いろいろと我慢はするけど…。
こんばんは。
今朝、リサイクルの日なのに、寝坊しちゃって、
5時半まで行く予定が40分になってしまい、区長補佐さんが
来られてました。
あぁ、ごめんなさいっ。
そう、鍵を持っているのは、区長…あぅーっ。
夕べ、遅くまで、冊子の改訂するのに必死で、寝たのは、
明け方近く…って、遅刻するのは、当然です。
シャッターの鍵が…かたいったら。
鍵穴には、すっと入るのですが、回らない…ちっとも
すんなりいかず…それを見た、区長補佐さんは、
鍵を回して開けてくれました。
ほっ…前は、すんなり開いたんだけど…。
この鍵の開けるコツを掴まないと、一年間、このシャッターを
開けることになるのですから。
今朝なんて、超極寒で…
皆様、ストーブリ周りで歓談してました。
それでいんです、高齢の方が風邪や体調を悪くしたら、
大変ですから。
「アンさん、寒くないの?」
「大丈夫ですよ、皆さんがあったまって下さったら…」
「若いっていいのー、血の巡りが違うんだろね」
若くないってば。
ただ…別の事で燃えてますわよ、冊子の作り直しで…。
(うらみますまぁ~す…と歌いたかった)
この方たちは、帰ったら、温かいご飯やおコタが待ってる
んだろうなぁ…こっち、帰宅したら、速攻で食事の用意や、
父の世話をしなきゃならないし…。
たわいのない会話をする方々…入れません。
ただ黙って聞くだけです。
それに、話がつまらない、くだらない、そんなジョーダン
どこが面白いんだか…付き合って笑うけど。
マスクがあってよかったわ、口元笑ってないし…。
メガネのおかげで、雰囲気がやんわりと見えてるらしく…
ふんっ、心の中では、戦闘開始しましたわよ。
別に、実際に何かするとかではなく、(当たり前)
どんな相手だろうと興味ないし、どうでもいいんです。
問題は、自分との闘いです。
えっ?
これで、心が疲弊して病んだら、馬と鹿馬と鹿しい。
だから、自分との戦闘開始です。
自分は病んだら、もう這い上がれないところまで
落ちるのは、自分が一番よくわかっているので、
ぎりぎりのところで立っています。
ちょっとその前に…
自分は、ものすごくもっろいタイプで、心身ともに
病むこともあることを前提で話しています。
今、ひとりで立ち向かむのは、バックに父が
いるからなんですよ。
ひとりなら、もう立ち上がれないかと、泣いていたかも。
…って、ひとりなら、怖いものなしで、自治会の役員
なんてすっぽかしていたかも。
今は、父のメンツを死守するのに必死なんですよ。
え~、自治会程度で?
超ド・ざ・田舎に住んでおられる方はわかると思う…、
噂は、一時間後には、全部の隅々まで広がり、
尾びれ~背びれ~とんでもないウソまでおまけつき。
この出来損ないの娘のせいで、父が何か言われたなら、
たまったものじゃありませんから。
どんな躾、教育をしてきたんだとか…、他にもいろいろ。
それだけの為に、自治会の役員をしているって?
そうですよ~、ひとりなら、元許婚が言うように
「全部ケツをまくってやる~」です、はい。
だから、遠回しに精神的に来るのなら、それらと真っ向から
自分は、防御して闘ってやるっていうんです。
自分のガードが出来るのは、自分だけですから。
だから、絶対に負けない。
リサイクルが終わって、帰宅して、父の事を世話をしつつ、
今週の会合というか、振興会のことと、別の役員協議会…
スポーツ大会の参加者のお願い…ひとつでも忘れると…
どうなるか…はい、目に見えてますよ。
「区長は、顔を出さないのか、やらないのか」
「なにをしているんだ」
…もしもし、ご自身が区長もやったことのない方に
いわれたかぁないって言うの。
それに、区長さんみんながみんな、全部こなしてきたとは
とても思えないし、ほんとに、完璧にやったかどうかなんて、
どなたも知らないわけですよ。
ねぇ?
でも、自分は、自分の為にやる。
他は、どーでもよろしいです。
回覧板で回す資料は出来ましたでしょうか?
