泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2015-11-10 (Tue) 21:52

断捨離には…

勢いも大切だと思うのです。
以前からずっとそこに鎮座している物、
御自身でも数年触らなかったら、
間違いなく、この先もずっと使わないかと…。

父の介護を始めた頃、介護に慣れなくて
父のことで手一杯だったので、
家の中のガラクタ物の多さにうんざりしながらも、
片付けも後回しにしていました。
それから、あっという間に数年…

嫌だ、こんな家!!
物が溢れ返っている、どこを見ても、物、物、物、
数十年前の領収書なんて要らない。
年賀状の束、昭和の分もある、見ないでしょう、もう…

自分の中で、もうシグナルが点滅。
シンプルで過ごしたい、物を持たないように
過ごしてきた自分にとっては、最悪な環境。

父は、いろんなものを貰って来ては、物置、
部屋に放り込み、結局、使わないと来たものだ。

ここ数年、いろんなものを処分している自分に対して、
父は、相変わらず”勿体ない”を連呼する。
だから、返事は意地悪く…

「だったら、お父さんが処理して」

この一言が効果てきめん。

だって、その物を使うことすら出来ない上に
片付けられない、断捨離出来ないのですから。

ここ数年、のこぎり片手に

・デカいスーツ用タンス 3個
・箪笥 (貰って来た物を含めて4個)
・鏡台
・大きな食器棚 2個
・ロフトベッド
・衣装プラケース10個以上
・テレビ代
・2段ベッド(貰って来たらしい)
・綿敷布団 6枚
・綿掛け布団 6枚

のこぎり片手に、ゴミ袋に入る大きさにひたすら切り、
処分しまくっていました。

これだけ処分したのにも関わらず、まだまだある…
いつまで片付け、断捨離をしなくてはいけないのか…

断捨離に時間を浪費している事に腹が立つ。

時間程、浪費はしたくない。
もう若くはないのだから。

シンプルに過ごせば、片付け、断捨離に時間を
使うことなんてしなくていいのに。

父を見ていると、年を重ねてからの物の片付けなんて
絶対に出来ないし、こんな埃が被った物の中で
過ごすなんて絶対に嫌です。
まして、物に躓いて、当たり所が悪かったら、昇天…
なんてことも。

だから、何がなんでも片付けて断捨離。
勢いよく断捨離していたら、次の時には、
どうせ何を捨てたか、そこに何かあったかなんて
忘れてますもの。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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