父のシーツを取り替えようとしたら、シーツに
血の跡が20㎝ぐらいの丸い感じで汚れていて、
父も気が付かずにいました。
父より自分が真っ青になり、
「どうしたの、この血…」
「どこも痛くないぞ」
本人は全く痛くないし、何か思い当たることは?と
聞いてもないと…、どこからの出血しているのか、
父の足を調べると、くるぶしのところから
まだ出血をしていました。
どこでどう何で切ったの~、気になるのはそっち。
傷をじっと見ると、深くはなく、皮膚をどこかで
擦った感じ…。
この程度で、こんなにも出血するものなのかと、
これは、薬のせいなのです。
血液をサラサラにする成分を含んでいるので、
少しでも怪我をすると血がなかなか止まらない。
すぐに処置をして、シーツを取り替えましたが、
自分は、血がもうダメ。
料理をしているとき、誤って手を切った時なんてもう大騒ぎ。
…にしても、これだけ出血しているというのに、
全く痛くないなんてあるのかなぁ。
いくら足が不自由でも、痛いとか、痒いとか、皮膚は正常
なんですから。
でも、掛け布団をめくったら、血って…。
心臓に悪いです。
アン

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血の跡が20㎝ぐらいの丸い感じで汚れていて、
父も気が付かずにいました。
父より自分が真っ青になり、
「どうしたの、この血…」
「どこも痛くないぞ」
本人は全く痛くないし、何か思い当たることは?と
聞いてもないと…、どこからの出血しているのか、
父の足を調べると、くるぶしのところから
まだ出血をしていました。
どこでどう何で切ったの~、気になるのはそっち。
傷をじっと見ると、深くはなく、皮膚をどこかで
擦った感じ…。
この程度で、こんなにも出血するものなのかと、
これは、薬のせいなのです。
血液をサラサラにする成分を含んでいるので、
少しでも怪我をすると血がなかなか止まらない。
すぐに処置をして、シーツを取り替えましたが、
自分は、血がもうダメ。
料理をしているとき、誤って手を切った時なんてもう大騒ぎ。
…にしても、これだけ出血しているというのに、
全く痛くないなんてあるのかなぁ。
いくら足が不自由でも、痛いとか、痒いとか、皮膚は正常
なんですから。
でも、掛け布団をめくったら、血って…。
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最終更新日 : 2020-04-18
* by アン
***************************************
ルビーさん
ご事情をお察しいたします。
うちの父も、ちょっとしたことで、皮膚に
「鬱血」したり、紫色の痣になったりして、
それを見た自分の方が「青く」なってしまいます。
痣などを見るたび、「どこでぶつけたの?」
「痛くないの?」とか、父を質問攻め。
普段から、痛いとか言わないので聞かないことには、
答えないのです。
父にとっては、これがとっても鬱陶しいらしく、
聞こえないふりして、返事もしません、困ったものです。
怪我しないように、ぶつけないようにと、四六時中、
父といるわけにはいきませんし、最低限の出来ることは
してもらわないと、こっちが何倍も気疲れしてしまいます。
インフルエンザ注射…、
今回は、早目に行こうかと思ってます。
父がなんだかんだと引き延ばし、いつも年末に入ってから
行く羽目になってしまい、混み合って大変な思いをしてます。
自分はといいますと、もうここ数年、風邪もひかず、
インフルエンザにもならず、過ごしています。
父に風邪やインフルが感染するとなったら、
感染元は、間違いなく自分ということになってしまうので、
常に気を使っています。
アン
ルビーさん
ご事情をお察しいたします。
うちの父も、ちょっとしたことで、皮膚に
「鬱血」したり、紫色の痣になったりして、
それを見た自分の方が「青く」なってしまいます。
痣などを見るたび、「どこでぶつけたの?」
「痛くないの?」とか、父を質問攻め。
普段から、痛いとか言わないので聞かないことには、
答えないのです。
父にとっては、これがとっても鬱陶しいらしく、
聞こえないふりして、返事もしません、困ったものです。
怪我しないように、ぶつけないようにと、四六時中、
父といるわけにはいきませんし、最低限の出来ることは
してもらわないと、こっちが何倍も気疲れしてしまいます。
インフルエンザ注射…、
今回は、早目に行こうかと思ってます。
父がなんだかんだと引き延ばし、いつも年末に入ってから
行く羽目になってしまい、混み合って大変な思いをしてます。
自分はといいますと、もうここ数年、風邪もひかず、
インフルエンザにもならず、過ごしています。
父に風邪やインフルが感染するとなったら、
感染元は、間違いなく自分ということになってしまうので、
常に気を使っています。
アン
父も脳梗塞を2回やり、血液サラサラのお薬を服用していますので、腕には紫色の痣が日常的にあります。原因は、位置から察するに、夜中のトイレでドアノブにぶつかっているようなのですが、東大病院の主治医からは、
「口の中で固いものがちょっと当たっても、ドバっと出血することがあり、ご家族がびっくりしますが、心配ありません」。
と言われています。
ただ、痣は見た目に家族の虐待みたいで嫌ですよね。
デイのスタッフや、ケアマネさんも見慣れているとのことで安心しているんですが。
インフルエンザ予防接種の時期ですね。
5年間有効と言われている肺炎球菌も、両親が前回接種してから5年経ちました。
今年は再接種しなければいけません。