今、気が付きましたよ、ラインに入ってました。
「はい、出来ています。明日、公民館へ行ってコピーして、
そのあと、班長さんへ配布してきます」
「ありがとうございます」
…スマホは、出来るけどパソコンがないというコもいて、
代行で速攻で書面作り。
あ、ショートメールも…お~地域総区長さんでした。
「今度、区長会の会合をするので、そちらの公民館の鍵を
お借りしていただけないでしょうか」
「了解です~、日付さえ教えていただければ、
1週間前からお借りできますので、大丈夫です」
「すみません、お願いします」
えっ? 公民館の鍵って? なんで、自分がって思われるでしょ。
よその地区の方と会合するのに、一番大きな公民館を借りて
するのですが、この女性総区長さん、フルタイムでお勤めされて
しかも、一番遠い地区の区長さん…。
公民館が開いている時間は、午前9時から午後4時までで、
鍵を借りられるのも、平日だけ。
…で、普段から、何かと公民館へお邪魔して、
一番近い自分に頼んでくれたのです。
この女性総区長さん、
最初の印象は、近寄りがたい感じでした。
でも、自分の方から、メールして、何度もやりとりしていたら、
すっかり打ち解けて下さって…有難いです。
地区で一番大きい上、中心の公民館なんで、
常時いらしているんですよ、管理人さんが…。
それで、コピーだの、なんだーかんだーと
自分がお邪魔しています。
この管理している方々が、雰囲気がいいので
公民館がほんと居心地がいいんですよ。
だから、いつも気楽におしゃべりしたりして…。
女性総区長さん、知的な方で…自分と正反対で
どっからどう見ても、仕事ができる方…とわかりました。
自分、ぼーっと、へーっ、は? とか、情けない…。
この方と、もっといろいろと話したいです。
本年度の一年間のお付き合いだけ…残念です。
「こちらの公民館をお使いの時は、自分が関係なくとも、
お手伝いを致しますので、遠慮なく連絡下さい。
使い勝手は、要領を得ていますので大丈夫です」
「ありがとうございます、心強いです」
こんな自分でも、お役に立てて、なんか嬉しいんですよ。
さてさて、明日は、資料をコピーして、すぐにそれを
配布しなければ。
今週は、自治会の会合が3つもあって、それぞれに
違う役員会があり、すべて区長参加です。
おやすみなさい、よい夢を…。
区長退任まで、あと336日
アン

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こんばんは。
今朝、リサイクルの日なのに、寝坊しちゃって、
5時半まで行く予定が40分になってしまい、区長補佐さんが
来られてました。
あぁ、ごめんなさいっ。
そう、鍵を持っているのは、区長…あぅーっ。
夕べ、遅くまで、冊子の改訂するのに必死で、寝たのは、
明け方近く…って、遅刻するのは、当然です。
シャッターの鍵が…かたいったら。
鍵穴には、すっと入るのですが、回らない…ちっとも
すんなりいかず…それを見た、区長補佐さんは、
鍵を回して開けてくれました。
ほっ…前は、すんなり開いたんだけど…。
この鍵の開けるコツを掴まないと、一年間、このシャッターを
開けることになるのですから。
今朝なんて、超極寒で…
皆様、ストーブリ周りで歓談してました。
それでいんです、高齢の方が風邪や体調を悪くしたら、
大変ですから。
「アンさん、寒くないの?」
「大丈夫ですよ、皆さんがあったまって下さったら…」
「若いっていいのー、血の巡りが違うんだろね」
若くないってば。
ただ…別の事で燃えてますわよ、冊子の作り直しで…。
(うらみますまぁ~す…と歌いたかった)
この方たちは、帰ったら、温かいご飯やおコタが待ってる
んだろうなぁ…こっち、帰宅したら、速攻で食事の用意や、
父の世話をしなきゃならないし…。
たわいのない会話をする方々…入れません。
ただ黙って聞くだけです。
それに、話がつまらない、くだらない、そんなジョーダン
どこが面白いんだか…付き合って笑うけど。
マスクがあってよかったわ、口元笑ってないし…。
メガネのおかげで、雰囲気がやんわりと見えてるらしく…
ふんっ、心の中では、戦闘開始しましたわよ。
別に、実際に何かするとかではなく、(当たり前)
どんな相手だろうと興味ないし、どうでもいいんです。
問題は、自分との闘いです。
えっ?
