影がないところでやってきました。
ただ今…足が、腰が、肩が…激痛状態。
だって、一番ひどい箇所でした。
まず集合場所へ行ったら、案の定、女性参加は、自分ひとり?
そしたら、そこへ一台の車が…この清掃活動に春まで
参加して下さっていた方で、何かと自分に声をかけてくれて、
今日も、自分にも
「アンさん、女の子ひとりなんだから、無理しないこと、
いいね、気をつけるんだよ」
この方、身体を崩されてから、この活動から下がられても、
当日、エールを送りに来てくださって…ありがたい事です。
そうしていると、高齢の女性の方がいらして
「アンちゃん、無理したらだめよ」
マスクをなさっているので、どなたかわからないけど、
向こうは、自分の事をよく知っているみたいで…
その女性の方に、男性の方が
「アンさんは、女の子ひとりだから、何かと相手してやってな~
おっさんばっかりだから」
「わかってるわよ」
「ついでに、ワシも頼むわ
「むさくるしいじーさんは、いやだわよ」
…えっと、目の前で、ほのぼのと展開してました。
何かと、周囲の方が気を使って下さって…ありがたいです。
女の子として、ちやほや…う、嬉しい…
周囲が高齢の方ばかりだと、半世紀でも、若いそうです。
さて、用水路の清掃ですけど…
用水路からの両側が高いったら、用水路の幅
90cmぐらい? 間違いなく用水路があるはずなのに、
背の高い草が下へしなだれていて、どこが用水路なのか、
見えるか見えないか…えっと、いつになったら終わるの?
まずは、草刈り機で上を綺麗にするのはいいのですけど、
用水路の下へ草が落ちる~、ここを綺麗にして、落ちて来た
草をまた上にあげなきゃいけなくって…、え~2メートル
以上ありますけど? 用水路にも、藻がびっしり。
草刈り機軍団の方々が離れると、自分も用水路に入って、
熊手でまず用水路に落ちた草をひたすら、上へ…。
さらに、
草刈り機が入らなかった場所は、ひたすら草むしり。
じりじりじりじりじりじり…雲一つない、恨めしい程の蒼い空。
はぅーーーっ、遊びに行くなら、最高の日和。
しかしー、用水路の泥上げには、超厳しい…。
しかも、めちやめちゃ用水路が下流まで長いんですけとーーっ。
自分、両側10メートルで、ギブアップでした。
両側の上まで2メートル壁の草むしりをして、下に落ちた草を
上にあげて、さらに用水路の泥&藻も、2メートル上へ…。
しんどーっ、足事がもうもうもう「無理」って悲鳴上げてました。
用水路の壁にもたれていました、一応、10メートル…
自分の持ち場だけは、綺麗にしましたので、勘弁して下さい。
この清掃活動の代表が、何時まで経っても戻ってこられない、
相当下流へ行ってられる~~おしまいの号令はまだ?
もうダメ、用水路から上がりたい~と上がったまでは良かったのですが、
上も草の塊だらけだから、草に足を取られて、バランスを崩して、
草の上に、ぽすっと座ってしまいました。
怪我もなく、その様子を見られてて恥ずかしかったけど。
「アンさん、休憩して~、何がいい?
コーヒー? サイダー? お茶? 」
女性の参加の方が、差し入れをして下さって、
珈琲は、飲めないので、サイダーを頂きました。
あぅあぅあぅー、最高。
身体の中、しゅわしゅわと音を立てているみたい~、
こんな美味しかったっけ? ありがとうございます。
やっと、代表の方も来られて…
「はい、お疲れ様でした~、来週もこれ以上になるかと思いますが
よろしくお願いします」
…はい。
はぁぁぁ~、さて、帰りますか…足がガクガクしているのに。
「アンさん、帰るぞー」
以前も送って下さった方に、軽トラで自宅近くまで送って頂きました。
この方にも、何かと自分を気にして下さって…。
帰宅した途端、「お茶お茶~~」がぶ飲み。
1リットルのボトルのお茶を飲み干しても、まだ喉が渇いていて、
水を飲みまくり…はい、いかに、身体が水を欲していたのかと…
休みたいけど、次は、父の世話。
お昼ご飯をつくったり、 洗濯したりして、なんとか終わらせ、
次は、自分の癒しだぁーっ、らんちーっ、抱っこさせて~。
手つきが既にいやらしく…おちりもみもみ態勢。
だから、しちゃダメなんだってばーーっわかってますって。
自分が寝そべって、ぽんぽんの上に、らんちーを抱っこ。
ううーん、あったかい…ほかほか…ほ…あ…暑~いっ。
そう、小動物って、体温が高いんだ…これが。
もうじーさんうっさのらんちー、あと数年、がんばってーっ。
しばらく、かまかましていたららんちーも眠そうだったので、
ケージに戻して、父を見たら、はい、お昼寝タイムに突入してました。
自分は、これから、自治会の書類製作です。
素適な午後をお過ごしくださいませ~。
アン

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こんにちは。
早朝から、地域の用水路の清掃活動に参加して、
みっちり3時間…、影がないところでやってきました。
ただ今…足が、腰が、肩が…激痛状態。
だって、一番ひどい箇所でした。
まず集合場所へ行ったら、案の定、女性参加は、自分ひとり?
