謙虚? 馬と鹿にされてる? 無能の証明? イビリ?
こんばんは。
今日、頭と気持ちの中にあったもやもやを払拭するのに
一日中、動きまくっていました、
それでも、消費できなくって、もうお話することにしました。
昨日…自治会の奉仕活動があって、同じ班の80近くに
なるおばさんも参加していたんです。
自分は、もちろん、区長補佐としての参加でした。
やれやれ、今日も行事を無事に済ませられたなと
ほっとして、さて、帰ろうかなと「お疲れさまでした」と
帰ろうとしたら…そのおばさんが
「こんなのが、区長補佐で、他の方に、班の方にも
ご面倒をかけてしまっているかと思うけど、
ごめんなさいね。
これからも、何かと迷惑をかけますが、
よろしくお願いします。
ほら、頭をさげて…」
・・・・・は? 普段から、こういうことにも参加しない、
役員もしない、た~まに参加するとデカい顔して、さらに
自分の事をコケおろすようなことを…。
自分の親でもあるまいし、こっち、今年に入ってすべての
行事に参加しているのに、その方は、今回しか出ないというのに、
それ? 自分の活動なんて一度も見たことないくせに。
用水路の掃除で、男性に交じって、泥上げしたり、藻を
とったり、早朝5時半から、ずっと活動していのも知らないくせに。
だけど、これは、「謙虚」に自分の事をフォローしてくれた?
そうなんですよね?
確かに、自分は、無能です、何も出来ないです。
区長補佐なんて、そんな大きな役員ができるほどの
器もない…だから、そういわれても仕方ないんですが、
だからと言って、たくさんの方の前で、言われなきゃ
いけない?
いや、いろいろと言われているんだから…
結局、懸命にやってもやらなくっても、結果は同じ。
失敗しようがしよまいが、あんなのが(自分)所詮、
出来るわけがないと思われてる。
自分は、顔が引きつりましたけど、参加して頂いた方に
「自分が至らないために、いつもご協力をしてくださって
ありがとうございます。
お先に失礼します」
頭を下げて、その場からすぐに立ち去りました。
「まって、一緒に帰りましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・嫌です!!!
「ごめんなさい、父がまっているので…」
別の道を通って、足早に帰宅しました。
昨日で消費できるかと思ったんです、なんとか 切り替え
ようとしていたんですが、今朝も、早朝5時半からの
奉仕活動で、区長さんから、キツいことを言われたし、
同じ班から、あんたが区長補佐なんて受けるから、
他の役員もしなくてはいけなくなった…とか、
はい、自分のいる班ですら、自分がその区長補佐を
受けたら、そういうことになったと言われるし…。
またもや、そういうことになった…結局は、
「全部、自分のせい」なんだと…ぐるぐるぐると…。
今日も1日中、その感情と向き合いつつ、班長さんの
補佐をするのに、その書類を作っていたりして、
自分って、馬と鹿だなぁって…何してんだろ…。
途中から…ふふふふふ、わーはははははは。
はぁ。
肩で息をするくらいしんどい…。
自分の存在って、息をしているだけで
「敵を作るタイプ」なんだと、改めて思いました。
出る杭は打たれると言いますが、でなくっても、この有様。
こんな馬と鹿の人物がいるんですよ。
元許婚に、ちょっと話していい?って電話で話したけど、
自分のボイスだけで、何かあったとわかってくれて…
「なぁ、何も出来へんやつには、最初から何も頼まんで…」
「うん…」
「思い出してみ? 昔、世界からアポが来るような人物の
服を担当したことあったやろ、俺がなんでアンを推薦したか…
腕前を信じていたからやで…あの人がサイトにアップしたら、
譲ってほしい、作ってほしいって、こっちに殺到したんや…
だけど、そっちにかかりっきりになって、自分の仕事が
出来へんようになったらと思うて、断るの、大変やったわ…」
「…そんな話、ン10年もたって、初めて聞いた…」
「ほかにも、今では、老舗になったメーカーの社長さんが
直々にやぞ、工房で1か月ほど滞在して 服つくりの
指導してほしいって、どんだけ頼まれたか…
俺は、鼻高々やったし、ほんま、うれしかったわ…」
笑いながら言う元許婚の声に
「…うんうん…」 泣きべそかきそうでした。
「ええか、前にも言うたと思うけど、
ひとりに何か言われたことより、もっとたくさん、
ちゃんと見てくれる人がいることを忘れたらあかん。
そっちを大事にするんや…。
何を言われたかは知らん、でもな、それを言ったやつが
非難うけとるで、今頃…」、
「ありがと…」
「いつも思うんやけど…足りんもんがあるで・・・
本当は何でも出来るのに、もっと堂々と自信もってやってみ…」
元許婚のスキルと懐は、とんでもなくおっきい…
そう伝えたら…あきれた声で
「アンが世間知らずなだけや、そんなん、普通やで」
…普通か、それ…元許婚に甘やかされていますね…自分は。
今週というか、明日も明後日も、その次の日も、予定は
びっしり…ほんと、自分の班の方とは、何もしたくない。
むしろ、他の班の方の方が、ご親切にして下さいます。
ちょっと落ち着いたので、明日は、大丈夫です。
他の班の方との参加なので…。
ちょっと疲れちゃっているのかも…ごめんなさい。
お目汚してしまって…。
おやすみなさい、よい夢を…。
アン

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今日、頭と気持ちの中にあったもやもやを払拭するのに
一日中、動きまくっていました、
それでも、消費できなくって、もうお話することにしました。
昨日…自治会の奉仕活動があって、同じ班の80近くに
なるおばさんも参加していたんです。
自分は、もちろん、区長補佐としての参加でした。
やれやれ、今日も行事を無事に済ませられたなと
ほっとして、さて、帰ろうかなと「お疲れさまでした」と
帰ろうとしたら…そのおばさんが
「こんなのが、区長補佐で、他の方に、班の方にも
ご面倒をかけてしまっているかと思うけど、
ごめんなさいね。
これからも、何かと迷惑をかけますが、
よろしくお願いします。
ほら、頭をさげて…」
・・・・・は? 普段から、こういうことにも参加しない、
役員もしない、た~まに参加するとデカい顔して、さらに
自分の事をコケおろすようなことを…。
自分の親でもあるまいし、こっち、今年に入ってすべての
行事に参加しているのに、その方は、今回しか出ないというのに、
それ? 自分の活動なんて一度も見たことないくせに。
用水路の掃除で、男性に交じって、泥上げしたり、藻を
とったり、早朝5時半から、ずっと活動していのも知らないくせに。
だけど、これは、「謙虚」に自分の事をフォローしてくれた?