これで、心が疲弊して病んだら、馬と鹿馬と鹿しい。
だから、自分との戦闘開始です。
自分は病んだら、もう這い上がれないところまで
落ちるのは、自分が一番よくわかっているので、
ぎりぎりのところで立っています。
ちょっとその前に…
自分は、ものすごくもっろいタイプで、心身ともに
病むこともあることを前提で話しています。
今、ひとりで立ち向かむのは、バックに父が
いるからなんですよ。
ひとりなら、もう立ち上がれないかと、泣いていたかも。
…って、ひとりなら、怖いものなしで、自治会の役員
なんてすっぽかしていたかも。
今は、父のメンツを死守するのに必死なんですよ。
え~、自治会程度で?
超ド・ざ・田舎に住んでおられる方はわかると思う…、
噂は、一時間後には、全部の隅々まで広がり、
尾びれ~背びれ~とんでもないウソまでおまけつき。
この出来損ないの娘のせいで、父が何か言われたなら、
たまったものじゃありませんから。
どんな躾、教育をしてきたんだとか…、他にもいろいろ。
それだけの為に、自治会の役員をしているって?
そうですよ~、ひとりなら、元許婚が言うように
「全部ケツをまくってやる~」です、はい。
だから、遠回しに精神的に来るのなら、それらと真っ向から
自分は、防御して闘ってやるっていうんです。
自分のガードが出来るのは、自分だけですから。
だから、絶対に負けない。
リサイクルが終わって、帰宅して、父の事を世話をしつつ、
今週の会合というか、振興会のことと、別の役員協議会…
スポーツ大会の参加者のお願い…ひとつでも忘れると…
どうなるか…はい、目に見えてますよ。
「区長は、顔を出さないのか、やらないのか」
「なにをしているんだ」
…もしもし、ご自身が区長もやったことのない方に
いわれたかぁないって言うの。
それに、区長さんみんながみんな、全部こなしてきたとは
とても思えないし、ほんとに、完璧にやったかどうかなんて、
どなたも知らないわけですよ。
ねぇ?
でも、自分は、自分の為にやる。
他は、どーでもよろしいです。
回覧板で回す資料は出来ましたでしょうか?
今、気が付きましたよ、ラインに入ってました。
「はい、出来ています。明日、公民館へ行ってコピーして、
そのあと、班長さんへ配布してきます」
「ありがとうございます」
…スマホは、出来るけどパソコンがないというコもいて、
代行で速攻で書面作り。
あ、ショートメールも…お~地域総区長さんでした。
「今度、区長会の会合をするので、そちらの公民館の鍵を
お借りしていただけないでしょうか」
「了解です~、日付さえ教えていただければ、
1週間前からお借りできますので、大丈夫です」
「すみません、お願いします」
えっ? 公民館の鍵って? なんで、自分がって思われるでしょ。
よその地区の方と会合するのに、一番大きな公民館を借りて
するのですが、この女性総区長さん、フルタイムでお勤めされて
しかも、一番遠い地区の区長さん…。
公民館が開いている時間は、午前9時から午後4時までで、
鍵を借りられるのも、平日だけ。
…で、普段から、何かと公民館へお邪魔して、
一番近い自分に頼んでくれたのです。
この女性総区長さん、
最初の印象は、近寄りがたい感じでした。
でも、自分の方から、メールして、何度もやりとりしていたら、
すっかり打ち解けて下さって…有難いです。
地区で一番大きい上、中心の公民館なんで、
常時いらしているんですよ、管理人さんが…。
それで、コピーだの、なんだーかんだーと
自分がお邪魔しています。
この管理している方々が、雰囲気がいいので
公民館がほんと居心地がいいんですよ。
だから、いつも気楽におしゃべりしたりして…。
女性総区長さん、知的な方で…自分と正反対で
どっからどう見ても、仕事ができる方…とわかりました。
自分、ぼーっと、へーっ、は? とか、情けない…。
この方と、もっといろいろと話したいです。
本年度の一年間のお付き合いだけ…残念です。
「こちらの公民館をお使いの時は、自分が関係なくとも、
お手伝いを致しますので、遠慮なく連絡下さい。
使い勝手は、要領を得ていますので大丈夫です」
「ありがとうございます、心強いです」
こんな自分でも、お役に立てて、なんか嬉しいんですよ。
さてさて、明日は、資料をコピーして、すぐにそれを
配布しなければ。
今週は、自治会の会合が3つもあって、それぞれに
違う役員会があり、すべて区長参加です。
おやすみなさい、よい夢を…。
区長退任まで、あと336日
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最終更新日 : 2023-02-07