泣いても笑っても

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2022-10-30 (Sun) 20:13

あだーっ

…な、何? なにか足の裏に食い込んだぞ?

こんばんは。

父の着替えをさせていて、パジャマのスボンを
脱がしていた時、硬いものを踏んづけてしまい、痛いったら…。
そんな硬いもの、この部屋にないはず…。

足の裏を見ると、どっかで見たものが、くっついてました。
それは、父の足の中指の爪でした。

えーーーーーっ、なんで、どうして、ちょっとちょっと
生爪がはがれたってこと? 
まぁ、そうなりますよぇ…自分、

「あっ、剝がれたんだ」

…って、こらこらこら、何、冷静にって、痛いでしょうって?
父は、まったくと気が付いてませんし、父の足の指をみると、
ほんと、綺麗に剥がれて、うっすらと爪が出来てました、
お~よかったよかった。

だから…いえ、遡ること、10月の始め…。
父の足の指の爪を切っていた時の事、何せ硬い分厚い…
普通の「爪切り」だと歯が立たない、ペンチ型の
爪切りで切っていたら、横から血が…ひぃーーーっ、
爪じゃなくって皮膚を切った? って思ったんですが、
よく見ると、乾燥していたせいで爪の横側が割れてしまい、
マズいばい菌が入るかも…と、父の足の指に爪を
抑えるように「水ばんそうこう」をぬりぬり…
これ以上、爪が剥がれないように対処、完全に爪が
接着した感じで、くっつけて防御。

それを繰り返していたら、水ばんそうこうの消毒も
効いたのか、膿むこともなく、父の足の指の爪は、
普通にくっついていたのですけど…どうやら、それが、
父も気が付かないくらいに、剥がれたようです。

爪を完全に、水ばんそうこうで覆っていたので、
この間も「足湯」は、続けていました。
やらないと、父が気持ち悪いとか言い出すので…、
1日も欠かさず、毎晩続けてきて、10年以上です。
風呂場から、父の為の「足湯バケツ」にお湯を入れて
運んでます、今夜もでした。

父の足を何度も確認しましたけど、綺麗な爪が生えてました。
今までの分厚くなっていた爪よりもずっといい…。
下に爪が生えてきたおかげで、自然に剥がれ落ちた模様…
だけど、自分の足の裏に食い込まなくっても…。
でも、父の肌に食い込まなくって良かったです。

父の世話は、年々といろいろとやることが増え、
髪切りもですけど、爪切り、髭そり、耳掃除に、
細かいことがいろいろと…それに時間も取られてます。

まっ、これも、介護あるある。
もっと、丁寧に繊細に介護をなさっておられる方からしたら、
大した事ないって思われそうですけど。

さて、一応、在宅介護のブログ?でもあるので、父の近況を…
(こらこらこら)
9月の中旬から、難病の薬を減らしたところ、効果が徐々に
表れてきたようで、ここ1週間ほどでしょうか…、以前は、
夜中に6回以上、コールがあったので、自分もほぼまだら
睡眠で…日中、ちょっとツラいこともあったんですが、
なんと、夕べは、たった3回…3回ですよ?
半分になっただけでも、自分の身体も楽になりました。
だって、3時間以上、続けて眠れるなんて、信じられません。
父も、朝まで、ぐっすりと眠れている様子が見受けられます。

やはり、父の難病の薬が相当、身体に負担をかけていたようです。
父と同じ病気・脊髄小脳変性症を患っておられるお若い方ならば、
薬を減らすことは出来ないかもしれませんが、
父の年齢が年齢ですし、この難病によって、命を取られることは
まずないということですから。

この脊髄小脳変性症という難病は、「左右のバランス」が
取りづらい、取れない、本人は、まっすぐ立っているようでも
身体が傾いていたりと…なんで、転倒が怖いのです。
ベッドで、上半身を傾けただけで、ベッドから転倒なんてことも…。

この難病は、みんなが同じ症状が出るというわけではなく、
人それぞれなのです。
ご高齢の方か、若い方かによっても症状の出方が違うようですし…。

両親とも「病気持ち」…胃がん、脳梗塞、難病に…って、
それ、どうなのよって感じです。
担当医師に…この難病は、遺伝はするのかと聞いたところ…

答えは「YES」

しかも、兄弟姉妹がいる場合、2分の1の確率だそうです。
もし、自分が発症すれば、片一方は大丈夫なんだそうで…。

ただ、他の病気から来る「突発性」の難病は、別だそうで…
小難しいことを言っておられましたけど、自分には、
ちんぷんかんぷん…。

だけど、父の場合、薬が減って、よく眠れるのなら良しです。
不謹慎かもしれませんが、自分も眠れますから。
よく眠れてないと、情緒不安定にもなりますし、精神的に
ちっともいいことはないです。

元許婚にも「近頃、性格が変わってきている」とまで
言われました。
それは、ちょっとしたことで、イラっときて、つい甘えてしまい、
元許婚にぎゃんぎゃん言ってしまって…。

自治会の事で、とにかく、他人に感情をかき乱されるのが、
一番しんどいです、介護なんて、たかだか「父」ですから。
他人が、エラソーに「上からの物言い」が特にカチンと…
それは、ご自身が「役員逃げ」をするくせにですよ?
やらないのに、とくとくと説教まがい…。
…で、「そんなにお詳しいのでしたら、役員やってくださいね」
なんて言おうものなら、まぁ、ぎゃーぎゃーと言って来る…
やらないんなら、「黙っとれ、口出すな」です。

介護と一緒です、まったくと介護もしないのに、まるで、
してたかのように「上からの物言い方」して、さらに、
24時間介護をしている自分にですよ? 
「いかに大変か」ということを前面に出してきて…
したこともないくせに、介護本の基本のようなことを
とくとくとくと…。

内心…
あなたなら大丈夫だって…あなたご自身が
介護が必要になったら、速攻で、施設に入れられるで
しょうから、心配はなしですわよ~と…。
この方のご家庭の内情を知っているので、
たぶん、そうなるかと…。

正直、いつも思うこと…していないことをあたかも
していたように、エラソーに上からの物言いしかしない、
ご自身に非があっても絶対に認めない、謝らない、
頭を下げない…、こちらが何かを言おうものなら、
全部、こっちのせいにしてしまうという…ほんと、嫌。

さてさて、父の足の指の爪も、綺麗になってくれたので、
ほっとしています。

あっとと、これは、たまたま、処理がうまくいっただけで、もし父のように
爪が剥がれたりしたら、皮膚科へ行ってくださいね。
ばい菌が入ったり、化膿したら、大変ですから。
ひどい場合は、しばらく歩けなくなるかもしれませんので・・・。

でも、いつもお世話になっているけれど、「水ばんそうこう」の威力って、
すごい…傷の治りも早いったら…消毒しつつ、修復しているのが
わかります。
自分もちょっとした怪我というか、切っちゃったりしたら
これです、いつも予備に買い置きしてあったりします。

父も早めに休むそうですので、自分も休みます~。

おやすみなさい、よい夢を…。

アン

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最終更新日 : 2022-10-30

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