そしたら、そこへ一台の車が…この清掃活動に春まで
参加して下さっていた方で、何かと自分に声をかけてくれて、
今日も、自分にも
「アンさん、女の子ひとりなんだから、無理しないこと、
いいね、気をつけるんだよ」
この方、身体を崩されてから、この活動から下がられても、
当日、エールを送りに来てくださって…ありがたい事です。
そうしていると、高齢の女性の方がいらして
「アンちゃん、無理したらだめよ」
マスクをなさっているので、どなたかわからないけど、
向こうは、自分の事をよく知っているみたいで…
その女性の方に、男性の方が
「アンさんは、女の子ひとりだから、何かと相手してやってな~
おっさんばっかりだから」
「わかってるわよ」
「ついでに、ワシも頼むわ
「むさくるしいじーさんは、いやだわよ」
…えっと、目の前で、ほのぼのと展開してました。
何かと、周囲の方が気を使って下さって…ありがたいです。
女の子として、ちやほや…う、嬉しい…
周囲が高齢の方ばかりだと、半世紀でも、若いそうです。
さて、用水路の清掃ですけど…
用水路からの両側が高いったら、用水路の幅
90cmぐらい? 間違いなく用水路があるはずなのに、
背の高い草が下へしなだれていて、どこが用水路なのか、
見えるか見えないか…えっと、いつになったら終わるの?
まずは、草刈り機で上を綺麗にするのはいいのですけど、
用水路の下へ草が落ちる~、ここを綺麗にして、落ちて来た
草をまた上にあげなきゃいけなくって…、え~2メートル
以上ありますけど? 用水路にも、藻がびっしり。
草刈り機軍団の方々が離れると、自分も用水路に入って、
熊手でまず用水路に落ちた草をひたすら、上へ…。
さらに、
草刈り機が入らなかった場所は、ひたすら草むしり。
じりじりじりじりじりじり…雲一つない、恨めしい程の蒼い空。
はぅーーーっ、遊びに行くなら、最高の日和。
しかしー、用水路の泥上げには、超厳しい…。
しかも、めちやめちゃ用水路が下流まで長いんですけとーーっ。
自分、両側10メートルで、ギブアップでした。
両側の上まで2メートル壁の草むしりをして、下に落ちた草を
上にあげて、さらに用水路の泥&藻も、2メートル上へ…。
しんどーっ、足事がもうもうもう「無理」って悲鳴上げてました。
用水路の壁にもたれていました、一応、10メートル…
自分の持ち場だけは、綺麗にしましたので、勘弁して下さい。
この清掃活動の代表が、何時まで経っても戻ってこられない、
相当下流へ行ってられる~~おしまいの号令はまだ?
もうダメ、用水路から上がりたい~と上がったまでは良かったのですが、
上も草の塊だらけだから、草に足を取られて、バランスを崩して、
草の上に、ぽすっと座ってしまいました。
怪我もなく、その様子を見られてて恥ずかしかったけど。
「アンさん、休憩して~、何がいい?
コーヒー? サイダー? お茶? 」
女性の参加の方が、差し入れをして下さって、
珈琲は、飲めないので、サイダーを頂きました。
あぅあぅあぅー、最高。
身体の中、しゅわしゅわと音を立てているみたい~、
こんな美味しかったっけ? ありがとうございます。
やっと、代表の方も来られて…
「はい、お疲れ様でした~、来週もこれ以上になるかと思いますが
よろしくお願いします」
…はい。
はぁぁぁ~、さて、帰りますか…足がガクガクしているのに。
「アンさん、帰るぞー」
以前も送って下さった方に、軽トラで自宅近くまで送って頂きました。
この方にも、何かと自分を気にして下さって…。
帰宅した途端、「お茶お茶~~」がぶ飲み。
1リットルのボトルのお茶を飲み干しても、まだ喉が渇いていて、
水を飲みまくり…はい、いかに、身体が水を欲していたのかと…
休みたいけど、次は、父の世話。
お昼ご飯をつくったり、 洗濯したりして、なんとか終わらせ、
次は、自分の癒しだぁーっ、らんちーっ、抱っこさせて~。
手つきが既にいやらしく…おちりもみもみ態勢。
だから、しちゃダメなんだってばーーっわかってますって。
自分が寝そべって、ぽんぽんの上に、らんちーを抱っこ。
ううーん、あったかい…ほかほか…ほ…あ…暑~いっ。
そう、小動物って、体温が高いんだ…これが。
もうじーさんうっさのらんちー、あと数年、がんばってーっ。
しばらく、かまかましていたららんちーも眠そうだったので、
ケージに戻して、父を見たら、はい、お昼寝タイムに突入してました。
自分は、これから、自治会の書類製作です。
素適な午後をお過ごしくださいませ~。
アン

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最終更新日 : 2022-10-16