そうなんですよね?
確かに、自分は、無能です、何も出来ないです。
区長補佐なんて、そんな大きな役員ができるほどの
器もない…だから、そういわれても仕方ないんですが、
だからと言って、たくさんの方の前で、言われなきゃ
いけない?
いや、いろいろと言われているんだから…
結局、懸命にやってもやらなくっても、結果は同じ。
失敗しようがしよまいが、あんなのが(自分)所詮、
出来るわけがないと思われてる。
自分は、顔が引きつりましたけど、参加して頂いた方に
「自分が至らないために、いつもご協力をしてくださって
ありがとうございます。
お先に失礼します」
頭を下げて、その場からすぐに立ち去りました。
「まって、一緒に帰りましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・嫌です!!!
「ごめんなさい、父がまっているので…」
別の道を通って、足早に帰宅しました。
昨日で消費できるかと思ったんです、なんとか 切り替え
ようとしていたんですが、今朝も、早朝5時半からの
奉仕活動で、区長さんから、キツいことを言われたし、
同じ班から、あんたが区長補佐なんて受けるから、
他の役員もしなくてはいけなくなった…とか、
はい、自分のいる班ですら、自分がその区長補佐を
受けたら、そういうことになったと言われるし…。
またもや、そういうことになった…結局は、
「全部、自分のせい」なんだと…ぐるぐるぐると…。
今日も1日中、その感情と向き合いつつ、班長さんの
補佐をするのに、その書類を作っていたりして、
自分って、馬と鹿だなぁって…何してんだろ…。
途中から…ふふふふふ、わーはははははは。
はぁ。
肩で息をするくらいしんどい…。
自分の存在って、息をしているだけで
「敵を作るタイプ」なんだと、改めて思いました。
出る杭は打たれると言いますが、でなくっても、この有様。
こんな馬と鹿の人物がいるんですよ。
元許婚に、ちょっと話していい?って電話で話したけど、
自分のボイスだけで、何かあったとわかってくれて…
「なぁ、何も出来へんやつには、最初から何も頼まんで…」
「うん…」
「思い出してみ? 昔、世界からアポが来るような人物の
服を担当したことあったやろ、俺がなんでアンを推薦したか…
腕前を信じていたからやで…あの人がサイトにアップしたら、
譲ってほしい、作ってほしいって、こっちに殺到したんや…
だけど、そっちにかかりっきりになって、自分の仕事が
出来へんようになったらと思うて、断るの、大変やったわ…」
「…そんな話、ン10年もたって、初めて聞いた…」
「ほかにも、今では、老舗になったメーカーの社長さんが
直々にやぞ、工房で1か月ほど滞在して 服つくりの
指導してほしいって、どんだけ頼まれたか…
俺は、鼻高々やったし、ほんま、うれしかったわ…」
笑いながら言う元許婚の声に
「…うんうん…」 泣きべそかきそうでした。
「ええか、前にも言うたと思うけど、
ひとりに何か言われたことより、もっとたくさん、
ちゃんと見てくれる人がいることを忘れたらあかん。
そっちを大事にするんや…。
何を言われたかは知らん、でもな、それを言ったやつが
非難うけとるで、今頃…」、
「ありがと…」
「いつも思うんやけど…足りんもんがあるで・・・
本当は何でも出来るのに、もっと堂々と自信もってやってみ…」
元許婚のスキルと懐は、とんでもなくおっきい…
そう伝えたら…あきれた声で
「アンが世間知らずなだけや、そんなん、普通やで」
…普通か、それ…元許婚に甘やかされていますね…自分は。
今週というか、明日も明後日も、その次の日も、予定は
びっしり…ほんと、自分の班の方とは、何もしたくない。
むしろ、他の班の方の方が、ご親切にして下さいます。
ちょっと落ち着いたので、明日は、大丈夫です。
他の班の方との参加なので…。
ちょっと疲れちゃっているのかも…ごめんなさい。
お目汚してしまって…。
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最終更新日 : 2022-11-02