泣いても笑っても

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2022-11-10 (Thu) 03:55

キツい…

この時期、真夜中のシャワーが…。

ただ今、丑三つ時から、少し過ぎたところです。

介護は、何かと汚れ、真夜中に、父からのコールで、
こっちまで、全身、服が汚れ、お風呂場で着替えして、
シャワーを浴びたら、すっかり目がさめました。
いやいや、介護あるあるですから~、この程度、序の口。

ただ、この時期、真夜中のシャワー…キツいし、冷えますね。
かと言って、お風呂は、入れないし…、最後にお風呂に
入れたのっていつって感じ。
シャワーも、長くて5分…それでも、勿体ないです。
基本は、 要介護者の主体…っていうか、極貧だからです。

おうちが新しくって、冷暖房もいらず快適で、外の音も聞こえず、
快適ならいざ知らず、こっち、昭和の建物、トタン1枚壁。
さ、寒いって…つぎはぎだらけの家、しかも、ドアや戸、
よそ様の解体した家のもの…らしいです。
だって、ありえないでしょ、居間と廊下の間、「アルミのサッシ」
普通、外壁についてるものが、居間と廊下にあり、さらに、
別の廊下の戸が、どこかの家のトイレの戸だったりするらしい。

あ、嫌なこと思い出した…自分が追っ払ったんだけど、
いや、むやみやったら、井戸をつぶしたらよくないって話を
見聞きしたこともあるかもしれませんが…以前、うちにも
「井戸」があったんです。

ところがです、地震があってからというもの、井戸水が枯れて
水が出ない事態に…それで、埋めることになり…そしたらですよ、
どっかの誰か知らないけど、

「祈祷してからでないとバチが当たる」

怪しいのが、紹介されそうになり、自分が追っ払いました。
父に、任せておいたら、「身包みはがされる」ところでした。

だって、いきなり、

「呪われたくなかったら、
 これだけ出してもらえば、因縁からも断ち切る」

とか…あきれてものが言えなくって…母が亡くなったのも
このせいだとか、いつまでたっても成仏できないとか…

自分、思いっきり笑って…じゃ、あなたがしてもらえば?
うちには、そんな費用はないわけよ、2度と来るなと…
父には、「知り合いの顔をつぶす気が」と、怒ってたけど、
あんなのが知り合いだなんてお断り。
いい顔ばっかして、どこにそんな資金があるわけ? 

娘を怒らせたら、手に負えないもんだから黙ったけど…、
さらにですよ、しばらくして…見知らぬおばさんが玄関で

「あぁ、お母さんが成仏できないって、
 私にすがってくるんですよ、なんとかしなければ…」

…誰、あんた?  目が点になってしまった。

「昔、お母さんと友達だったのよ、そしたら…」

「帰れ」 (ほんとに、こんな言い方した自分)

「あなたは、小さかったから覚えてないでしょうけど…」
「だから、帰れって言ってるの、どうせ、新聞の「お悔み」の欄
 見ただけでしょうに」
「違いますよ~」

引きつった…ビンゴ。

「だったら、母が最期に勤めていた会社、なんていう会社?
 どうやって通勤してた?」
「そんなこと一度も聞いたことがない…って、それより、お母さんが
 かわいそうだと思わないの」
「とっとと帰れって言ってんの!! どうせ、祈祷とかするとかで、
 とるんでしょうに」

さらに、口ごもった…ビンゴビンゴ。

「呪われればいいわ、この親不孝もの!!」

顔を真っ赤にして、ヒステリックに捨てセリフ。
直感ってあたるもので、後で、父が耳にしたらしく、

「どこの家でも上がり込んで、勝手にお経みたいなものを
 やって、諭吉が20人も取られたとか聞いた」

でしょうねぇ。
だって、もう「欲の塊」みたいな感じだったから。

それよりも、この時…不思議な体験をしたんです…。
あっ、別に怖いとかではなくって、そのおばさんの
「腰」から下が…なんか、靄がかかっているみたいな感じ?
いくら、目が悪いったって、上半身は、ハッキリ見えてるのに、
下半身…が、ぼんやりとして、とにかく気持ちが悪く、
今でも覚えていますよ、何かが巻き付いているような? 

帰った後です、もう、塩1キロのを取り出して、
玄関から、道路まで、塩をまいたのを覚えています。

・・・・・・このうさんくさいのが、一番、ムカつく対象。

井戸の事、このおばさんの事を
いつも、母の供養のお経をあげてくれる寺の住職に話したら、
毎月、お経あげているから大丈夫ですよ…だって。

母が他界して、既に30年近く経ち、自分が戻ってきて、
いろいろとありましたよ、えぇ。
父がひとりだったら、どうなっていたか…。

当時、娘がことのほか「狂暴」なものだから、驚いてましたっけ。
いやいや、そういう輩に対して許せないだけ。
当時、横行していた「羽毛布団」の詐欺もありましたっけ。
電話やら、取り立てまで来たことも…。

母が注文したとかで、残高を払えとか…すごんでたけど、
自分が言ったセリフ、今でも覚えてるわ…

「あの世から、注文でもあった?
 だったら、届けてくれたよね? あの世に…」 
「は? い、家を間違えました」

って、退散していったけど…。
今も、さらに「エゲつない」詐欺が横行しているので、
お気をつけて下さいね。

では、こっから、元許婚がこっちに来た時の話…
これは、後日談です。
えっ、また、″いらゃらぶ″をなこと? 違いますよ。
そもそも、してないですし…。
(あったらしてたとか…しませんってば)

いえ、元許婚がこっちに来たのが、ちょうど丑三つ時で
まぁ、ここらへんは、その時間帯、そう車なんて通ってないわけで…、
さらに街灯も少なく、くまさんが現れてもわからないぐらい。

これ、先週聞いたんですよ、話をしていて

「なぁ、そこに行く途中、橋がかかっているやろ?
 あれ、なんか曰くあんのか、しらへん?」
「知らないよ、聞いたことないし…」
「橋に差し掛かった時な、真っ白なお遍路さんみたいな恰好の
 おばちゃんふたりが、橋の真ん中ぐらいの横に
 立ってたんやけど、俺がその横を通過したら、バックミラーに
 映ってないんや」
「だったら、お遍路さんだったのと違う?」
(ちなみに、こっちはそんなところはないです) 

「真夜中にか? あんな真っ白なもん着て、
 くまが出たらどないすんねんな」
「だけど、事件とか、ニュースにないよ?」
「俺の見間違いやったか…、ちょっと気になってな…」

「って…、まさか、車に乗っけてきたのと違う?」
「アンまで言うか~~」
「きゃ~~~っ、あーはいはい、怖がらせようったて
 そうはいかないんだから」
「ちゃうって‥見たんやって」

…まっ、元許婚がそう話すのなら、たぶん、見たのかも
しれませんけど、オチがそれ? 
自分とン10年ぶりに会った話よりそれかーーーいって、
自分は、その白装束の何かに負けた模様です…しくしく。

さてさて、お話ししている間に、午前4時~
自分の1日のスタートです、さぁ、洗濯開始…。
 
まだ10日しかたってないのに、既に洗剤5箱目。
え~、大げさな、2日でふた箱のペースなんてありえない?
ふたりだけなのにって…うそくさいかな。
介護をしたら、とってもわかりますよ、毎日、洗濯物の山、
当然、水道料もとんでもない額…あぅ。

アン

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最終更新日 : 2022-11-10

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